この小ささでも4kゲームがサクサク動く高性能PCがやばすぎた

画面の前の皆様、こんにちは。ベルクラで ございます。というわけで、え、今回実写 動画でございます。え、というもですね、 またしてもとんでもない製品がですね、出 たので、こちらのご紹介をしたいと思い ます。え、ASUSさんから新しく、え、 実は出まして、え、それがですね、ま、 大きく分けて3つ PC本体、モニター、キーボード、この3 つのご紹介していきたいと思います。 ちょっとだけマウスにもね、触れたいと 思いますけど、この製品がですね、 ちょっとね、ドを抜く、え、性能になって おります。この後ね、詳しく解説しますの で、是非最後まで見ていってください。 ちょっと行ってみましょう。 はい、こちらキーボードでございます。 見てください。ま、スタイリッシュです けどもね、製品名がですね、ROG ファルカタゲーミングキーボードとなって おります。うん。え、こちらですね。ま、 普通に見ててもめっちゃかっこいい。わけ ですけど、皆さんお気づきでしょうか? コードはこうね、なんかあれいつ多くない みたいな、え、みたいな思うと思うんです よ。これある秘密がございまして、それが ね、とんでもないんですよね。ま、一体 どんなものなのかと言いますと、実はこれ じゃーん。え、真ん中から割れんの。ただ でさえこちら点キーがない状態ですよね。 数字とか打つえーものがない、え、 スリーブな状態なのにも関わらずこっから 真ん中に割れることができるという、え、 ことになってるんですよ。これね、あの 本当に、え、じゃこっち側のいらないのか 。ま、いる人もいますよ、ゲームやってる 時にね。でも私そういえばゲームって こっち側ばっかり使うやつプレイしてるな 、遊んでるなって気づいたんですよ。ここ だけでいいなみたいな。それに最適なわけ です。つまりここの これ抜きます。はい。ね。で、こちら ですよね。今優先で繋いでますけど、無線 ももちろん可能ということで、ちょっと 一旦置いときます。で、下にあるのがです ね、これあの台座なんですけど、これで高 さを調整できるということなんですよ。 それはまた嬉しいですよね。角度つけたり してですね、え、やりやすいようにすると いうことなんですね。で、こっちだけで、 これだけで やる。確かに私スペースキーWASD ね。で、ここコントロール、え、使ったり とかもちろんしますし、え、ゲームの オプションに行く時のESCをしたりはい 。しますよね。ええ、ちょっと主な 123456 の数字。これでショートカットをね、やっ たりもしますので。で、例えばFPSに 関してもこうグレネードボタンのGとか あったりうん。で、リロードR他のです、 え、ゲームでもですね、デッドバイ Dayライトとかでも、え、使う、え、他 にEボタンとかここだけで完結すんなら これだけでいいじゃん。 なっちゃったわけ。なっちゃったわけね。 マジですか?て、これ体験行った時思い ました。もちろんこちらにも台座が付いて ましたね。ま、これもちろんいらない人は 取り外して これでプレ本当にこれだけでいけるんだね 。いうことなんですよ。これで確信的でし たね。うん。ま、もちろんですね。え、 くっつけてやりたい。先ほど言ったように くっつけてやりたいっていう人は先ほどの 優先をはい。いつでも取り付けることが 可能なんで、これをね、キュっとここに 入れればいいだけなのね。 これだけですね。これだけ普通に キーボードになっちゃうね。しかも ワイヤレスでできるのもいいよね。うん。 で、えー、スペック的にもですね、なんと 、え、ラピッドトリガー。はい。え、 こちらも搭載されております。ま、よくね 、私もラピッドトリガーの説明するんです けど、どこまでこうキーボード押し込ん だらそれが反応するかみたいなのも自分で こうね、あの設定、え、可能、え、感度 設定が可能になってくると。だからこう ちょっと押しただけでちょって連打設定 みたいな、え、ことができる。連打に反応 できたりとか、ま、すごくこう、あの、 反射神経とか操作の瞬発性が必要なゲーム の時にコンビを発揮しますよね。 ピクトリーね。うん。え、そしてですね、 時期スイッチ、え、HFX V2時期スイッチ。はい。そして、え、 最新のね、その時期スイッチによってです ね、性格な入力はい。可能になってると。 ま、ラピッドトリガーの精度も めちゃくちゃ高いということなんですね。 ま、プロゲーマーの多くの人がね、これを 使ってるっていうことなんですよ。その ラピッドトリガーとかはね。うん。 ま、ということはね、え、別にプロじゃない私とか一般ユーザーの方には、え、関係ないかと言われたらそうでもないわけです。 うん。 だって性能いいキーボードの方がいいじゃないところでございます。さあ、お次がですね、 PC本体になります。 ROGNUえ、こちらPC本体ですよ。 PC本体。こんな私手そんなに大きい方 じゃないんですけども。見てください。私 の手と比べて。めちゃめちゃちっちゃいよ 。うん。 軽いしね。え、これで性能どうなのって 最初私心配になりました。心配になったん ですけど体験に行ってそのねを見せて もらったんですけどとんでもありません。 ささでスペックめちゃくちゃいいんですよ 。このゲーミングミニPCって言われて ますけども、え、コンパクトなのに グラフィックNIDIAのですね、 GeForceRTXの5080 搭載。ラプトップのGPUが搭載されてる 。DLSS4とかね。え、そういうのにも 対応、え、AI支援機能にも対応している ということなんですよ。どこにこれRTX 5180を搭載されてんだっていうぐらい コンパクトすね。え、もちろんIntel のコアルトラ9、え、275のHX、え、 とかですね。最大5.4GHz、え、24 個は構成。はい。ま、冷却設定もしっかり してます。トリプル1本にこれトリプル1 すごいね。これってことかな。 ってことかあんのかなね。ま、PCゲーム と言ったらやっぱ3Dグラフィックが結構 強いものが多いんで、え、強つよ君のね、 ゲームが多いんで、それもきっちり正音で 、え、サポートするということですね。 みたいな感じにならない。そしてですね、 ま、Wi-Fiとかもちろん普通のその ゲーム、ゲーミングPCでできるような こと大体できるですよね。しかもUSBC え、高速充電タイプ助かるね。うー、こう いう感じですね。ちゃんとはい。 差し込み口いっぱいありますね。 素晴らしい。こちらともちろん10Gあの サポートのポートが多数あるUSB でですね。 ま、これ意外なんですけども、こういう、ま、ラップトップ型で、え、そうなんだと思ったんですけど、メモリとかストレージの交換が簡単に工具不要でできるっていうことらしいです。ちょっと私壊したらあれだからなんかカピラグみたいなことはちょっとやらないんですけども、それも簡単にできるらしいですよ。すごいっすね。さすがにこんなんで本当くのって最初思いましたよ。 でもね、これプレスの方もびっくりして ました。え、これで今動かしてるんですか ?ゲームみたいな次世代のゲームをです。 ちょっとラフななんかゲームとかじゃない ですよ。次世代のゲームこれで動かして ますというこのね、本体。さあ、お次も めちゃくちゃ目玉の製品になっております 。こちら最新のモニターROGSTX OLEDのXG32えWGとえという方で ございます。の最新のモニター、こちらも Xの方で呟やかせていただいたんですけど も、体験行った時にはめちゃに綺麗で、え 、モニターをこれね、そのまま キャプチャーするとモニターの綺麗さって 、え、実際分からないので、今もう直取り をこれ画面をしている状態です。ま、なの でですね、直取りをしている性質上、 おそらく皆さんがリアルに目にするよりも 劣化はしてると思うんですけど、それでも この綺麗さです。で、しかもこれ今4Kの 状態。あのこれ32型です。でかいね。 いや、でもこれに慣れるともうね、 ちょっとこれより小さくできないぐらい 快適になってます。はい。しかもダブル OLEDのパネルを採用していてはい。 しかも応答速度0.03 とんでもなく応答速度早い。ま、 キーボードとかマウスとかもそうですけど ね。はい。しかもですね、こちらあの FPSもめちゃくちゃ出ます。FPSって いうのは1秒間の間にどれだけその絵が こう描画するかみたいな、え、ところなん ですね。非常にゲームにおいて大切な部分 でございます。えー、こちらもですね、ま 、もちろんNVIAのコントロールパネル とかで設定ができるんですね。現在ね、 この4Kの状態で、え、今165Hz 出るようになってます。設定でね。え、 それも出るのもすごいんですけども、これ デュアルモードというこのモニター デュアルモードにできるんですね。で、 そのデュアルモード、え、てのは一体何な のかと言いますとですね、え、これ4Kも そうですけど4Kじゃないものもちろん 使えるわけですよ。あの、解像度をね、 下げたりもできると。で、例えばですね、 え、FHD、え、にすると、え、大体 330Hz 、330FPS、え、出ると。で、FPS のフレッシュレッツとかがこうドーンと、 え、また上がるということなんですよ。ま 、それもめちゃくちゃすごいですよね。 うん。そしてですね、トルーブラック光沢 有機ELパネル。勇気ELパネルって本当 にいいんですよ。私映画も大体自分地の テレビって有気イエルにして、え、ま、見 てるんですけども、有気イエルにすると 液晶とは違って、こう黒色の部分を綺麗に コントラスト出して発色してくれるわけ ですよね。しかもですね、こちらなんと、 え、ゼロヘイズコーティングで反射を結構 抑えてくれるんですよ。結構ね、この反射 して自分の顔が映ったりとかそうすると 映画もそうですし、ゲーム中もそうですし 気が散りますよね。そういった反射を極力 抑えてくれるで、純粋に黒を表現しね、 えー、かつそのOLEDで、え、光沢 パネルでですね、ほぼ反射がなく適に ゲームができるということなんですよ。 うん。も何を言ってるのか分からないって いう人は、え、単純にマスク綺麗で没入 できるということです。はい。いや、 とんでもないモニター作っちゃいましたよ 。ASUSさん。ではちょっと軽く、え、 デッドバイDayライトを、え、実践し ながらやっていきたいと思います。やっぱ ユキEっていうところでですね、ま、非常 に発色がいい。えー、暗いところもう きちんと黒、本当の黒として映るんで、 そこはホラーゲームとかとめちゃくちゃ 相性いいかなと思います。始まった ばっかりで。うい。今ね、ちょっとこの雪 のイベントやってて、このぶつけ合わない といけないちゃ。いや、ホラーじゃない。 もうホラーじゃないぞ。え、ほら君もだね 。コメディなのかこれホームアローン みたいになってるんだ。はい。はい。 ま、あの、こちらはですね、カメラから 映ってる、え、状態だな。なんか今座れ なかった。え、なんかいない。お、 ちょちょちょちょちょちょちょ。 やばい、やばい、やばい、やばい、やばい 。 いや、ぬるぬるですね、やっぱり。これ今 4Kでプレイさせてもらってるんですけど 、それで240出るっていう脅威ですよね 。なんか背面の方のボタンから簡単にそれ を設定できるみたいな話を聞きましたけど も、ま、それもまずすごいです。で、 先ほど言った有エによっての発色の良さ。 え、で、これおそらくね、カメラで取っ てる分、え、カメラによるちょっと反射 みたいなのがあるので、そこら辺はあの、 自分の生身の目で見た時の反射はもう はるかに軽減されてます。ほとんど反射 見えないっていう感じです。ちょっと右に 照明があるからちょっと動かしてみ ましょうか。こ、これ。あ、ちょっとね、 ちょっと後ろにちょっと変な照明私設置し てたんで、これでオッケーかな。うん。 っていうようなね、え、仕様になってい ます。で、オート速度も高いのもあるん ですけども、ま、このキーボードラピッド トリガーのおかげも合まってですね、こう スキルチェックの時ビタッと止まる感覚 めっちゃありますね。も、ガッチリしてる 。うん。 怖で。ま、え、言いましたようにマウスの 後ろの方で感度設定できるんで。ええ、 なんか座れたことし。やばい、やばい、 やばいよ。怖いよ。ホラーだよ。もう ホラーになってきたよ。なんかこんな感じ でですね、あのUKの、ま、素晴らしさ、 え、体感できてるかなと。で、この ゲームデッバイDayライト自体が120 FPSまでしか対応してないので、え、 240出るんですけども、ま、そこはね、 え、ゲームの仕様によっては多少変わると いうことなんですね。危な 勝ったよ。 ま、狙われてるよ、私。 で、動きの激しい時とか、えー、マウスカチカチこうやる時の操作の時にしっかり反応してくれてるね。 ぶなこら行き玉投げちゃう。こっち危ねえ。いい切り返した。ここ痛ないパターン。嘘だろ。 ちょ、待って。来るぞ、来るぞ。どっちか 来る?そっち。あぶな。いや、間に合うか な、これ。あの、またいや、やばいぞ、 これ。 う、間に合う。やるじゃねえか。ていう 感じでですね。あの、本当に、え、操作性 も、え、マウスエキボードもそうなんです が、え、これをガリガリ動かしてさらに音 がほぼない。このPC本体すごすぎます。 これすごすぎます。はい。これをガリガリ 動かせてんの本当にっていう、えー、疑い たくなっちゃう、感じですね、この モニター。はい。このモニターですけども 、なんか背面ライティングもめちゃくちゃ 綺麗ということで、ちょっと覗いてみ ましょうか。見てください。こちらが背面 ライティングとなっております。 結構すごいね。後ろの方のライティングに もこんなこだわりあるんですね。なんか ドッドっぽい感じになって、それが、え、 綺麗にグラデーションのように今、え、 明るくなったり、え、暗くなったり色っ たりしてますけども、こういったはい。え 、ゲーマーには嬉しいはい。ライティング なども備わっております。ちなみにです けども、私、え、モニターアモを使ってい ますので、え、そこに、え、ま、必要な マウント、これね、結構 、あの、こだわる人はこだわると思うん ですが、これ最初っからついてました。 このマウントなので、最初っからモニター にくっつい、え、モニターアームに くっつけたいっていう人もめっちゃ便利だ と思います。ただ名人は自分で買いましょ うっていう感じでした。で、え、こちら、 え、もう1つ、え、ついでに、え、ご紹介 したいのがマウスです。こちらのマウスも ですね、え、もちろんワイヤレスで後ろの 方にですね、え、感動調整などのボタンも あり、え、めちゃくちゃ使いやすい、え、 仕様となっています。クリック感も めっちゃいいですね。うん。使いやすい です。さ、そんなわけでですね、ま、色々 紹介してきました。はい、こちら、え、 キーボードからPC本体、え、そして モニターですけども、え、最後のちょっと まとめに入ります。えー、こちらやっぱ モニターですね。私やっぱこう思いました 。これね、確信的に液晶めちゃくちゃ高級 感が出るようになってかつFPSも出る。 え、4Kでも快適にこのPC本体でできる 。この状態でやっぱ昔のホラーゲームとか をもう1回体験してみたくもう1度ね、 もう1度ね、もう1度体験してみたくなり ました。はい。そして、えー、それを反射 がほとんどないままね、部屋を暗くしない でも少し明るい状態でも全然できるという このスペックね。うん。え、さらにですね 。これスタンドが今ない状態なんですけど 、もちろんスタンドで、え、これを モニターを使うこともできるんですが、 そのスタンドもですね、かなり小スペース に使うことができる、え、ものになって ます。はい。下の小さいです。え、そして このPC本体ね、え、先ほど見せました けどこのNUCですけども本当PC1台で もいいやって思いながら私もね、え、やる ことあるんですけども、え、これ2台目 編集用とか、え、それぐらいでも置いてて も邪魔になんないからお財布と相談して 全然ありだなと思いました。あとやっぱ この場所の取らなさちょっと大きな本 ぐらいですよね。これがもすごい。しかも 4Kをガリガリ動かせてるってのがすごい よね。えー、そしてキーボード関わりが こっちにあるんですけど、こういう風にし て使える。いや、私本当にキーボードって あのこの断線だけで良かったんだっていう 半分だけで良かったんでっていうその衝撃 。ここに来てゲーマー生活何十年して、え 、ここにしてね、行きついたかっていう 感じはしました。しかもラピッドドリガも ね、えー、ついてるということなんですよ ね。うん。で、ワイヤレスでも使える。 いや、完璧じゃないですかね。不必要な 部分を削って削って行きついた先はこれ みたいな。もちろんもうボタンをいっぱい 必要な人ね、MMRPGとかする人はこう やってドッキングして使ってくださいね。 いや、もうそのおかげでディスデスク周り の快適さ、このスカスカ感見てください。 スカスカ感って言い方良くないな。この スマートさですよね。素晴らしいです。 最後までご視聴の方ありがとうございまし た。ああ、もうね、えー、ちょっと手放せ なくなりそうです。 あのASUSさ、本当にこれ開発してくれ てありがとうございます。めちゃくちゃ 使わせていただきます。そしてこの モニターの感動是非皆さん店頭で、えー、 実物を見てその綺麗さ是非チェックして 欲しいです。詳しい、え、この製品の説明 、詳細などはですね、概要欄の方に もちろん貼ってありますので、そちらから チェックよろしくお願いいたします。 しあ、 どんどん進化するね。PCって すごいよ。10年後こんなんなっちゃって んじゃない?PCの本体。 それでは皆さんの良きゲームライフの方に 乗っております。ベルクラでございました 。お疲れ様。またね。バイバイ。

▼今回の紹介製品
MiniPC:ROG NUC(2025)
https://jp.rog.gg/umavuh
モニター :ROG Strix OLED XG32UCWG
https://jp.rog.gg/jqg7pg
キーボード:ROG Falcata Gaming Keyboard
https://jp.rog.gg/b7hvgq
マウス:ROG Harpe II Ace Gaming Mouse RED
https://jp.rog.gg/3bkiz3

00:00~00:52 オープニング
00:52~06:02 キーボードの紹介
06:02~09:14 Mini PCの紹介
09:14~13:00 モニターの紹介
13:00~17:00 ゲームプレイ
17:00~18:05 モニターの背面は・・・
18:05~18:28 初公開の赤い新色マウス
18:28~ まとめ

15 Comments

  1. べるくらさんの手がツルツルで羨ましい❗️所作も美しいですね😻商品も興味深いのでサイト確認してきました💻

  2. Gamingキーボードいいですね!
    紹介の時、べるくらさんの操作する手元が見られるのも嬉しいです🎉

  3. 進化が凄すぎる!
    本体小さすぎてびっくり!
    高画質のモニターにもべるくらさんの手にも見とれてしまいました☺️

  4. べるくらさん説明お上手ですね。
    機械に弱い僕でも、PCに興味を持ちました。
    ✨💻️✨

  5. 25万か…静音と排熱が気になる
    ノートPC向けGPUってことは稼働時にうるさくなるのを想定

  6. 細かいことですがマイクの向きが間違ってます・・・
    blue yetiはマイクを立てた状態で上からではなく正面から話すのが正しいです。

  7. べるくらサンの手が白くて美しくて、目がそこにしかイカ🦑ღ((-д-三-д-))√🦑ナイ…

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