デベロッパーBlendo Gamesは、2011年にリリースしたリアルタイムストラテジーゲーム『Atom Zombie Smasher』に15周年記念アップデートを配信しました。

本作ではゾンビアポカリプスが迫る街を舞台に、傭兵部隊を率いて大規模な救出作戦を遂行するゲームで、完全に破壊可能な環境やプロシージャル生成のキャンペーンがもたらす戦術的な深みなどを特色としています。15周年記念アップデートではゲームプレイの調整や修正が行われているとのこと。

タイムスケールを1%に設定可能に
これまで最も遅いタイムスケールは10%だったが、今回のアップデートでさらに遅い1%が追加。これは思考や判断に余裕を持たせるQoLの改善。

ユニットの選択解除が容易に
ESCキーを押すとアクティブなユニットの選択が解除されるようになった。ユニットを選択せずに街並みを眺めたい場合など、操作が簡便化される(ユニットが選択されていない場合はこれまでと同じで一時停止メニューが開く)。

ヴィネットの修正
コミック風ヴィネット画像の継ぎ目を修正。これは画像のピクセルが隣接領域に滲み出すことで継ぎ目や隙間のように見える現象が原因だった。

舞台裏UI
舞台裏画面のスクロール範囲が正しく制限されるようになった。これにより宇宙空間の彼方までスクロールしてしまうのを防止。

ソーシャルボタン
更新されなくなったソーシャルメディアへのリンクボタンを新しい更新済みのリンクに変更。

ショーフロアデモの修正
展示会用のリセットボタンがリリース版に紛れ込んでいたため修正。

クラッシュ時の情報送信機能追加
ゲームがクラッシュするとクラッシュ情報を生成し、フォームから送信するようになった。これにより開発者が技術的な問題に関する情報を簡単に受け取れるようになる。

Mac版の起動時の問題
Mac版ビルド内に起動を妨げる古いファイルが存在していたため修正。

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