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#ゼルダの伝説 #ゆっくり解説 #歴代ゼルダ

38 Comments

  1. 7年寝てキレキレの動きを出来る時リンは強い。
    普通の人が7年眠ったら筋肉が衰弱して7年前よりだいぶ弱くなってしまう。
    少年時代までコキリ族として過ごしてたから身体的な構造の変化が少しばかりあったのかな?
    それともマスターソードの保護があったのかな。

  2. あくまでガノンのガワを使って解説するならともかく「ガノンドロフ本人」のテイで心情を語らせるのは流石に…

  3. トワプリの剣豪、最後にリンクを息子っていうのが何か関係あったりするのかな。

  4. うぽつデウス。
    全面的にうp主の邪心(ミリナ)がお邪魔してましたが、ガノンのアニキ(うp主の真面目心)の解説と私情含みつつも重みと味ある考察がとても素敵です☆
    あとでウイスキー🥃をウォッカとスピリタスも添えて宅配しておきますねw
    (っ'ヮ')╮ -三=一[宅配物🍶]

    とりあえずゼル伝は異界やハイラル外からの侵略者とかでない限りは基本『ハイラル王家(ついでにトライフォース)が元凶』なので、ある程度の個人心情をちゃんと持ちつつも王家の一族であったゼルダもその元凶の片棒を担がされて「伝説」に祭り上げられた被害者の1人だとも思えますね。(ハイラルワールドは闇の世界や影の世界よりも闇深ぇ…。考えれば考えるほどメトロイドとかよりもシリアスだ…)

    ムジュラ後は「デク爺の息子、ダルマーニ2世、ミカウ」の各魂宿った仮面とミラーシールド(+作ってれば金剛の剣)をエピローグでタルミナから外界へと持ち出してるから、その後のナビィ探しの旅をしながらその持ち出した力と時のオカリナに宿る時の女神の加護と共に修行や慈善活動を続け、7年後くらいにロンロン牧場に戻ってエポナの返却と共にマロンと結婚。
    長き時が流れ、勇者としてではなく農夫としての生涯を終えつつも、剣技を子孫に一子相伝する機会が必要になる程のハイラルの災禍が再び訪れるまでに魂を各地の技伝授の場所に配置し、安らかに眠っていた……と今のところこう考えてます。
    やはりゼル伝は考察しがいがあるからやめられない止まるんじゃない…0(:3 )〜 (:3」∠)

  5. どのルートいっても
    報われず
    亡霊になってまで現れるとか
    可哀想すぎる
    衝撃の真実知ってショックだったわ

  6. しかも時のオカリナのリンクは考察すれば考察するほどに不遇である…。ハイラル王家は血塗られた歴史があり、欲望と怨念が集まるというキーワードから考察して、ハイラル王は実はガノンドロフと似たようなことをやっている存在だという可能性が高い。リンクの母親がなぜ、戦火の中森に迷いこんだのかは、森の神殿がリンクの母親の別荘だったんじゃないかっていう説があると聞いて、あれは別荘というより城だろうと思うから、旧:王家の城とかでないか、どういうことかって、リンクの母親は旧ハイラル王朝の王妃で、リンクはその子供で、本当はリンクが王子になるはずだったけれどハイラル統一戦争で、ゼルダの父親が支配者として君臨したせいで、リンクの母は追われることになって、リンクは森の質素な少年として暮らすことになった。だからいえばゼルダは愛おしいの姫というよりかは、憎しみの、怨念の間柄である可能性がある。にも拘わらず、自分や自分の親の命が下敷きになった今のハイラルを救うための運命を課せられたのが時のオカリナのリンクなのだ。しかも、ゼルダが自分の未熟さで、リンクを巻き込んでしまったことをあやまっているけれど、その代償として、7年前の世界に戻すという判断もまたあやまちで、風のタクトの世界で、勇者がいなくなってしまった世界線になるだけではなくて、リンク自身を苦しめることになった。どういうことかというと、デクの樹さまが死んでしまい、そして平和が訪れて、サリアが森の賢者として目覚めない世界線に戻されて、もう未来にも過去にも行くことができないので、そのままデクの樹様の子供が生まれることはなく、ということは、コキリの森が、リンクの故郷が、滅びゆく世界線に送られることになる。だからリンクは自分の出生が失われた世界で、旅を続けることになり、ナビィは消滅しているから永遠に再会することはない、幼馴染たちもも死亡している、孤独の中で、最終的にはスタルフォスになってしまう。

  7. 時オカリンク唯一の救いは、使命を終えて7年前に帰還した後も勇者としての力は失わず、そのまま自分に残ったことかなと俺は思う。

  8. 言いたいこと書くだけ書きました。自分が分かっている範囲と、自分なりの憶測も交えて
    1:18
    時の勇者リンクは赤ちゃんの頃に、重傷を負った母親に抱かれ、森に逃げ込みデクの樹サマに託されました。母親はその場で息を引き取っています。父親は詳細不明。
    1:35
    ミドを始めとした一部の者たちから、妖精がいないことを理由に『半人前』と罵られていました。ゲーム内で見る限りは辛辣なのはミド一人だけですが…。
    4:56
    ゼルダ姫が既にガノンドロフは危険だと進言してはいましたがハイラル王は子供の戯言と一蹴、聞く耳を持ちませんでした。それもあってか乳母のインパ&リンクという自分の事を信じてくれる共通の秘密を持った仲間ができ、気持ちがはやってしまったのでしょう。
    5:07
    説得力を持たせる材料として、「これから起こる全ての出来事を知っている」「精霊石や王家の秘密、歌を知っている」
                  「聖地を通ってきた証として勇気のトライフォースが宿っている左手の痣」「子供とは思えぬ卓越した武術と知恵、そして勇気」
    これだけあれば子供の戯言とはとても思えないでしょう。
    5:13
    ※トワイライトプリンセス参照 この時に先代?の森の賢者がガノンドロフの抵抗により殺害されています。横B。
    6:10
    リンクが既にトライフォースに触れてしまったことで分かれたのだと思われます。リンクが帰るにはまだ現代のトライフォースがある聖地を通らなければなりません。未来のゼルダ姫がリンクを現代へ送る際にそうしないと力が足りなかったのかも?少なくともリンクが自分の意志で触れた描写は今のところありません。
    6:41
    未来では時の勇者の伝説は確かに存在し、讃えられています。その後のハイラルの危機で勇者が現れなかったのは、勇者の魂そのものが失われたから…なんでしょうか?長い時を経て新しい世代で勇者は現れますが。
    現代では突然の密告からのガノンドロフを闇の世界に追放。リンクの功績は、本人が今生きている世界では誰もが知りえないのです。たった一人を除いて。
    7:18
    デクの樹サマから与えられた使命を終え、それ以上一緒にいる理由がなくなったから?これからリンクはコキリ族でなくハイリア人として生きていかねばなりません。
    …でも別れる必要はあったの?それはナビィにしか分かりません。妖精が人間といるのは何かと都合が悪いのかも。
    9:51
    力を持つものは必ず脅威とみなされ、疎まれる時がくる。そこに善悪は関係ない。
    リンクはハイラルを離れ、旅に出ていますが 実のところ体よく追放された可能性も無きにしも非ず。ハイラル王国は闇が深い。

    動画最後のまとめは非常に共感できます。

  9. 先日、姫川明先生の描くトワイライトプリンセス11巻が発売して涙ぼろぼろ流しながら読みました。

  10. 詳しい事はネタバレ回避の為に言わないけど、
    姫川版トワプリでようやく救済が描かれているので、
    オカリナリンク好きは是非読んでみて欲しい

  11. トワプリリンクという「子孫」がいる辺、別に絶望して野たれ死んだとかではなく、最後は結婚して子供作って暮らしてはいたんだろう。

    ただ、勇者として「形あるもの」を何も残せなかったのが、ずっと心残りだったってことなんだろうよ。

  12. トワプリリンク、牧童だし髪色も少し暗いからマロンとの子孫なのかなとか、エポナもきっと子孫なんだとか、何気に細かい妄想して勝手にほっこりしてる俺

  13. 1:11 姫川版だとリンクの母親が戦火から脱出してコキリの森にまで逃げてその際に負った傷が原因で亡くなったって設定だった
    そして事情を察したデクの木サマがハイラルの命運を託すためにコキリ族と偽って育てたと。

  14. ハイラル世界の勇者はエミヤさんみたいに酷い目にあっている人が多いな

  15. 真ん中の逆三角はドジのトライフォースでゼルダが持ってます

  16. 母親はリンクをデクの樹様にたくしてそのまま、息絶えたんじゃなかったっけ?
    最近、時オカ遊んだ時にそんな事言ってたような気がする。

  17. 時の勇者リンクの人生は壮絶なんですよね実は。
    産まれたときからコキリ族だと思って育っていたのに実は皆と違うハイリア人で、いつかは森から出ていく運命だった。
    幼馴染のサリアとはサリアが賢者として覚醒するかどうかは関係なく別れる運命だった。
    確か、時の勇者リンクの両親は、父親はハイラル兵で、母親はコキリの森に赤ちゃんだったリンクを連れて逃げて、デクの樹サマにリンクを託したあとに息絶えた設定があった記憶がある。

  18. 4剣、三銃士みたいに複数の主人公だったら孤独じゃないからいいな
    時オカのパラレルアレンジがあったら笑える

  19. コキリの森に入った大人はスタルフォスになるのに、大人リンクがコキリの森に入ってもスタルフォスにならなかったのはどうして?

  20. トワイライトの時の勇者の亡霊は金剛の剣だったら尚伏線回収できた感じあったなー

  21. ボクは、いらない子だったんだ…
    だけどボクにはサリアとアニキ、ルト、他にも色々な味方がいた。だからこそボクはここまで強くなれた。
    ナビィ、お前と一緒に戦えて嬉しかったよ。でも勝手に居なくなるなんて水臭すぎるよ。

  22. 時オカはゲームシステム的にもゼルダの世界観的にもマスターピースな作品だからな

  23. ゼルダを知ったきっかけ
    スマブラ64で初めてリンクを知り
    色々あって
    現在 一部のゼルダキャラが好きになった

  24. 時オカが小さい頃に初めて遊んだゼルダシリーズだったから、まさかエンディング後に私と一緒に苦難を乗り越えたリンクがこんな不憫な感じになってたなんて悲しすぎる
    子孫は居るみたいだったから、せめて心の底から愛せる女性と一緒になっててほしい

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