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5 Comments

  1. Upお疲れ様です。
    ダブルバトルを仕掛けてくるトレーナーは双子ちゃんのように、必ず二人一組で行動しています。
    なので、トレーナーが二人並んでいたらダブルバトルと考えた方が良いかもしれません(まあ、たまに偶然隣り合っているだけでそれぞれ普通のトレーナーというパターンもありますが・・・)
    お察しの通り『タネボー』と『ハスボー』は対になっており、『タネボー』はルビー、『ハスボー』はサファイアじゃないと野生で出現しません。
    『アチャモ』は進化系の『ワカシャモ』からは格闘タイプが加わるので、進化させれば岩タイプ相手に有利に戦えますね。
    なんとなくお気付きだと思いますが、『ノズパス』は岩タイプのみです。
    なので『ミズゴロウ』や『キモリ』でも楽勝という訳では無いんですよね。
    因みに交換で貰える『マクノシタ』は格闘タイプで、岩タイプの弱点を付けるだけで無く岩タイプが半減なので、結構有利に戦えますね。
    では次回も楽しみに待ってます。

  2. タウリンとか使う時「基礎ポイントが上がった」と表示されますが、これが努力値です。
    どっかで、「コラッタばかり倒すと素早さが上がる」と聞いたと思いますが、これも基礎ポイント、つまり努力値が加算されてるためです。
    素早さをあげるときはインドメタシンが1度で+10、コラッタ一体ごとに+1(ポケモンにもよる)といった具合に能力の上昇を調整するわけです。

    慣れるまでは複雑ですが、この努力値が全てで510まで振り分けられ、1ステータス最大で255まで振れます(252以降の3は振っても無駄になる、後期のシリーズでは252が上限となった)
    そしてタウリンのような薬では100までしか振れず(剣盾にて薬だけで最大まで振れるようになった)残りはポケモンとの戦闘、後期シリーズでは努力値を上げるイベントや仕様を活用して上げていくことになります。

    振り方の例としては、特攻と素早さが高いフーディンはこの2つに全て振る(厳密には努力値6だけHPか防御に振ると無駄がなくなる)、すばやさ平均的で攻撃防御の高いカイリューはHP攻撃に振るなり攻撃素早さに振るなり調整して振るなり、といった具合です。

    実際の対戦では、この基礎ポイント、つまり努力値の振り方も重要になるわけです。

    しかし、ストーリーを進めるだけならこれらは気にしなくても問題ありません

  3. とりあえず1つ目のジムクリアですね。ちなみにこのシリーズから追加された性格には性格ごとにレベルアップ時の能力上昇に補正がかかりますよ。

  4. 海外に行ったときに吉野家やマックを発見した感じ
    海外行ったことないけど分かりやすいたとえですね

  5. この辺りからポケモンのシステムが良く分からなくなってきたのを覚えています、もう対戦はすることは無いだろうしストーリーをクリアするだけなので能力値とかそこまで考えなくてもという感じですね、でも今度プレイする時は楽しみたいのでその辺も意識してみようかな(笑)('ω')

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