2月10日前場の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は、前営業日比1562円13銭高の5万7926円07銭で午前中の取引を終えた。引き続き自民党が衆議院選挙で圧勝したことによる政権安定と政策推進への期待から買いが優勢となっているという。半導体・AI関連が引き続き買われているほか、防衛関連、決算発表を受けて個別物色が積極的に行われているとのこと。

 

【主要指数】
・日経225: 57,926.07(+1,562.13)
・TOPIX: 3,861.86(+78.29)
・ドル/円: 155.62(-0.27)
・ダウ: 50,135.87(+20.20)
・ナスダック: 23,238.67(+207.46)
・SOX: 8,162.58(+113.96)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は82銘柄(84%)、下落は10銘柄(10%)、変わらずは6銘柄(6%)とほぼ全面高となった。好決算を発表したアカツキ<3932>が大きく買われているほか、大手ゲームも全面高となった。

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が高く、日本一ソフト<3851>、エヌジェイHD<9421>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が高く、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、Link-U<4446>やアカツキ<3932>、カプコン<9697>、enish<3667>、SHIFT<3697>が値上がり率上位となり、オルトプラス<3672>、ボルテージ<3639>、シリコンスタジオ<3907>、メガチップス<6875>、日本一ソフト<3851>が値下がり率上位となった。

  

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。

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