eスポーツチーム・ZETA DIVISIONは12月20日、CREATOR部門に所属しているストリーマー・関優太さんが退団すると発表した。
公式サイトでの発表によると、関優太さんとZETA DIVISIONは12月31日(水)をもって契約終了。
今回の退団は双方合意のもとで行われたもので、関優太さんの今後の活動については特段の制限は設けられていない。
ZETA DIVISIONが公開した退団報告動画StylishNoobとしても知られるトップストリーマー・関優太
関優太さんは、「StylishNoob」の名義でプロゲーマーとしてFPSタイトルで活躍してきた人物。
2021年3月までプロゲーミングチーム・DeToNatorに所属。2016年には『Overwatch』のプロ選手として、「JCG Overwatch Master 2016 Summer Finals」を制して国内チャンピオンに。公式大会「Overwatch Worldcup 2016」では、日本代表のキャプテンに選出された。
選手引退後はストリーマーに転向。同じくDeToNatorに所属していたSPYGEAさん、SHAKAさん、YamatoNさんらと『PUBG: BATTLEGROUNDS』のリリース初期に、チーム「4BR」として活躍するなど、ストリーマー文化の黎明期から活動を続けてきた。
2021年7月にはZETA DIVISIONに加入。所属後も配信活動を主軸としながら、イベント出演やコラボレーションなどを通じて、同チームやストリーマーシーンを象徴する存在の一人として活動してきた。
関優太「ZETAでの活動の日々は一生忘れない」
関優太さんは2023年、自身の活動について「満足するぐらいまでやった」と今後のペースを抑えることを報告。
関優太さんはその後も不定期で配信活動を継続していたが、2025年5月を最後に配信のない状態が続いていた。
発表の中でZETA DIVISIONは「関優太のこれまでの全てに感謝します。今後のさらなるパンプアップを心より願っております」と、関優太さんのキャラクターを捉えた感謝の言葉を添えている。
関優太さんも、「ZETAに所属したおかげで、おそらくはうんこをしながらゲームをただしているだけだったはずの僕の人生は大きく変わることになりました」とチームに感謝。「ZETAでの活動の日々は一生忘れないと思います。感謝します」と想いを綴っている。

1990年生まれの地方在住。インターネットに青春時代を持っていかれた。VRとesportsが関心領域。最近はnoteを拠点に活動している。

