#龍が如く #ネタばれあり
毎週月・金曜日に龍が如く 極 を配信していきます!!
一緒に楽しんで見ていきましょう~♪
※いつもたくさんのコメントありがとうございます!リスナーさんからもご指摘いただいていますが、ストーリー鑑賞中は会話の一言一言を見逃さないよう集中しているため、コメントは読めません。
いったん流れが切れた際に読んでいきます♪ネタばれはしないでね☆
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5 Comments
極の実況おつかれさま。極は1のリメイクで、メイン、サブもBGMもオリジナルに忠実にリメイクされています。でもそれだけじゃつまらないので、どこでも真島のような追加要素も入ってました。それと、0と関連づけたイベントもありましたね。すべてはもんちゃんが0をプレイすればわかると思います。1のオリジナルは龍が如くの処女作だったので、桐生ちゃんと錦は兄弟関係なんだけど、桐生ちゃんが出所後、錦がなぜか豹変してしまった・・その話がたんたんと語られてました。でも0→極の開発により、どうして1で錦がこうなってしまったのか?という裏話が極に追加されました。そういう意味では、どこでも真島より、錦山の話が極のメインではなかったかと思っています。0は真島さんばかり注目されがちですが、錦山と桐生ちゃんの関係にも注目しながらプレイしてみてください。きっともんちゃんの心に響くと思います。
もんちゃんはサブもすべてプレイしてくれるので、視聴してて楽しいです。素直な感情をカメラの前で表現してくれるのも魅力的です。いつも長時間の配信は大変だと思いますが、体に気を付けてこれからも実況してくださいね。
0はメチャ面白いですよ、今からもんさんのリアクションが楽しみです
極 ハードモードでクリア、おめでとうございます!
ラストの錦山戦で笑い出して、どうなるかと思いました。
風間の親っさん、錦山、由美、麗奈ママ、シンジ、みんないなくなりました。。。
由美の忘れ形見、遥とは少しばかりお別れして、次は0ですね。
1989年のバブル時代が舞台になります。
極で死んだキャラたちも、もちろん登場します。
ネタバレになるので言えませんが、ストーリーは最後に向けて面白いし、
ハマったミニゲームなんかもあるので、ぜひ、もんさんにも最後までプレイして欲しいですね!
そういえば、背景、ワイルドリフトになってたんですね。今気づきました・・・
アーカイブ復活…何回観ても良いね…
ラストの方の桐生さんの優しい顔付きは良かったね
(相変わらず長文ですがご容赦ください)
龍が如く極みクリアおめでとうございます。
オリジナルのリメイクである「龍が如く極」
7から始めたもんさんにとっては、7で出会った登場人物の過去を知っていくことになったと思いますが、それぞれどういう人生を歩んで7の世界まで至ったのか、もんさんと一緒に楽しめることができたら幸いです。
今作の配信では、たくさんの極み技を拝見することができたので、その一部を抜粋したいと思います。
<萌えの極み>・・・第1回の桐生のカクカクステップから始まったかわいいカウントは多岐にわたり、
遥ちゃんの一挙手一投足に反応、桐生の「む?」や、ラッシュスタイル時のヒートアクションの「おらららら」
格闘で武器を持って走り回る姿に「駄々っ子みたいでかわいい」と発言、
終いには、半裸に羽織でメタボ腹をさらけ出している中年オヤジを、「柴犬をおっさん化したみたい」でかわいいと
ぶりっ子メス声発情ボイスで発言。
<反骨心の極み>・・・もんさんの配信は、既プレイのリスナーが優しくアドバイスすることによって、次第に上達していく一連の流れがあるが、めったに来ないという若干辛辣気味のコメントに対し、自分でも十分自覚し、正論であると認めるものの直す努力は置いといて、意地でもハードモードでクリアすることに全力を注ぐ。
<鈍感の極み>・・・由美の誕生日プレゼントに指輪を贈った桐生や受け取った由美の表情、錦や麗奈ママとの会話でそれぞれの気持ちが容易にわかるようなときでももんさんは「????」と思考の迷宮に迷い込み、「ドロドロな関係?」と
言い始め、予想の斜め上を行く考察のため一気にコメントが加速する事態になった。どうやら男女間の恋愛には疎いという一面を見せる。
一昔前のプロポーズである「俺の味噌汁を作ってほしい」という言葉もあくまで表面的に受け止めてしまうらしく、軽いノリでオッケーしちゃうとのことで、結構な魔性属性を感じ、サブイベのキャバを楽しんでたことからもキャバ嬢適正を感じずにはいられない。
<痛恨の極み>・・・7ではさっちゃんと一心同体をテーマに衣装購入、美容院で写真を見せ髪型を調整、結果大きな反響となった。極みでは麗奈ママ、遥とチャレンジするも、じぶんで築いたさっちゃんクオリティのハードルの高さに玉砕するケースもチラホラ。以前、「学生服はイタイと思われるから着られないと言っていたのに何故9歳の女の子には躊躇なく挑戦するのか、400字詰めの原稿用紙3枚程度で説明してほしい。
メイクアップレッスンで学んだ知識を生かしてコスプレするも、単にヒョウ柄の服を着ただけで真島のコスプレ扱いされてしまうという、努力が報われない悲しみ。
<闇落ちの極み>・・闇落ちしそうな人間を見つけると後ろから背中を押すことに定評のあるもんさんですが、今回は錦。
もともと友達に話を合わせるためという動機でムービーを2倍速で見た錦の印象は「おかっぱ」。
他作品の登場人物である三井さん呼ばわりですでに錦のアイディンティティーは崩壊寸前。
常に桐生と比べられ苦悩する錦に対して、「比較されるのが一番心にきますよね」と錦を思いやるも、
闇落ちした後の考察では「逆の立場でも桐生さんだったら闇落ちはしなかった」と絶対比べちゃいけない人を例に出す。
まさに傷口を広げてそこに塩を塗り込むスタイル。
「もともと人の上に立つ器じゃないとか」すべて正論で追い詰め、無事(?)に錦の闇落ちに一役買った。
闇落ちした直後、錦が血で染まった手で髪の毛をかきあげ髪型を変えるシーンでは
「俺はおかっぱでも三井でもねーぞ!!」と言ってるようでもあった。
最後の格闘でも思い出し笑いをされてしまい今回の悲劇のヒロインだったのでは?
<メスキングの極み>・じゃんけんを応用したミニゲームで、ことわざも学べるというサブイベントで、そこで出てきた「鳴く虫は捕らる」
得意なことで逆に失敗し、結果身を滅ぼすという意味だが、強い技のカードのグーしか出さないトモヒロ君と戦って勝った時の話、もんさんの優しくも上からの「グーしか出さないからだよ」と諭すも、
もんさんも「女の勘」を得意気に事あるごとに連発、
もともと効力は有していたものの、失敗することも多くなった。取り返しのつかなくなる前に、
優しくも上から「女の勘は使うものではなく発動するものだよ」と諭したい。
<ポケサーの極み>・・このミニゲームはいかにカスタマイズするかが重要な要素を占めるため、当初はあまりササラなかったみたいだが、徐々に楽しみを見出すようになる。元々スピード狂の面があるせいか韋駄天モーター選びがち、さらにブーストに頼る傾向があり負けるときは大抵コースアウトになる。
とある日のこと、配信中に携帯が鳴るも見つからず、その電話が親からの夕飯の電話であると、女の勘が発動、配信欲以上の食欲のため気が気でなくなり、
心の乱れはカスタマイズの乱れにつながり、さらに操作ミスによりブースト発動、コースアウト連発、
結果、もんさんの心、スマホ、ゴーレムタイガーそれぞれが行方知れずになっていった。
<ポンコツの極み>・・物語も佳境を迎えての、とあるサブ回にてもんさんの「桐生さんちょっとポンコツだよね」発言、7で初めて知った桐生の印象は、春日一番を冷静に諭すシーンがあったためか、しっかりした人のイメージがあったとのことだが、唐突のディスりに僕はちょっと戸惑いました。
ただよく考えてみると、もんさんの言うことにも一理はあって、
由美の誕生日プレゼントに指輪を買った直後スリに盗られ犯人追うも、行ける場所かなり限定されてる中なかなか見つけられないわ、
犬のドッグフード買いに行くも神室町さまよい歩き、ようやく買いに戻るも気が利かない性格が露呈、言われた物しか買わないスタイルで、飲み物やそれを入れる器も用意できず結局3往復するという事に。
格闘においても敵に背を向けたままガードし、攻撃を食らいダメージを負ったり、
メスキングのチュートリアルで遊び方を博士から教えてもらってるとき、博士が「グーチョキパーの順番で出すからそれに勝つ手を出して」と言って、
桐生も「わかった。やってみよう」と言うもいざ始まると、あいこになったり負けたり終いには勘を使い始めるありさま。
更には、花屋の息子の駆け落ちイベントのバッティングセンターにて、
不良グループにバットを突きつけ「今日はちょうど打とうと思っていたんだ、・・・・・ひねくれたカーブをな・・・・」と、かっこいいセリフを吐いていたが、
後のバッティングセンターのミニゲームでは、カーブどころか遅いストレートですら空振りを連発、ランクCでポケットティッシュしかゲットできず。
たしかにポンコツと言ってしまうもんさんの気持ちもわからなくはないなと思いました。
あくまで一部ですがこれらの極み技があれば、今後も楽しい配信が期待できるのではないかと思っています。
そして長文でしたが最後まで読んでいただき(読んでる前提?)ありがとうございました。
P.S さっちゃん衣装での聖地巡礼動画を告知するときのもんさんの「4分半の動画なので皆さんの4分半を私に下さい」という言葉とても素敵だったと思います。
単に「見てください」ではなく、有限であるその人の大事な時間を私に使ってくださいという意味だと思いますが胸を打たれました。
僕自身長文コメントを打った時は、極端に言えば読む人の時間を奪っているということを忘れたことはありません。さらには、返信コメントの文章を考えている時間やコメントを打っている時間含めて・・・
だからこそ読んでもらえるだけで感謝の気持ちしかありません