
1月26日の東京株式市場では、日経平均は3日ぶりに反落し、前日比961.62円安の5万2885.25円で取引を終えた。為替が1ドル=153円台まで円高方向に急速に振れたこともあり、輸出関連株などに売り物が先行し、下げ幅は一時1100円超に達した。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は19銘柄(20%)、下落は73銘柄(75%)、変わらずは5銘柄(5%)で、下落した銘柄の方が多数を占めた。
その中で、東京通信グループ<7359>が目立ったほか、IGポート<3791>やmonoAI<5240>、KLab<3656>などが買われた。
明日1月27日に第3四半期決算の発表を控えるカプコン<9697>も高く、この日(1月26日)の大引け後に第3四半期決算の発表を控えていたコーエーテクモHD<3635>もしっかり。
半面、フリュー<6238>が3日ぶりに反落した。フリューは、前週末1月23日に発表した2025年12月度の月次売上が前年同月比4.2%減と4ヵ月連続でのマイナスとなったことが市場から嫌気されたようだ。
また、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断「オーバーウエート」を継続したものの、目標株価を5100円から4700円に引き下げたソニーグループ<6758>は7日続落した。
そのほか、ワンダープラネット<4199>やメガチップス<6875>、バンク・オブ・イノベーション<4393>などが安い。
