明治安田J1百年構想リーグ第8節   鹿島2―1千葉 ( 2026年3月22日    メルスタ )

<鹿島・千葉>後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・植田(中央右)(撮影・西海健太郎)
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 明治安田J1百年構想リーグは8試合が行われ、東は首位・鹿島が千葉に2―1で競り勝って7連勝を飾った。後半39分にDF植田直通(31)が決勝ヘッドを決めた。町田は浦和に2―1で勝利。西は京都が名古屋をPK戦で破り、首位に立った。

 苦しんだ末、鹿島がまた一つ連勝を伸ばした。前半4分に先制しながら、ミスが目立つちぐはぐな試合運び。後半25分に隙を突かれて同点とされた。終盤、CKから決勝弾を叩き込んだ植田は「ふがいないゲーム」と猛省。さすがの勝負強さは光ったものの、鬼木監督も「自分たちが目指しているものはほとんど出せなかった。勝ち続けるとどうしても(プレーが)安全になってしまう」と消極的な姿勢を指摘した。

 2位FC東京に勝ち点6差をつける独走態勢。日本代表GK早川は「今までうまくいっていたからこそ新しく出た課題」と前向きに捉える。23日に出発する英国遠征に向けて「今回の遠征は非常に重要。自分が持っているものを全て出したい」と切り替えた。(坂本 寛人)

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