Art Thievesは、PC(Steam)向けメトロイドヴァニア「ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン」を2026年第2四半期にリリースする。
本作は、独自のダンジョン探索・盗み・脱出システムと店舗経営が融合したメトロイドヴァニアだ。主人公は戦えず、持っているのはただ一つの才能――「強欲」のみ。夜になると英雄たちすら足を踏み入れることのできないダンジョンへと潜り込み、宝物を盗み出す。そして昼には一転、悪徳商人へと姿を変え、盗品を「英雄」たちに高値で売りつける。

2月開催のSteam Nextフェスにも参加予定。現在デモ版は5万ダウンロードを突破、好評率90%を記録している。
以下、発表情報をもとに掲載しています
知恵が暴力に代わる
夜は冒険の始まり。従来のアクションゲームとは異なり、ヴァイクは敵と正面からは戦えない。守衛や罠、未知の魔物に直面しても、頼れるのは潜行と知略のみ。闇の中で突破口を探し出さなければならない。目標にどう近づくか、いつ盗むか、敵の目をどう盗んで脱出するか——すべては慎重な観察と決断にかかっている。夜の緊張感と不確実性が、潜行そのものを勇気と知恵を試す冒険へと変える。
心理戦の販売システム
夜が明けると、ヴァイクは口達者な悪徳商人へと変貌する。昼の主なゲームプレイは店舗経営で、価格を吊り上げ、巧みなセールストークで客に喜んで金貨を支払わせる。重要なのは「盛り」のさじ加減である。成功すれば大儲けだが、盛りすぎれば客は立ち去ってしまう。商売は単なる数値計算ではなく心理戦。軽妙ながらもリスクを秘めた空気の中で、狡猾な取引の楽しさを体験できる。
ゴブリンの下剋上
物語はプレイヤーの成長とともに少しずつ展開していく。最初は借金返済のために盗みを働いていたが、勢力が拡大するにつれ、冒険者ギルドや地下組織、さらには魔王までもがこの目立たぬゴブリンに注目するようになる。物語には思いがけない出会いも待っている——たとえば、かつてあなたを侮辱した白髪のエルフが、重傷を負ってダンジョンの奥に倒れている場面に遭遇するかもしれない。
反英雄の叙事
「ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン」は「強欲」を核心テーマに据えた反英雄物語である。この世界では、冒険者は英雄を名乗りながら暴力で略奪し、社会の底辺に生きるゴブリンは知恵と狡猾さで生きる権利を勝ち取るのだ。
強欲こそ正義。これはゴブリンの逆襲の物語。
製品情報
製品名:ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン
開発元:Art Thieves
パブリッシャー:Art Thieves
対応プラットフォーム:Steam
発売予定日:2026年第2四半期予定
対応言語:日本語、英語+他複数言語対応
Steam:https://store.steampowered.com/app/3794610/
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。
