ベセスダ・ソフトワークスは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC用オンラインRPG「The Elder Scrolls Online(ESO)」において、シーズン型のコンテンツモデルを4月2日より導入する。

 これはライブ配信「2026 ESO Reveal」で発表されたもの。これまで「ESO」では様々なDLCが販売されてきたが、より柔軟で多様な内容を目指すとして、シーズン型のコンテンツへの移行が今回発表された。各シーズンは3カ月続き、バトルパスシステム「タムリエルの書」やゲーム内ストア「ゴールドコーストのバザール」へのアクセスが含まれる。

 シーズン0は4月2日より配信予定で、全ての新コンテンツと新機能は「ESO」所有者、Xbox Game Pass/PlayStation Plusプレーヤーに無料で提供される。加えて、今後はPC版とコンソール版のアップデートが同日に配信されるようになる。

【シーズン型のコンテンツモデル】

「ESO」がシーズン型のコンテンツモデルを導入2026年冬までのロードマップ

【タムリエルの書】

バトルパスシステムの「タムリエルの書」無料の「ボーナストラック」と有料の「プレミアムボーナストラック」を用意ウィークリーやシーズンのチャレンジをクリアして、スキン、装飾アイテム、家具、トレードバーなどの報酬をゲットできる

【ゴールドコーストのバザール】

獲得可能な報酬を扱う新たなゲーム内ストア「ゴールドコーストのバザール」ゲーム内で獲得したトレードバーを使用する。なお、イベントチケットは廃止され、トレードバーに移行する

 また、プレミアムメンバーシップ「ESO Plus」加入者には、先述の「タムリエルの書」で好きな報酬に使えるポイントを毎月付与するほか、12カ月に一度「プレミアムボーナストラック」を無料で提供する。また、家具の制限を大幅に引き上げるほか、変性クリスタルの上限を3,000に引き上げるといった改善も実施される。

 さらに、シーズン型のコンテンツモデルの導入に先駆けて、第49弾アップデートを3月に配信予定。無料でスキルや能力の振りなおしが可能になるほか、騎乗訓練の高速化、家具の設置数制限の引き上げ、戦闘とクラスの見直し、PvPの強化、快適性の改善などが含まれる。なお「盗賊ギルド」や「闇の一党」、「オルシニウム」といった過去のゾーンDLCは、第49弾アップデートで基本ゲームに統合される。

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