
MEYOSOFTは、オートバトル型ディフェンスゲーム『ダンジョン管理の代行業者』を2026年2月13日にSteam(Windows)で発売する。通常価格は500円、プレイ人数は1人、対応言語は日本語と英語となる。また、通常価格500円を発売記念セールとして7日間、40%オフで提供するとのことだ。
本作は、マウスクリック操作でモンスターを召喚し、ダンジョンに侵入する者たちを撃退するオートバトル型ディフェンスゲームである。アニメや漫画などをネタにした侵入者達を、進化で強くしたモンスターを操って撃退することを目指す。
「お宝を集めて納品」するゲームとは逆に、プレイヤーはモンスターを使い侵入者を撃退する側となる。ゲーム開始と同時に現管理人がアドバイスを行うが、既にゲームとカウントダウンが始まっており、話を聞き続けるほど不利になるという特異な仕様を持つ。
操作はマウスクリックとWASDによる視点移動の簡単操作で、緑色のブロックをクリックすることでモンスターを召喚できる。配置されたモンスターは自動で動き回り侵入者と戦うため、プレイヤーは戦闘を眺めることが主体となる。また、画面右下にある管理者専用ボタンを使い、侵入者にデバフをかけることも可能である。
勝利条件は「敵の全滅」または「時間経過」、敗北条件は「アイテムを全部取られる」ことで、侵入者を倒すことに特化したゲーム性である。
戦闘を飽きさせない要素として、侵入者たちはアニメや漫画をネタにしたセリフを発し、聴覚を持つモンスターはその音でプレイヤーを察知する。後半の難易度は高めに設定されており、プレイヤー救済のための青いブロックが設置されている。ただし、簡単に強力なモンスターを召喚できるとゲームの面白味が損なわれるため、1/500の確率でイベントが発生し、モンスターの召喚やBGMの変更が起こる。この低確率イベントを引けば、そのステージをクリア可能なバランス崩壊キャラが出現する仕組みである。
各モンスターには個性があり、移動スピード、攻撃力、体力、攻撃範囲、索敵範囲などを考慮し、ステージに応じた有利な戦略を練ることができる。モンスターはフィールドに一定時間滞在することで進化し、進化後は攻撃力・体力が大幅に上昇する。さらに、特定のモンスターを進化させる特殊進化もあり、今まで選択できなかったモンスターも召喚可能となる。このゲームの最大のコツは、早く敵を倒すことではなく「進化」させることである。





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