🔽第133回「クロノ・トリガー」
後編:※ただいま作成中ですm(__)m
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🔽第45回「クロノ・トリガー」
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後編:https://youtu.be/lh90Cs8xgss
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前編:https://youtu.be/KW_jsk-PXH0
中編:https://youtu.be/FQP8pR579K0
後編:https://youtu.be/HnD4rLbjF0I
🔽第110回「プレイステーション誕生物語」
前編:https://youtu.be/HePTiYND2lw
中編:https://youtu.be/Dxzh_tmREr0
後編:https://youtu.be/ke1ON4stgMM
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47 Comments
抽象的な注文であそこまで細かい絵を描けるなんてやっぱ鳥山先生ってすげえや
神回・・・後編が待ちきれないです!
たしかボスが宇宙からきた生物なのも堀井氏のアイデアだったとか
今回も本当に楽しませてもらいました。
前回でも十分なボリュームだったのに
まだまだたくさんのエピソードがあったことに驚きです。
たくさん調べられているからこそ
まだ見ぬ新しい情報に出会えるのですね。
次回も楽しみにしています。
これからも頑張ってください!
なぜ、大仁田厚FMW…w
「腐った死体のモデルでおなじみの…」がおなじみになってるの好きw
次回も楽しみにしてます😊
当時、PSもSSも発売日に買って保有していましたが、
クロノトリガーとタクティクスオウガはマジで神ゲー過ぎて、
SFCの電源を入れている時間の方が長かった気がします。
本当にあの時期の鳥山明の絵は神がかってた。
うぽつです
ラフスケッチそこまで悪くないやんwこんなもんやろ
改めてみると、堀井氏、坂口氏、鳥山氏の三巨頭がそれぞれの長所を尊重して採用していった中で、参加したスタッフもそれぞれの長所や好きなことを存分につぎ込んでそれぞれの本領を発揮した、まさにドリームプロジェクトと言うべき作品だったんだなと感じる。マシリト氏の親心もよく表れているなぁと。
雑誌等々で大々的に報じられたことに恥じない内容を作り手がむしろ率先して、嬉々として作っていたんだなぁと思う。
後編が楽しみ。
スマホで初めてプレイしハマりました。発売当時に遊び逃したことが悔やまれますが、色褪せない楽しさがあり、こんな素敵なゲームに出会えて幸せです。
Vジャンプで見た鳥山先生のイメージ絵には本当引き込まれてました。決して裕福でない我が家でしたが、土下座して買ってもらいました。結果、家族みんなで楽しんだのも良い思い出ですw
神BGM『風の憧憬』
ゲームプレイ前から曲だけは知ってて
いざプレイしたら序盤で流れてビックリした😳
あんな神曲ラスト付近やと思うやん!
クロノクロスはどんな経緯なんだろ
クロノトリガーの動画ありがとうございます(^○^)嬉しい〜🌟
鳥嶋さんが『クロノ・トリガー』について、ラジオ番組でインタビューを受けてるのを見付けたので、(Spotifyですが)貼っておきます。
(余計なお節介かもしれませんが💦)
https://open.spotify.com/episode/5IbTJazHRhgNpyOWTY6OW1?si=0tG6z7LDRhOXjgdLSltHpw&utm_source=copy-link
申し訳ないけど、今より、この頃の鳥山先生の絵が好き
光田康典さんのエピソードが楽しみすぎます。
イメージイラストがほんとに凄いんだよな。物語があそこから溢れ出してきてる。
大げさかもしれんが原画はもはや国の宝だよ。
鳥山メカって丸っこくてキュートでポップなんだけど、よく見ると細かく描かれていて機械としての機能性を見ることができる
あとアイコン化するのがうますぎるんだよな鳥山さん スライムしかり、マシリトしかり、クロノトリガースタッフルームの坂口さん堀井さんとか下手したら写真より伝わるんじゃねえかな
当時リアタイでプレイできた事をありがたいと思えるソフトの筆頭だと思います。強くてニューゲームのお陰で何周したのか忘れるほどプレイしたなぁ…
当時中学生だった自分にとって夢のようなゲームでしたが、スタッフもみんな最高のテンションで挑んだタイトルだったんだろうなって思います。
時期もスーファミの熟成期というか最高の時期だったように思います。
それにしてもクロノ・トリガーのイラストは本当に素晴らしい。
当時、ゲームも漫画も興味なしの父親がクロノ・トリガーのポスター(ルッカがロボの修理をしててカエルがこけてるやつ)をものすごく褒めてたのを覚えてます。
今思い出してみても神作だと思う
何周もしたけどまたやりたくなってくる凄さがありますね
エニックスの上層部を最終的にどう説き伏せたのかが気になる
同年発売ソフトがすごすぎる。
クロノ・トリガーも含めて、いつかこの年のタイトル全部もう一回プレイしたいなぁ。
鳥山先生もまたクロノトリガーの原作者の一人なんだよな
あれらのゲームがたったの1MBや4MBで出来てると思うと、今のゲームがどれだけ無駄に容量食ってるのかって思ってしまう😭
鳥山先生はSAND LANDの単行本の作者コメントでも「個人的に描いてて楽しい、じいさんと戦車の漫画……」とコメントされているので、メカを描くのが本当に好きなようですね。
最もそれらは連載されていた作品のイラストを見れば一目瞭然なのですが……。
ドラゴンボールのランチの乗っている一輪バイクのデザインには驚き、感動したものです。
今回の様に、既に取り上げた作品の追加情報というか更なる掘り下げは、当作品ファンとしてとても嬉しいです😂
今後もし他の作品でもこのような動画がアップされたら是非視聴してみたいと思いました👏
たしか最初は24メガで開発してたんでしたっけか?
雑誌でその時の画面見た記憶があります。
スーファミには面白いソフトが多かったなあ。
主人公は喋らないは守るべきものですよね
そして、名前も公式設定を作るべきでない
昨今の外伝作品からソシャゲに至るまで無理やり名前を付けてる事が嘆かわしいです
全てはプレイヤー各々の手に委ねられるべきだ
1995年のタイトルやば……
クロノトリガーはマジで名作
続編のクロノクロスもクロノトリガーより好き嫌いは激しく分かれたもののストーリーはよくできている
ただそれもやりきれない感じで終わってしまった
今僕はアナザーエデンをプレイしている…
「クロノ」と名こそつかないものの僕はこれがクロノシリーズの外伝的なものとして、受け入れているのだ
台湾人,すごく珍しいの誕生秘話
発売の頃は高校生,またあいうえお知らないの時
情報は台湾のテレビゲーム雑誌とクチコミだけ
ありがとうございました。
当時持っていたVジャンプの誌面が懐かしかったです。解説がわかりやすく、もしかしたら〜的な考察も大変良かったです。
Vジャンプは開発秘話が結構載っていて、小学6年だった自分は夢中で読んでいました。クロノがリリースされ、その年の12月にドラクエ6が出た時に、なんとなくスーファミの終わりを感じていた寂しい時代です(まさかPSが時代のメインとなるとは予想できませんでしたが・・・)。
クロノは最初24MBで制作が進んでいたんですよね。この “容量” が個人的に重要で、容量が増える=グラフィックの進化って感じで、今のゲームにはないグラフィックの進化を楽しめました。ハードの限界があるからこそ生まれる開発秘話を、これからもぜひ取り上げてみてください。
楽しみにしております!
当時はターミネーター2の影響で、タイムトラベルものが多かった印象。
予約特典だか購入特典だかでクロノのキラカード出たのは今でも忘れない…
ペニーブラッドも取り上げてほしいな。
13:21
聖剣2のキャラデザインとドット絵を担当した亀岡慎一氏が頓挫したCDROM版のクロノトリガーにもキャラデザイナーとして携わっていたようです
Vジャンプは楽しかったな…
そういえば鳥山さん、締め切りをブッチするくらいプラモが好きでガンプラにもハマっていたんだよね。
FFは1からロボット出てたりこれでもかって位SFだったりしましたからね
目の付け所が坂口氏っぽいなと
次回、また光田さんのストーリーに触れるんですね✨風の憧憬と遠い約束が好き過ぎて常に聴いています😭
前回の編集も最高でしたが、今回も本当に丁寧な解説で大変有難いです!
ドラクエのキラーマシン調べたら、2から出てるので、ロボットがドラクエに出てこないわけじゃない…。