先日、日本語対応済みのプレイテストが始動し話題となった独“Half Soup Labs”の採掘探検アクションアドベンチャー「Glintseeker Island」ですが、新たにパブリッシャーAssemble Entertainmentがプレスリリースを発行し、日本国内から5,000件を超えるウィッシュリストを獲得したと報告。この反響に併せて、本作の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
また、Half Soup Labsが改めて本作の日本語対応を明言し、プレイテストの日本語ローカライズに対する翻訳のブラッシュアップも行われるなど、日本展開に力を入れることが判明しています。
「Glintseeker Island」は、“Stardew Valley”や“ポケットモンスター ダイヤモンド・パール”の地下洞窟にインスパイアされた作品で、自動生成される洞窟の探索や採掘ミニゲーム、ハンマーの強化、村の再建といった要素を特色としています。
ゆったり洞窟採掘アクションADV『Glintseeker Island』日本での反響を受け日本語化決定!日本からウィッシュリストを5000件以上獲得
2026年3月11日、Assemble Entertainment(ドイツ)はSteam向け洞窟採掘アクションADV『Glintseeker Island(グリントシーカーアイランド)』の日本語化を決定したと発表しました。合わせて、日本語吹き替え版のトレイラーも公開されました。
トレイラー:https://www.youtube.com/watch?v=pucXk7ufHgw
本作は、『Stardew Valley』や『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の地下洞窟にインスパイアされた、ノスタルジックなゆったりとした雰囲気が漂う、洞窟採掘アクションアドベンチャーです。本作の採掘はただボタンを押して結果を得られるのではなく、インタラクティブなミニゲームとなっています。崩落を起こさないように、目当てのものを掘りだす必要があるのです。
正式発表後、メディアに取り上げられた本作のミニゲームの様子が大バズり。『ポケモン』や『カセキホリダー』などを思い出すといった声が散見されました。その影響もあってか、本作は日本経由でのウィッシュリストが5000件を突破するなど大きな反響を得ており、このたび日本語化が決定いたしました。
■ 洞窟を探検、ミニゲームでコツコツ採掘
本作では洞窟を探検し、鉱物や宝物を採掘していきます。洞窟は自動生成で入るたびに姿を変えるほか、出現する敵も鉱物も異なるバイオームが複数登場します。採掘をして、謎解きをするうち、洞窟の奥深くに眠る秘密へと迫っていきます。
しかし、洞窟の中は安全ではありません。敵が現れたら手に持った道具で倒しましょう。中には手ごわいボスもいるかもしれません…。
また、本作の採掘はただボタンを押して結果を得られるものではありません。道具を使い分け、岩盤が崩落しないうちに目当ての物を掘り出すミニゲームをクリアする必要があるのです。さらに、所持品はインベントリパズルとなっており、品々を効率良く持ち帰るには一工夫が必要となります。


■ 日本で大バズり。反響を受けて本作の日本語化が決定
2026年2月21日、本作の正式発表がメディアに取り上げられたところ、日本から5000件以上のウィッシュリストをいただくなど、多くの反響を呼びました。結果として、本作のウィッシュリストの半数近くが日本経由のものとなります。
本作の採掘ミニゲームの様子がニンテンドーDSの『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』や『カセキホリダー』を昔プレイした層から、ノスタルジーを引き出しているのが主な理由のようです。そうした反響を受けて、Half Soup Labsは本作の日本語化を決定。日本語ナレーション付きのトレイラーを製作をしたほか、プレイテストの日本語翻訳もブラッシュアップ。引き続き日本展開に力を入れるとのことです。

■ Half Soup Labsよりコメント
皆さん、こんにちは!
『Glintseeker Island』の開発者の3人の内の一人、Davidです。今日は日本の皆さんの温かいご支援に感謝を伝えに来ました。
ついこの間、Steamにて初のプレイテストを実施し、私たちの想像をはるかに上回る反響をいただきました。参加していただいた10,000人以上の内、約3分の1は日本からの方でした。私たちの小さなチームが作った島を日本の皆さんが探検している状況は非常に感慨深い体験でした。
日本の皆さんがプレイテストを楽しんでくれている状況が我々にとって、特に感慨深いのは、自分たちが元々インスピレーションを受けたゲームの多くが日本で生まれたものだからです。
高校時代、私たち3人はゲームボーイやニンテンドーDSを手に、数え切れないほどの時間を共に過ごしました。『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』の世界を冒険をしたり、『カセキホリダー』や『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の「ちかつうろ」で化石や貴重な宝石を掘り起こしたことは、今でも非常に大切な思い出です。
これらのゲームは、私たちに強烈な印象を残しました。そこで得た冒険心、好奇心、そして発見の喜びは、今でも私たちの心に深く刻まれています。
あの時感じたこれらの感情を、もう一度形にしたいと考え、『Glintseeker Island』の開発を始めました。
よって、日本のプレイヤーの皆さんが、私たちが高校時代に感じた喜びを加えたこれらのアイデアを楽しんでいただけたことは、私たちにとって本当に大きな意味を持っています。
昨年、私は初めて日本を訪れる機会に恵まれました。4週間にわたって国内を巡り、大阪、京都、東京といった都市だけでなく、のどかな田舎も旅しました。さらに、東京ゲームショウにも足を運ぶことができ、私の人生で最も思い出深い旅の一つとなりました。
日本の文化や風景、そして現地の方々のゲームに対する情熱を肌で感じたことは、私の中に強烈な印象として残っています。
そうした背景があるからこそ、今、日本の多くのプレイヤーの方々に私たちのゲームを遊んでいただけるのは非常に感慨深いです。
プレイテストに参加してくれた皆さん:本当に、ありがとうございます。皆さんのフィードバックやアイデア、そして温かいお言葉もすべて私たちの励みになります。皆さんのおかげで日々ゲームをより良いものにするモチベーションが保てています。
私たちと一緒に『Glintseeker Island』を冒険していただき、心より感謝します。
遊んでいただき、ありがとうございます。
Half Soup Labsを代表して
Davidより
■ 製品情報
タイトル:Glintseeker Island
ジャンル:掘削アクションアドベンチャー
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Steam
発売日:2027年
価格:未定
開発:Half Soup Labs
販売:Assemble Entertainment
対応言語:英語/日本語/簡体字/繁体字
■ Half Soup Labsについて
Half Soup Labsはドイツに拠点を置くスタジオです。ハンブルクとオッフェンブルクに住む友達3人によって創設された、小規模なスタジオとなっています。開発チーム現在デビュー作となる『Glintseeker Island』を開発中です。『Glintseeker Island』は3人が遊んだ掘削要素のあるゲームやピクセルアートの思い出から着想を得た作品です。
WEB:https://halfsouplabs.com/
■ Assemble Entertainmentについて
Assemble Entertainmentはドイツに拠点を置くインディーパブリッシャーです。代表作には 『Sticky Business』『Roadwarden』『Decktamer』『パドルパドルパドる』『Asgard’s Fall』、『Endzone』シリーズなど。2016年以来、コージーゲーム、ホラー、ストラテジー、ローグライクなど多岐のジャンルにわたるゲームを50本以上リリースしており、オリジナリティあふれるインディーゲームを市場に届ける信頼できるパートナーとしての地位を確立しています。
WEB:https://x.com/AssembleTeam