タイで開催中の第33回東南アジア競技大会(SEA Games 33)は12月12日に女子フットサル競技のグループB第1節の試合が行われ、ベトナムが3-1でインドネシアを下して、大事な初戦を白星で飾った。

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ベトナムは立ち上がりから主導権を握ってチャンスを作ったが、インドネシアの好守もあり、前半はスコアレスで終了。後半に入ると、インドネシアが予想外の攻勢に転じて、ベトナムゴールを脅かした。しかし、ベトナムは24分に大ベテランのチャン・ティ・トゥイ・チャンが個人技からゴールを決めて嫌な流れを断ち切る。
さらにベトナムは28分にPKで追加点を決めて、リードを2点に広げる。これで後がなくなったインドネシアはここからパワープレーを敢行。ベトナムは粘り強くしのぎ、38分にパワープレー返しでダメ押しの3点目を決めて試合を決定づける。直後にインドネシアに1点を返されるも、試合はこのまま3-1でベトナムが快勝した。
ベトナムはこの後、12月14日に行われる第2節で難敵ミャンマーと対戦する。
