イーガ団にイタズラ
降水確率100%?
ライネルの小屋
ラブポンドで本音
など

フィローネ地方の雨が好きです

— 技の発見者様、コメントいただければ概要欄にリンク等記載させて頂きます —

#みんなは雨キライですか
#ブレワイ攻略
#ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
#バグ
#小ネタ
#裏技
#ぶらリンク

26 Comments

  1. 雨の日にハテノ村の東風屋(染色屋さん)店主に話しかけるとノロケが聞けたり、行商人(テリー以外)に雨の日に話しかけると特別なものを売ってくれたりなど、天気によって会話内容が変わるのも面白いですよね。アイスメーカー使用のガーディアン素材回収リセマラを知らない頃に、ガーディアン素材売りのベリスさんに同道してはコア収集でお世話になりました(笑)

  2. 雨の日は寒そうだから馬を走らせたくない

  3. 一応ネタバレ注意↓

    雷は序盤は怖かったけれども
    雷鳴の兜貰ったときは革命やったな…
    お陰で雷の大地なんともなかった

  4. 画面グラグラは雷以外でも良くなる気がするのは自分だけでしょうか…?
    雷関係なく弓スローしてる時になる気がします

  5. 雷が落ちるところに電気の矢を打って(落雷の矢だ〜)なんて事出来そう

  6. パラセールを手に入れていざ始まりの台地から出るぞ!となった途端雷に撃ち落とされた記憶…懐かしい…

  7. 最後の虹が二重(主虹と副虹)に出る現象ですが、ちゃんと色の並びが反転してて物理的に正しいのが凄い!

  8. 雨の思い出は、一番最初の頃(ブレワイをWiiUの時に初めて買ってやった時だけど(^_^;))に(その奴では2、3周してたけど3周だったかな?)雨が物凄く嫌だったな。
    「なんだよ!また雨かよ!!もーまた崖登れねーじゃん!!はぁ😞💨また雨あがるまで待たないと行けねーのか。」になってそれが嫌になったのは覚えているなー。
    で、「2回目3回目になってもまた嫌だなー。」になったのは良い思い出。
    でもそれからSwitchの方でブレワイ出てから「ん!?待てよ!?もしかしたら今の俺なら!!」になって(2、3周してるから)、最初にリト族に行ってリトの所のカースガノンを殺れる様になってからは、雨が物凄く好きになったのも良い思い出だね。

  9. ほんとうに遊び倒してて、気づきも最高ですね!!
    いつも楽しいです😂

  10. 雨の日に崖登りが辛いのは大自然の前には流石のリンクも無力な事がある…と思う事で諦めてた
    後雨が降ってる時は実質静かさアップなので生物捕まえたり不意打ちする時に便利、雷電武器の通電範囲も広がる

  11. 雨は情感があって好きですね、意味はないけどハイリアのフードを被ったり
    雨から晴れに変わるとき、時間やエリアによってもまったく違う景色になるのでいつも感動する

    ゲーム的な楽しみで言えばやっぱり静粛性と電気拡散を活かした襲撃ですねw
    それと、摩擦が減って盾サーフィンがすいすいで気持ちいい
    行商人の売り物も変わりますが、雨宿りしてる旅人の何気ないセリフの変化なんかも自分は網羅したくて何人もストーカーしました(ハテノ村と双子馬宿を往来してるリーセさんの道中での雨宿り中のセリフがとても印象深いですよ)

    BotWの雨は、完全には制御できないことで大自然の力を感じるし、等高線を読んで迂回したり目的を切り替えたり工夫やテクニックで突破できないか考えたり、臨機応変に対応するキッカケにもなって良いアクセントだとも感じました

  12. 俺は正当なプレイヤー雨はウザイと思っていた

  13. 雷や電撃におけるリヒテンベルク図形がきれいなのもよく出来ていますね。
    誘導雷を食らっての感電死は私も何度かやっています。雨が降ってヌレヌレなので、落雷直前の金属物から
    5メートル手前に近づくとこうなります。 イライザに依頼されたクエスト完了直後、木こりの斧に誘導雷が来て思わず依頼感電死をしたこともあります。

  14. なんか地図でいうと一番右上の場所(名前忘れてしまいました)って雨降ると必ず小雨とかを通り越して必ず雷雨になるんですけど、誰かその理由をご存知ですか?

  15. このゲームの場合雨が降って来たら中断するのが正解ではないかと思う。
    ①崖登りができない②焚き火ができない③雷が落ちて来る④お値段の高いバクダン矢が不発弾になる
    等々いい事が何もない。純粋に時間の無駄になるのである。続編が出るらしいがこの辺の極端なバランスの悪さは改正しておいてもらいたいものだ。

  16. 間違ってるかもしれないけど、クリアとかする前にそこらへんの崖を登って先に行かせないようにするためだと思った。無理やり崖登ったら怒られた記憶がある

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