HypergryphおよびGRYPHLINEは『アークナイツ:エンドフィールド』に関して、なんと「タフグミ」とのコラボを発表した。
『エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの3Dリアルタイム戦略RPGだ。巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」を舞台として、プレイヤーである「管理人」は、同衛星の開拓を進めていく。「管理人」はエンドフィールド工業の伝説的存在であるものの、記憶を失ってしまっている。そのため自身の足跡を追いつつこの星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かう。本作については、「集成工業システム」として展開される工場建設ゲーム的側面も持ち味となっている。
【🧊どんな味?】
タロIIに眠る色とりどりの鉱物資源は、住民たちの生産と暮らしを支える大切な存在。
そんな平凡な工場の日常のある日、ふと頭に浮かんだひとつの疑問——
鉱物って……どんな味なんだろう?🧊高密度源石粉末試食大会開催!🧊
抽選で100名の管理人に… pic.twitter.com/dlMnupDpCy— アークナイツ:エンドフィールド (@AKEndfieldJP) March 9, 2026
3月9日、『エンドフィールド』公式がXにてタフグミとのコラボを発表。タフグミとはカバヤ食品によるハード食感グミ。キューブ形状で高弾力な点が特徴で、噛み応えのある食感が生み出す満足感、そして表面にまぶされたサワーパウダーの風味が持ち味だ。
今回『エンドフィールド』がタフグミとコラボした理由に、「タフグミに見た目がよく似たアイテム」がある。それは「高密度源石粉末」「高密度結晶粉末」「高密度青鉄粉末」だ。
『エンドフィールド』では採掘可能な資源として、源石鉱物、青鉄鉱物が存在。これらは粉砕して粉にしたり、精錬して加工することなどで、工業製品の材料として用いることができる。高密度源石粉末や高密度青鉄粉末は、当該鉱物を粉砕し、サンドリーフとともに研磨することで生産可能。それぞれ集成工業システムの動力となるバッテリーの生産や、ボトルや部品に加工できる「鋼」の材料となる。

ここで、高密度源石粉末の見た目を確認してみると、タフグミと同じ立方体をしていることがわかる。さらにもとの源石粉末/青鉄粉末の面影が残ったざらざらした表面も、一見するとタフグミのサワーパウダーと相違ないといえる。この“酷似”した見た目を受けて、本作の一部プレイヤーからは、すでにタフグミを彷彿させるといった声が寄せられていた。カバヤ食品もこの類似度合いには注目しており、公式の“お墨付き”も得ていた。
今回、そんなタフグミと『エンドフィールド』が実際にコラボしたかたち。X上でキャンペーンが実施されている。『エンドフィールド』公式(@AKEndfieldJP)とタフグミ公式(@kabaya_tough)をフォローし、キャンペーンポストをリポストすることで、各種高密度粉末に“酷似した”タフグミセットが抽選で100人にプレゼントされるという。高密度源石粉末を食べた気になれるかもしれない。興味のある人は期限である3月16日までに当該ポストをリポストしておくといいだろう。
ちなみに、高密度源石粉末の原料である源石(オリジニウム)は、粉砕や精錬などによって加工が可能で、エネルギー源としても扱われる一方、粉塵でさえ吸引してしまうと「鉱石病」に感染する。『アークナイツ』の舞台となるテラでは、感染すると身体の表面に源石が発生。最終的には身体が源石となり死に至る不治の病として、感染者が差別されるなどの扱いを受けていた。『エンドフィールド』では不治の病でこそあるものの、ある程度人類が鉱石病を克服できているようで、症状の抑制も出来る模様。『アークナイツ』の時代と異なり、感染者への扱いも人道的になっている。
とはいえ、依然として源石の危険性は変わらないと見られる。タフグミと間違えて高密度源石粉末を食べてしまった場合、鉱石病になるリスクは避けられない。くれぐれもタフグミを食す場合には、混同しないように注意したい。
『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。
