カルチュア・エンタテインメント グループは、ゲーム事業を展開するスタジオレックスおよびBlasTrainの全株式をドリコムより取得することについて、本日2月26日付で株式譲渡契約を締結した。

なお、両社の株式取得は3月31日を予定しており、取得完了後はCEグループの一員として新たに加わるとのこと。

スタジオレックスはスマートフォン向けゲームアプリ等の企画・開発・運営を、BlasTrainはゲームの企画・プロデュース等をそれぞれ展開中。今回、両社がCEグループに参画することにより、グループにおけるゲーム領域の事業基盤を整備するとともに、メディアミックス戦略のさらなる推進を図るという。これにより、エンタテインメントIPの企画・開発力および展開力の一層の向上を目指すとのこと。

カルチュア・エンタテインメント グループに「ぼくとドラゴン」のスタジオレックス、ゲーム制作・運営の受託事業を中心に展開するBlasTrainが参画の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

カルチュア・エンタテインメント グループにゲーム事業を展開するスタジオレックス、BlasTrainの2社が参画

CEグループは、20社を超える企業グループを形成し、映像・音楽・出版・グッズなどエンタテインメントコンテンツの企画・制作事業を幅広く展開しています。第94回アカデミー賞 国際長編映画賞を受賞した映画「ドライブ・マイ・カー」(監督:濱口竜介、共同幹事作品)をはじめ、昨年8月には映画「旅と日々」(監督:三宅唱、共同幹事作品)が、第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門の最高賞・金豹賞を日本作品として18年ぶりに受賞するなど、数多くの実績を有しています。また、徳間書店やアース・スター エンターテイメントなどグループ会社において、書籍やコミックの出版、メディア事業、人気IPのグッズ化、音楽フェスの企画・制作等を手掛けるなど、グループ全体で多角的に事業を展開し、「IPプロデュースのプロフェッショナル集団」として、IP価値の最大化に取り組んでいます。

今回、CEグループへ新たに参画するスタジオレックスとBlasTrainの2社は、これまで株式会社ドリコムの主要子会社としてゲーム事業の一翼を担ってきました。スタジオレックスは、スマートフォン向けアプリゲームの企画・開発・運営を手掛け、累計ダウンロード数400万を超える人気モバイルゲーム「ぼくとドラゴン」、「猫とドラゴン」シリーズの開発・運営実績を有しています。BlasTrainは、ゲーム制作・運営の受託事業を中心に展開し、キャラクターデザインやイベント企画等における高いクリエイティブ力を強みにしています。また、これらの制作スキルを活かしたキャラクターデザイン受託や、新たな企画開発にも取り組んでいます。

今回の両社のグループ参画により、これまで有していなかったゲーム事業の企画・開発・運営の機能をグループ内に取り込むこととなります。既存分野である映像・出版・グッズなどの事業展開に加え、両社が培ってきたゲーム分野での開発・運営ノウハウや制作体制を最大限に活用することで、メディアミックス戦略の更なる推進を図るとともに、グループ全体のIPプロデュース力の強化につなげます。また、CEGとドリコムは、本件をきっかけとして、ゲーム分野をはじめ、IP企画開発においても双方の強みを生かした包括的な協業を推進し、メディアミックス展開に向けた協力体制を検討してまいります。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

Write A Comment