スペインを拠点とするインディーゲームスタジオのStudio KobaとAeternum Game Studiosは、2Dアクション×Shoot ’Em Up新作『Future Knight』を発表したる。現時点で発売日は未定だが、PC(Steam)、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに発売する予定だ。

本作は、クラシックなシューティングをベースに革新的なシステムと“やりすぎ”なアートを融合したインディーらしさ全開の2Dアクションシューティング。レトロなビジュアルと息つく暇もないアクション、そして奇妙な物語が特徴だ。

 

<ストーリー>
世界の終わりまで、残り8時間
時は1993年5月23日。
カルト集団「プレゼント」を率いる謎の女によって、人類の記憶は消されようとしている。
それを止められるのは、90年代のテレビ俳優の残骸から30年の歳月をかけて極秘開発されたロボット Future Knight(フューチャーナイト) だけ。
相棒はなんと、腹部に住み着いた良性腫瘍「Two More(トゥーモア)」。
グロテスクなのに頼れる、この奇妙な“バディ”関係が本作ならではの物語とゲーム性を生み出す。
彼らの使命は、黙示録の8時間前へと旅し、人類の記憶が消される前に教団を止めること。
教祖である謎の女の日常を1時間ずつ阻止しなければ、人類の記憶は滅亡してしまう。
各ステージは、彼女が記憶を消去するまでの各1時間だ。
公園、工事現場、食べ放題レストラン……
何気ない日常が、世界の終わりへとつながっている。
時は刻一刻と迫る。
Future Knightよ、未来が過去になる前に救えるか?
テーマは「時間」と「忘却」。
バカバカしさの奥に、どこか切ない余韻を残すストーリー。

 

ゲームシステムにおいては、2人のキャラクターを同時に操る“コレオグラフィー型”戦闘システムを導入している。プレイヤーはFuture KnightとTwo Moreを切り替えながら、連携攻撃を生み出す。

・Future Knightは、量子銃「テクノ・ブラスター」による火力と近接攻撃を担う。
・Two Moreは、壁登り、スーパーダッシュ、狭所への侵入といった圧倒的な機動力を発揮する。

両者の協力は不可欠であり、Future KnightがTwo Moreを使うことで体力を回復し、Two MoreもまたFuture Knightによって回復するというシナジーを持つ。

アート面では、80年代の液晶ゲームへのオマージュを現代技術で昇華させた、ノスタルジーを呼び起こすビジュアル・アイデンティティを確立した。サウンドトラックは、『Narita Boy』『Haneda Girl』の音楽を手がけたSalvinskyが担当し、エレクトロニカに意外性のあるボーカルやアーバンなリズムを融合させた、独創性に満ちたサウンドを生み出している。

 

▼ゲームプレイ・ティーザー動画

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4235410/Future_Knight/

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