2025年は任天堂の新ハードNintendo Switch 2(Switch2)が満を持して発売され、すでに本体を手に入れた人もいるのではないでしょうか。家電量販店などのショップで次々に抽選が実施され、各種タイトルもリリースされています。

 本体をキズから守る保護フィルムをはじめとしたアイテムから、複数人で遊ぶ際に活躍するコントローラーに至るまで、発売から半年で多数の周辺機器も発売されています。そこで今回は各ライターが実際に使っていて便利だと感じた周辺機器や便利グッズを写真とともに紹介。Switch2の専用アイテムとして販売されているものから、そうでないものまで、ベストバイなSwitch2用アイテムを写真とともにお届けします。

大切なハードをまとめてガッツリ収納できるハードケース(高島おしゃむ)

商品名:STARTRC GAMES Switch 2収納ケース
価格:5,299円
メーカー:STARTRC GAMES

 多くの人達と同様に任天堂公式の抽選を4回連続で外しまくり、すっかり入手することを諦めかけていた今年の夏。ひょんな事から応募していた近くの家電量販店の抽選で、ついにNintendo Switch 2を入手することができました。とはいえ、すでに自宅には常時設置しておけるスペースがありません。そこで、普段は閉まっておくためのケースをいろいろと物色してみることに。

 そこそこお値段が安いものもあったのですが、ケースその物は柔らかい素材でできているなど、イマイチ安心できません。そこで見つけたのが、今回ご紹介する「STARTRC GAMES Switch 2収納ケース」です。カラーバリエーションは、イエロー&グリーン、ブラック、ブラック&ホワイト、レッド&ブルーなど5色が用意されていましたが、今回は見た目も鮮やかなブルー&オレンジを入手しています。

こちらが今回購入した「STARTRC GAMES Switch 2収納ケース」サイズは約36.5×28×16cm今回購入したカラーのブルー&オレンジは、鮮やかな配色になっています

 見た目も結構頑丈そうですが、それだけではなく防塵・防水の性能はIP67となっており、これらをある程度防いでくれます。錠前でしっかりと閉じておくことができるほか、ダイヤルを回しておくことで機密性も高めることができます。

 何よりも驚いたのが、その収納力の高さ。Switch2の一般的な付属品と言えば、本体とドック、アダプター、Nintendo Switch 2 Proコントローラー、USBやHDMIなどのケーブル類といったところですが、これら全部を余裕でケースの中に収めることができます。

 なお、管理がしづらくなるため個人的にはあまり使用しないのですが、ケース自体にソフトをさしておくことができるスロットが12枚分も用意されています。こちらに遊びたいゲームを入れおき、旅行などに持っていくといった使い方もできそうですね。

 実際にこちらのケースをフル活用しているのですが、いろいろなパーツをひとつの場所にまとめておくことができるため、部屋の中を探し回るといったこともなくなりました。なによりも、ケースその物が多少上に物が乗っても問題ないぐらい頑丈な作りになっているので、安心感もあります。同じような目的で、頑丈なケースを探している人はぜひこちらも検討してみてください。

携帯モード時に太めのグリップでプレイできる、米MIL規格に基づいて設計された高剛性ハードシェル(稲元徹也)

商品名:Nintendo Switch 2 Unicorn Beetle PRO Gaming Case(Black)
価格:3,899円(35.99ドル)
メーカー:SUPCASE

 Switch2を手にしたとき、携帯モードではJoy-Con2部分の握りがやや薄く感じられました。これをもう少ししっかりとグリップできる周辺機器を探していたところ、北米のAmazonで見つけたのがこの「Nintendo Switch 2 Unicorn Beetle PRO Gaming Case」です。

「Nintendo Switch 2 Unicorn Beetle PRO Gaming Case」。カラーは4色で、これはブラック。シェル中央部がクリアなのはこのブラックのみで、ほかはメタリックカラーの仕様です

 筆者が本製品に注目したのは、ハードシェルケースとしての保護性能以上に、Joy-Con2背面に備えられたグリップでした。実測で約8mmの厚みがあり、シェル部分を含めると約13mmとなります。これがあることで携帯モード時にしっかりと本体を握れるようになり、筆者が求めていた使用感がありました。

 そのほかのポイントとして、ケースを装着したままJoy-Con2を取り外せる点も挙げられます。左右の縁とグリップ部を押さえて下方向に曲げると、グリップのみが付け根の蝶番部分で折れ、本体からJoy-Con2を簡単に取り外せるようになります。Switch2にはマウス操作なども追加され、前世代のSwitch以上にJoy-Con2を外す機会も増えるため、この機能は実用的でした。

グリップ部分のみが折れ曲がり、Joy-Con 2を取り外せます

 もう一つの利点は、ケースを装着したままドックに収納できる点です。筆者は普段TVモードで遊ぶことが多いため、ドックに収める際にケースを外す必要がないのは大きなメリットでした。本製品は装着すると背面スタンドが使えなくなるデメリットもありますが、購入当時は選択肢が少なく、スタンド付きケースはドックへの挿入が煩雑そうなものが多かったため、こちらを選びました。現在はスタンド付きでドック収納にも対応した製品も増えているので、用途や好みに応じて選ぶのがよさそうです。

ドックに収納した状態。前後のクリアランスはほとんどありませんが、画面下側にもベゼルがあるため、画面をこすることなく収納でき、TVモードも問題なく動作します電源ボタンや音量ボタン部分は突起形状になっており、装着時でも押しやすいよう設計されています

 ちなみに本製品を展開するSUPCASEは、スマートフォンやタブレット向けケースを多数手がける北米のメーカーで、各製品はレビューなどでも高く評価されています。本ケースも、軍用品などに採用される米国国防総省の耐衝撃規格「MIL-STD-810G 516.6」に基づいて設計されているとのこと。Switch2は本体重量があるため過信は禁物ですが、画面保護フィルムなどと併用すれば、日常使用においての安心感は確保できると思います。

 なお筆者は北米Amazonから個人輸入しましたが、現在は国内Amazonでも輸入品を購入できます。任天堂の公式ライセンス製品ではないため、使用にあたっては自己責任が伴う点にはご注意ください。

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