「ポリリリリズム」「世界で一番操作性が悪いゲーム」「直視してはならない」等で知られるゲームクリエイター・ナマリカルテ氏による高難易度ARG(代替現実)型謎解きゲーム「これはただのゲームです」がUnityroomで無料公開となった。

本作は、医師であるナマリカルテ氏が初の医療知識を活かした“統合失調症を追体験できる”謎解きゲーム。自分をゲームのキャラクターだと思い込み統合失調症と診断された主人公の視点を追体験しながらも、更に上位の存在であるプレイヤーとして現実世界との“矛盾”を探し、主人公の世界の謎を紐解いていく。

統合失調症の主人公に世界の真実を教える謎解きゲーム「これはただのゲームです」がUnityroomで無料公開の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

ストーリー
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本作の主人公となる大学生「犬神 朔」は統合失調症を抱えながらも、幼馴染である「稲見」とルームシェアをしている。ある日突然上位存在である「プレイヤー」と交信できるようになった朔は、プレイヤーと協力しながら”自身がゲームのキャラクターである”という証拠を集めていくことになる……。

システム
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作中では「スリリングゼロ」「ワクドナルド」などといった「現実とは違う名称」の物がいくつも存在している。そういった現実と主人公の世界の矛盾点を自由回答形式で入力し指摘してあげることで、主人公があらたな真実を手に入れていく。「推理する」といった行動で、手に入れた真実と真実を結びつけ新たな真実を手に入れることもある。

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作中ではブラウザ検索が推奨されており、ARGならではの様々な媒体を使って矛盾を探していくことになる。選択肢によっては主人公がパラノイアを引き起こし、凄惨なエンディングへ辿り着くことも……。

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見どころ

今作はゲームに慣れた方でも手応えを感じられるARGならではの高難易度メタ推理ゲームでありつつも、ホラー要素はそこまで強くなく、無料で誰でも気軽に遊べるようになっています。アートは秋田書店「をかしあやかし妖幼異聞~妖怪保育園の事件簿~(原作:吉野弘幸)」作画等の漫画家フォイが手掛け、サウンドは「Pastel☆Parade」「がんばれ相棒」等のみをつくしが担当しています。

スペック

ジャンル:統合失調を追体験する高難易度謎解きARG
開発:ナマリカルテ
企画・シナリオ・エンジニア:ナマリカルテ
https://x.com/NamariKarte
アート:フォイ
https://x.com/amamgozen
サウンド:みをつくし
https://x.com/DTM_iwotsukushi

「これはただのゲームです」はUnityroomにて無料配信中です。プレイ時間は約2時間を想定しています。実況は大歓迎ですが、その際には「必ず実況ポリシーに目を通して」いただきたいです。

ゲームURL
https://unityroom.com/games/inugami_saku

※画面は開発中のものです。

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