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敵を煽れるエモート機能も搭載のホラーゲーム、リリース間近もトラブル
本作は、『サイレントヒル』や伊藤潤二作品にインスパイアされた雰囲気重視のホラーゲームです。舞台はかつて人形作りで名を馳せていた「ドールタウン(人形町)」、プレイヤーはコンビニのアルバイトに来た少女「ユミ」として、町を破滅へと導いた忌まわしい愛の物語を解き明かしていくことになります。

ゲームでは、ホラーとしての繊細な雰囲気を漂わせつつも、主人公に大振りかつパワフルな打撃モーションが実装されており、後にエモート機能やプロレス技の導入もアピール。

このジャンルから想像できない、華奢な主人公からプロレス技が繰り出されるギャップは2025年に海外ユーザー間で話題になりました。翌2026年には日本でもメディアを通して注目を集め、著名人としてはスクウェア・エニックスの時田貴司氏も反応しています。

しかしリリース前日である2026年2月12日、公式SNSは“Steam側がリリースのための承認を拒んでいる”と報告。ゲームは完成済みであり、翻訳も終わっているものの、サポートチケット(問い合わせ)への返答はなく、ビルドへのレビューも行われていないそうです。

“現時点で自分にできることはない”として、“更なる通知があるまで、ゲームリリース延期(される可能性)を覚悟して欲しい”と告知しています。

『Welcome to Doll Town』は、執筆時点ではSteamにて2026年2月13日にリリースを予定。ゲームのプレイ時間は2~3時間を想定しているとのことです。また、スマートフォン向けには舞台を共有した『Tiny Doll Town』が開発中です。

Game*Spark ケシノ

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