個人ゲーム開発者であるDigital Ramen Studioは、現在制作中のPC(Steam)向け3Dアクションゲーム『WIRED TOKYO』のストアページを公開した。

本作は、秋葉原を舞台に衣装を切り替えながら高みを目指す、コスプレチェンジ3Dアクションゲームである。『WIRED TOKYO』は、いわゆるOnly Up系譜に属する3D縦登り系アクションゲームで、ワンボタンで衣装を着替えることでアクションが変化し、ショートカットルートなどがフレキシブルに変わる。決まったルートをなぞるのではなく、プレイヤーが自由にショートカットやクリア方法を模索する設計だ。

物語は2000年代、平成の秋葉原が舞台。メイドカフェで働く主人公・夏空花火は、街中の多くの物体が空中へ浮かぶ異様な光景を目にする。浮上する電車に巻き込まれる子猫を助けようとした際、花火自身も地上へ戻るのが困難になる。この現象の謎を探るため、そして自分以外にも浮上する物体を渡り歩く人物を追いかけ、花火はより高く上を目指すことになる。

各衣装には、2段ジャンプや空中ダッシュなどの固有の特殊アクションが1つずつ設定されている。通常ジャンプなどの一般的なアクションを含む、あらゆるアクション中に別の衣装に瞬時にワンボタンで着替えることができるため、衣装ごとの固有アクションを自由に組み合わせて繋げることでステージを攻略することが可能だ。新たな衣装の取得はゲームクリアに必須ではなく、攻略を簡単にする、速く攻略する、あるいは収集・やり込み要素の一部と位置付けられる。

ステージはシームレスにつながる長大な1つのステージだが、落下時には完全に最初からのやり直しではなく、いくつかのセーブポイントが設けられている。

主な特徴は以下の通りである。

・シンプルで直感的な3Dの足場乗り継ぎアクション
・豊富なコスチュームと、コスチュームごとの固有アクション
・難しい戦闘や戦略の要素が無く、高い所を目指すだけという分かりやすさ
・クリアそのものよりも衣装やアクセサリなどのコレクションや探索へ比重の置かれた設計
・アクションゲーム初心者でもクリア可能で、ストーリーや世界観を楽しめる設計
・暴力表現やホラー表現は一切無い
・プレイ時間の目安は、ノーマルエンドが3~4時間、トゥルーエンドが6~8時間である。

【ストーリー】
時は2000年代、平成の秋葉原。
いつも通りバイト先へ向かう途中だった夏空花火は、街中の車や自動販売機などの多くの物体が空中へ浮かんでいる異様な光景を目にする。
空を見上げると、多くの物体が浮上してどこまでも高く連なっている。
1匹の子猫が浮上する電車に巻き込まれるのを助けようとした際に、花火自身も地上へ戻るのが困難になってしまうのだった。
電波障害の影響か、お気に入りの新作ガラケーにも不穏な通知が来ているだけで、家族との連絡も取れない。
どうしようかと途方に暮れていると、自分の他にも浮上する物体を渡り歩く人物を目にする。
しかしその人物は地上に降りようとするどころか、より上を目指して登って行ってしまった。
東京に起きているこの現象の謎を探るためにも、その人物を追って花火はより高く上を目指すことにした。

 

▼トレーラー

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4218700/WIRED_TOKYO/

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