22cansは、ピーター・モリニュー氏の集大成となるゴッドゲーム『Masters of Albion』の最新トレイラーを公開しました。4月23日開始の早期アクセス版は、全三部作からなる壮大な叙事詩の第一章となる予定です。
【画像】ピーター・モリニュー氏の集大成『Masters of Albion』最新トレイラー公開。街づくり、住民に憑依して戦うアクションなどを紹介
昼夜で一変するゲーム性。「ポゼッション」による三人称視点のアクションも
最新トレイラーでは、町経営、戦略シミュレーション、そしてタワーディフェンスが融合した本作のゲームプレイが公開されました。
本作には昼夜のサイクルがあり、昼の間は家の建設や製品のデザイン、NPCとの交流といった創造的な時間を過ごせますが、夜になると一変し、モンスターの群れが町を襲撃する防衛戦が展開されます。
トレイラーでは建築やクラフトの詳細が紹介されており、鉱山と住宅を合体させて労働効率を高めるといった多機能な建物の設計や、コストと性能を考慮した武器・防具の自作が可能です。
また、空からの「神の手」による操作だけでなく、人間に乗り移る(ポゼッション=憑依)ことで、三人称視点のアクションゲームのように世界を探索し、直接戦闘する様子も確認できます。
早期アクセスは三部作の「第一章」。成功が続編制作の鍵に
海外メディアIGNのインタビューに応じたモリニュー氏によると、本作は全三部作からなる壮大な叙事詩として構想されているとのこと。
2026年4月にリリースされる早期アクセス版はその「第一章」にあたり、愛や喪失、裏切りといった要素を含む完結した物語が描かれます。
物語の設定は同氏の代表作『Fable』シリーズを彷彿とさせるもので、近代化によって失われつつある魔法を取り戻す旅が展開されるようです。
一方で、モリニュー氏は「(続編を制作するには)資金が必要だ」と述べており、第二章および第三章の実現は、本作の商業的な成功とユーザーからの支持に委ねられています。同氏は『Fable』のように、続編ごとに数百年の時間が経過するような大きな物語の広がりを視野に入れているとしています。
『Masters of Albion』は、PC(Steam)向けに2026年4月23日より早期アクセスが開始される予定です。
Game*Spark 失野
