2026
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中国のプロゲーミングチーム「Bilibili Gaming」は2月7日、Biank選手のスタンドイン加入を発表しました。
画像:Weibo
同チームの発表によれば、6日に行われたDragon Ranger Gaming戦後、Knight選手に突発的な不整脈が確認され、病院に緊急搬送され検査を受けたとのことです。診断は”supraventricular tachycardia”(上室性頻拍)で、突然150~250回/分の動悸が始まり、動悸や胸苦しさ、めまい、場合によって失神などの症状を伴います。
Knight選手は現在も入院中で、医師の指示に基づき経過観察と療養を続けているとのことです。BLGは現在開催中のKickoffでMiddle Finalに進出しており、8日にはXi Lai Gaming戦を予定していますが、出場が不可能であることから緊急事態の特例に基づいて大会運営に申請を行い、Biank選手のスタンドインが決定しています。
Biank選手は2023年4月から24年6月までBLGに所属し、IGLを務めていました。その後はTrace Esportsへ移籍し、2度の世界大会出場に貢献しています。しかし昨年10月にTEを離れるとTier1での所属先が見つからず、Tier2のUR Gamingに加入していました。
急遽の出場となりパフォーマンスが心配されましたが、XLG戦では同じイニシエーターということもあり、パールではチーム内フラグトップの活躍を見せるなど奮闘していました。しかしチームはフルセットの末敗れ、「Masters Santiago」最後の1枠をかけて9日にEDward Gamingとの対戦が決まっています。
