今回は滅亡する星を舞台にして展開されるラブロマンス…
ではなく狂気の人間ドラマを描いたことで有名なトラウマゲー、
「リンダキューブ(Linda³)」を紹介します。
可愛い動物も出てくるよ!

#リンダキューブ#Linda³#ゆっくり鬱ゲー解説

38 Comments

  1. シナリオAのネクとの戦闘は、初出のPCエンジン SUPER CD-ROM版とSS・PS版とでは展開が異なり、前者(PCエンジン)はネクが獣人に変身しますが、後者(SS・PS)は変身しません。

  2. ヒュームの声優、確かPCエンジン版は神谷明さんなんですよね

  3. 小学生の頃これやって「わーい!捕まえるぞー!」って戦ったら動物爆散して困惑した

  4. うーん…このチャンネルのゲームチョイスは間違いないな。
    リンダキューブは自由度、やりこみ要素、考察要素、歯ごたえのある難易度、世界観、全てが大好きだった。

  5. 90年代のこれまで封じ込められたキチガイたちが世に解き放たれた感いいよね。
    この時期にアニメも特撮もゲームも大人路線取り入れるの増えたと思う

  6. リンダキューブは当時若かった俺は動物のデザインがキモいとやる気すらおきなかったのを思い出した
    今はむしろ興味しかないが

  7. 90年代のゲームやアニメって人類滅亡だとか地球滅亡だとかどうも後ろ向きな話多いよね

  8. キャンドゥ(百均)のBGM聴く度に
    「Do!Do!サチコでDo〜🎶(DoDoDoDo!)」って脳内再生される

  9. 注目されるのが悲惨なa.bルートだけどcが本編だから是非皆んなやってみよう。

    クリア後にa.bのストーリーが最高のデザート(メインディッシュ)の為の旨辛スパイスに過ぎないと君は今感じるだろう!

  10. 「サチコでどうだっ?」の件で見えた狂気と、「逆恨みで何が悪い!」の辺りの憎悪の強さが印象的だった。

  11. ヒュームが強すぎてダメ元で箱舟飛ばそうとしたらホントに飛んで困惑した思い出

  12. これ待ちゲーでしたね
    頑張って全種集めた後に、一発勝負のクジラがオスメス揃って出ないことがあると友人に教えられてゾッとしたな(セーブしないで挑んでたんで)

  13. これ動物集めるRPGだったんか。グロアニメまとめみたいなタイトルの動画で初めて見たからゲームだとも思ってなかった

  14. Cストーリーはパンハイムが勇気をだしてエリザベスに告白したから出来た世界線なのごっつ好き。サチコとネクのその後もそうだけど、自分は永遠の若さに取り憑かれていたけれど美しく歳を重ねる事にしたエリザベスが救われてマジで嬉しかった。

  15. シナリオAとBは、いわばチュートリアル。
    本番はC

  16. リンダキューブのキャラデザをしたカナビスこと田中達之氏は映画AKIRAの原画を担当した方だからむしろ関係ありまくりなんだけどな

  17. 「転んで泣いたあとは
    ホットケーキを焼こうか」

    「あぁ神様この子の上に愛の恵みを」

    エンディング曲「子守唄」の歌詞に癒される高山みなみさんの優しい歌声を一度聴いたら忘れられないのはワイだけじゃないハズ!

  18. 超やりこんで攻略本まで買ったゲームだわ。
    猟犬にめっちゃ考えて名前つけてレベルMAXになっちゃったあと
    大事にしてた猟犬だから解体もせず売りもせず・・・逃がしてあげて後日、墓を見つけた時の衝撃よ・・・。
    二周目からは「アア」とか思い入れのない名前にした記憶が。
    ストーリーの鬱展開より猟犬の末路の方が何故か印象残ってるわ。

  19. あー!誰だおれのアンをこんな目に…酷い!酷いよ!
    血が出てるよ!死ぬなぁーっ!……誰だ…誰がやった……?
    お前ら……お前らだな!?よくもおれのアンを…!
    ぶち殺してやr

  20. このリンダキューブとか、Lainとかと言った狂気的な世界観の作品は、個人的にAKIRAと共に世界に誇れるクールジャパンの一つだと思ってる

  21. 桝田省治の代表作
    自由度の高いシステム、無駄な小ネタやお遊びの多さ、テンポのいい戦闘、パンチの効いたセリフ回し等々、
    実のところポケモンよりMOTHERやメタルマックスによく似た方向性の作品
    毒の強いノリではあるけどゲーム進行は終始トップビューの「引き視点」で淡々と進むため、グロいとか怖いといった印象は個人的にはほとんど感じなかったなあ。どんな展開になっても3つあるシナリオの平行世界の話だしね
    ボイス入りのテキストすべてが「声優の発声に合わせて一文字ずつぴったりシンクロするように表示される」という狂気のこだわりっぷりも要注目です

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