渋谷サクラステージ内の404 Not Foundにて、実験的なゲーム展示「これはゲームなのか?展3」が開催される。

会期は2月11日(水・祝)から2月14日(土)まで。19組の作家がそれぞれの視点で「ゲームとは何か」という根源的な問いに向き合う。

「ゲームとの新しい出会い」を提供する「SHIBUYA GAMES WEEK 2026」

本展は、渋谷全域で展開される都市型ゲームフェス「SHIBUYA GAMES WEEK 2026」の公式プログラムのひとつとして開催される。

同フェスには、株式会社パルコのゲームレーベル・PARCO GAMES、東急不動産株式会社、404 Not Found(一般社団法人渋谷あそびば制作委員)、株式会社Skeleton Crew Studio、株式会社tokenのほか、NHKエンタープライズが主催する若手育成プロジェクト・神ゲー創造主エボリューションなども参加。

複数のゲームイベントが同時期に開催し、街全体でジャンルや世代の垣根を超え「ゲームとの新しい出会い」を提供する。

期間中に開催されるスタンプラリー

渋谷ストリームホールでは「ゲームクリエイター甲子園」との合同展示・表彰イベントが行われるなど、インディーゲームから実験的表現までが同時に開催される。

ゲームとアートの境界を揺さぶる「遊び」を展示

「これはゲームなのか?展3」は、2019年以来7年ぶり3回目となるイベント。

19組の作家が、ゲームとアートの境界を揺さぶる「遊び」を展示する。

木原共さんによる「迷子になるゲーム」では、プレイヤーを目隠しで車に乗せ、見知らぬ場所に連行。スマートフォンが使えない状況で、ミッションクリアを目指しながら彷徨わせる。

またトキキルが展示する「独房書房」では、プレイヤーは衆人環視の中、本を一冊読破しないと釈放できない牢獄に閉じ込められる。

安藤耀司さんは、プレイヤーはモニターに映し出されている女性との会話を通じ、彼女の正体に迫る体験型展示「記憶喪失の女」を展示。赤野工作さんは、ゲーム制作が違法となった世界の住人のロールプレイを行うという。

出展者は以下の通り。

■出展者一覧
朝戸 一聖〈TANSAN〉
赤野 工作〈模範的工作員〉
Atelier Mimir
安藤 耀司〈なの〉
itten〈島本 直尚・富岡 克朗〉
井上 明人
大山 徹・島田 賢一
木原 共〈Other Rules〉
Xaquinel〈椎名隼也・中森源〉
佐々木 隼〈オインクゲームズ〉
ニルギリ〈するめデイズ〉
Zennyan
明地宙
田中 英樹
トキキル〈常春〉
mor!
米光ゲーム

事前予約は不要。会場定員・各ゲームの定員があり、当日開場30分前から整理券アプリで受け付ける。

Yugaming

1990年生まれの地方在住。インターネットに青春時代を持っていかれた。VRとesportsが関心領域。最近はnoteを拠点に活動している。

トキキル、赤野工作ら作家19組が“ゲームの定義”に挑戦 渋谷で企画展が開催

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