アカツキ<3932>は、2月9日、2026年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。今回はその決算説明資料から同社の第3四半期期間(10~12月)の業績について取り上げたい。

■3Q期間はYonYで大幅増収、大幅営業黒字転換に

同社の第3四半期期間は売上高65億81000万円(前年同期比79%増)、営業利益13億3800万円(前年同期15億7100万円の赤字)と大幅な増収・営業黒字転換となった。

ゲーム・コミック事業における新作『怪獣8号 THE GAME』の寄与や、事業ポートフォリオの見直し、既存タイトル運営の効率化による費用の大幅減が収益を押し上げた。

また、エンタメ・ライフスタイル事業で第2四半期よりグループに加わったPAPABUBBLEとWOWsの2社も連結業績に寄与した。

■4Qは『ドッカンバトル』周年の貢献も

なお、第4四半期期間(1~3月)は、既存タイトルの『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の国内版11周年記念イベントが盛況で、日仏を含む5つの国と地域でストアセールスランキング1位を獲得しており、引き続き好調な内容となってくることが期待される。

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