「ARC Raiders」は、PvPvE脱出シューターとしては最高のタイトルかもしれません。
頭の理解が追いつかない即死が連発して馴染めなかったタルコフに対して、名前も知らない野良プレイヤーと「Don’t shoot」を連呼しながら脱出できるARC Raidersは気楽に楽しいです。
というわけで、PCパーツを大量に持ってる筆者が「ARC Raiders」を快適にプレイできるPCスペックを実際に検証しました。
(公開:2025/12/10 | 更新:2025/12/10)
やかもちARC Raidersの必要動作スペック
ARC Raidersの公式推奨スペック(Recommended)は以下の通りです(Steamより引用)。
CPU:Core i5 9600K(Ryzen 5 3600)以上メモリ:16 GB以上グラボ:RTX 2070(RX 5700 XT)以上
最新のグラフィックエンジン「Unreal Engine 5」で開発されたゲームの割に、メーカー推奨スペックがかなり控えめな印象です。
3~4世代前の古い6コアCPUと、3世代前のハイエンド級グラボがあれば、ARC Raidersを快適にプレイできると記載されてます。
にわかに信じがたいものの、実際に動かして検証してみましょう。
ARC Raidersの推奨スペックを調査どれくらいで推奨スペック?
ARC Raidersの推奨スペックをベンチマーク調査する前に、「どれくらい動いたら快適なスペックか?」ざっくりと基準を決めておきます。
推奨スペックのおすすめ基準は「120 fps(快適)」です。
20時間ほどARC Raidersをプレイした感じ、200~300 fps前後は過剰でした。「ARC」と呼ばれるエネミーも、時折鉢合わせする野良レイダーも、動きがそこまで速くないです。
ときに、物資を漁るだけ漁って、戦闘を一切せずそのまま平和に脱出できるパターンもあります。Apex LegendsやVALORANTのようにガチめの競技性を要求されないゲームです。
競技性が要求されない = 過剰なフレームレートの必要性も薄い、と見なされ、平均120 fps以上を安定して出せれば十分快適に楽しめます。
やかもちテスト方法と検証スペックは? 
(4K 240 Hzモニター:LG 32GS95UE-B)
テスト環境について詳しい解説
CPUとマザーボード以外、できる限り同じパーツを使って比較します。
メモリはすべてJEDEC準拠のネイティブ規格モデルを使い、実際に適用されるメモリクロックはCPU側の定格仕様におまかせです。たとえば、Core i5 12400ならDDR5-4800が、Ryzen 7 9800X3DならDDR5-5600が自動的に適用されます。
一般によく流通するBTOパソコンとほぼ同一の仕様に相当します。
CPUに適用する「電力プロファイル」は以下の通り、すべて定格に準拠した設定を使います。
電力無制限(4096 W)などといった過剰な設定を使わず、BTOパソコンでよくある定格準拠の設定です。
インテルCPUなら「Intel Baseline Profile(ガイドラインに記載のある数値)」、AMD Ryzen CPUなら「デフォルトPPT」が定格設定に相当します。
初心者もち
やかもち
今回のARC Raidersベンチマーク検証では、ちもろぐ専用ベンチ機を使います。基本スペックは以上の通り。
CPUは最強のゲーミング性能を誇る「Ryzen 7 9800X3D(8コア)」を使い、メモリはBTOパソコンで標準的な「DDR5-5600」を32 GB(16 GBを2枚)です。
ARC Raiders本体のインストール先はもちろんNVMe SSDです。検証用に用意したグラボは全部で23枚です。
RTX 5090やRTX 5070 Tiなどハイエンドモデルは当然ながら、RX 9070 XTやIntel ARC B580など競合他社のグラボまで、幅広く取り揃えました。
グラボごとにARC Raidersでどれくらいフレームレートを出せるか、総当たりで推奨スペックを調べる総力戦です。
グラフィックボードの検証は「練習場」を、CPUボトルネックの検証に「ダム戦場(オンラインモード)」を使います。
練習場はグラボの負荷が意外と高くて、ダム戦場より約5~8%ほど低いフレームレートが出やすいです。グラボの限界性能を調べるうえで、最適なマップです。
一方でCPUボトルネックが練習場だと大幅に緩和されてしまいます。実際のゲームプレイのデータが必要だったため、測定の精度をやや犠牲にして、あえてダム戦場でベンチマーク※します。
※おもに「発電総合施設」の周辺からスタートして、屋内をぐるりと漁ってから、脱出エレベーター「北総合施設」で退場するまでを測定します。なお、周囲が過疎すぎた、または激戦区だった場合は再度テストします。
グラフィック設定はプリセット「エピック(最高品質)」をベースに、画質への影響が少ない割に負荷がやたらと大きい設定を「中」に調整した「カスタム設定」です。
レイトレーシングも初期設定が重すぎるので、1段階下げた「ダイナミック(高)」に変更します。
GeForceシリーズ:NVIDIA DLSS 4
(トランスフォーマーモデル)Radeonシリーズ:AMD FSR 3.1
(RX 9000のみFSR 4.0に上書き)Intel ARCシリーズ:Intel XeSS 2.0
AI超解像(アップスケーリング)を可能な限り最新モデルに変更し、元解像度を「品質(67%スケーリング)」に設定します。
ARC Raidersの推奨グラフィックボードフルHD(1920×1080)の場合 
平均fps最低fps(1%)
フルHD(1920×1080)のベンチマーク結果です。
レイトレ有効でも意外と軽い動作で、「RTX 5060」くらいから平均120 fps超を達成できます。少し妥協して「RTX 5050」でも平均100 fpsはあっさり超えています。
おすすめ:1920 x 1080
RTX 5060 以上
ARC RaidersをフルHD(レイトレあり)で快適にプレイするなら、「RTX 5060」または「RTX 5050」以上からおすすめします。
予算をもっと節約するなら「RX 7600」も選択肢ですが、画質でかなり劣るAI超解像「FSR 3.1」までしか使えないから、おすすめしないです。
やかもちWQHD(2560×1440)の場合 
平均fps最低fps(1%)
フルHDから負荷が約1.8倍に増える、WQHD(2560×1440)のベンチマーク結果です。
平均120 fps以上を出せるグラボが半数以下に減ってしまいましたが、「RTX 5060 Ti」程度でギリギリ120 fpsを狙えるラインです。
レイトレーシングの品質を1段階下げたり、DLSS 4のアップスケーリング倍率を少し引き上げるだけで、平均120 fps以上を十分に狙えます。
もちろん、予算が潤沢であれば「RTX 5070」が無難な選択です。
おすすめ:2560 x 1440
RTX 5060 Ti 以上
ARC RaidersのWQHDおすすめグラボが決まりました。「RTX 5060 Ti」以上で問題なし、「RTX 5070」がより確実です。
やかもち4K(3840×2160)の場合 
平均fps最低fps(1%)
フルHDから負荷が約4倍にまで増加する、4K(3840×2160)のベンチマーク結果です。
大多数のグラボが平均120 fpsを大きく割り込む展開になり、少なくとも「RTX 5070 Ti」以上を要求されます。
これでもUE5製ゲームとしては、かなり軽く作られています。RTX 5070程度があれば、フレーム生成なしに平均100 fps近い性能を出せていて見事です。
おすすめ:3840 x 2160
RTX 5070 Ti 以上
ARC Raidersの4Kゲーミングおすすめグラボが決まりました。「RTX 5070 Ti」以上を推奨、妥協案は「RTX 5070」です。
やかもちARC Raidersの推奨グラボまとめ 
ARC Raidersのおすすめグラフィックボード(レイトレ + DLSS 4を想定)を分かりやすく表にまとめました。
おすすめ:1920 x 1080
RTX 5060 以上おすすめ:2560 x 1440
RTX 5060 Ti 以上おすすめ:3440 x 1440
RTX 5070 以上おすすめ:3840 x 2160
RTX 5070 Ti 以上
おすすめに選ばれた基準は平均120 fps程度を達成できるかどうかに加えて、ARC Raidersと相性のいい機能(DLSS 4 SRの有無)も考慮して選んでいます。
やかもちARC Raidersに必要なCPUは? 
Steam公式サイトの推奨スペックにて、Core i5 9600K(第9世代)またはRyzen 5 3600(第3世代)以上が推奨に挙げられています。
今どきのゲーミングPCで見かけない、非常に古いCPUが挙げられていて驚きですが、ARC Raidersはゲーム機(PS5やXSX)でも展開されています。
最新ゲーム機のCPUがまさに第3世代Ryzen(8コア)です。ゲーム機でも動くように、最適化した結果かもしれません。
では、実際に20個のCPUを使って、フレームレートが変化するか比較テストします。
やかもちフルHD(1920×1080)の場合 
平均fps最低fps(1%)
フルHD(1920×1080)のCPU別フレームレートです。
さすが複数のプレイヤーとBOT(ARC)が点在するオンラインモードらしく、予想どおりCPUボトルネックが派手に出現します。
メーカー推奨CPU「Ryzen 5 3600」だと平均90 fpsしか出せません。割と人気のある「Ryzen 7 5700X」ですら、平均120 fpsに届かず、DDR4メモリに足を引っ張られます。
しかし、よく見ると「Core i5 12400」程度で平均120 fpsを超えており、平凡な性能のミドルクラスCPUで十分快適にプレイ可能です。
同じPvPvE脱出ゲームの代表例「タルコフ」と比較して、はるかにフレームレートが安定して出やすく、マルチプレイゲームとしては最適化が行き届いている印象です。
CPUスペックごとの傾向も見てみましょう。
ざっくり4コア < 6コア < 8コアと、コア数が多いほどフレームレートが改善します。世代差も大きく、基本的に新しい世代のCPUほどフレームレートが伸びます。
最終的な予算によりますが、ARC Raiders用のCPU選びはなるべくコア数が多く、かつ新世代をおすすめします。
やかもちWQHD(2560×1440)の場合 
平均fps最低fps(1%)
WQHD(2560×1440)のCPU別フレームレートです。
グラフィックボードより先にCPUボトルネックが発生するせいで、フルHDとほぼ似た傾向になりました。
トップクラス勢が230~240 fps前後で頭打ちになり、基本的な傾向はほとんど同じです。コア数が多い、かつ世代が新しいCPUほど、効率よくフレームレートが伸びます。
予算重視なら「Core i5 12400」や「Ryzen 5 7500F」で十分なフレームレートを得られます。
お金に余裕ありなら「Ryzen 7 9800X3D」が最高の選択肢ですが、ARC Raidersに平均200 fps超が必要かどうかは意見が割れそうです。
すでに使ってるゲーミングモニターが240 Hz以上であれば、最高のCPUを検討する価値あり。普通のゲーミングモニター(120~180 Hz)程度だったら、投資する価値は薄いでしょう。
やかもち4K(3840×2160)の場合 
平均fps最低fps(1%)
4K(3840×2160)のCPU別フレームレートです。
4Kレイトレの処理が非常に重たく、トップ勢が240 fpsから190 fps前後に下がり、全体的にCPUボトルネックが少し緩和されます。
「Core Ultra 7」と「Ryzen X3D」で約20 fps程度の性能差に縮まり、CPUに投資する意味がやや薄れます。
フルHD~WQHDの結果と同じく、4K解像度でARC Raiderをプレイする場合も「Core i5 12400」や「Ryzen 5 7500F」で十分です。
ただし、ARC Raidersを4K解像度で動かせるほど高性能なゲーミングPCに、Ryzen 5やCore i5は基本的に搭載されてません。
たいていCore Ultra 7やRyzen 7が搭載されているケースが多く、CPUを選ぶ余地はほとんどないでしょう。
予算に応じて可能なかぎりグラフィックボードにお金をかけ、CPUに「Core Ultra 7」または「Ryzen 7 7700」以上が乗っていれば大丈夫です。
やかもちARC Raidersに最適なCPUまとめ 
平均120 fpsくらいを達成するだけなら、すべての解像度で「Core i5 12400」以上をおすすめします。
Core i5 12400以上のCPUを選ぶかどうかは、ARC Raiders以外の用途に合わせます。たとえば、ゲーム配信(OBS Studio)をするなら、8コア以上のCPU(Core Ultra 7)を選ぶとか。
ARC Raiders以外に、もっとCPUボトルネックが深刻なゲームをプレイするなら、X3D CPU(Ryzen 7 9800X3D)を選ぶとか。
他の用途に合わせて最適なCPUを選びます。・・・ARC Raidersだけが目的であれば、Core i5 12400で十分です。
やかもちARC Raidersに必要なメモリ容量
Steam公式サイトの推奨スペックによると、ARC Raidersの快適な動作に16 GBのメモリが必要らしいです。

ArcA + YouTube(2窓)+ OBS Studio
実際にどれくらいメモリ容量があれば快適な動作が可能なのか、「RTX 5090」を使って検証します。
8GB vs 16GB vs 32GBで性能比較 
平均fps最低fps(1%)
メモリ容量と画面サイズ(解像度)ごとに、平均フレームレートを比較しました。
意外とフレームレートが変わらないです。YouTubeを2つ再生しながら、OBS Studioで録画もしているのに、メモリ容量16 GBと32 GBでわずか約3%の性能差です。
もっぱらWindows 11の恩恵です。システムに搭載されている標準機能「仮想メモリ(Pagefile)」が、メモリ不足分をいい感じにカバーして性能を支えます。
メモリが足りなくなったら、一時的にSSDの空き容量をメモリの代わりに使う仕組みです。
なお、容量8 GBと16 GBだと平均値はほぼ同じまま、最低fps(P1)が目に見えて下がります。デュアルチャネル駆動(2枚組)からシングルチャネル駆動(1枚)に減った影響が大きいです。
やかもちARC Raidersの推奨スペックまとめ
グラボは「RTX 5060」以上から 
とりあえず迷ったら「RTX 5060」をおすすめします。鳴潮をフルHD(レイトレ)でプレイするのに十分なゲーム性能です。
WQHD(2560×1440)~ ウルトラワイド(3440×1440)や、4K設定(3840×2160)でプレイしたい方には、「RTX 5070」や「RTX 5070 Ti」以上を推奨。
CPUは「Core i5 12400」以上から 
オンラインモードで平均120 fps前後は「Core i5 12400」以上で間に合います。
激戦区で重くなるシーンを想定して、もう少し余裕を持たせたいなら「Ryzen 7 7700」以上、または「Core Ultra 7 265」以上もおすすめです。

最強のゲーミングPC「Ryzen 7 9800X3D」以上は、ARC Raidersで平均200 fps超を求めたいガチゲーマー向けです。
個人的にARC Raidersを20時間くらい遊んだ感じ、平均120~140 fpsで十分に楽しめました。240 Hz以上のゲーミングモニターをすでに使ってるなら、Ryzen X3Dもアリでしょう。
やかもちメモリは「16 GB以上」を推奨
ARC Raidersはメモリ使用量が標準的なゲームです。フルHD~4Kまで、容量16 GBのメモリに収まります。
ひとまず16 GB以上のメモリ容量で構いません。ARC Raidersを動かしながら、他に重たいタスク(動画編集など)を同時にするなら32 GB以上がおすすめです。
ARC RaidersにおすすめなゲーミングPC【迷ったらこれ】Tsukumo G-GEAR
ほとんどのゲームをWQHD~4Kで快適にプレイ可能

ARC RaidersのゲーミングPC選びで迷ったら、「Tsukumo G-GEAR」がおすすめです。
CPUにRyzen 7 9800X3D(8コア16スレッド)、グラボにRTX 5070 Ti、メモリ容量32 GB(DDR5-5600規格)を搭載します。
スペック的に過剰ですが、ARC Raiders以外のゲームもプレイする予定なら、結果的に無駄な買い物になりづらいです。
Ryzen 7 9800X3Dはまともに最適化されていないゲーム、たとえば「鳴潮」「原神」「タルコフ」「VRChat」など、幅広いゲームでトップクラスの性能を発揮します。
ゲーミングPCをあまり買い替えず、長く使う予定なら、基本的に9800X3D + 5070 Tiの王道コンビが安心です。

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください

なお、ツクモ「G-GEAR」は他社より少しだけ価格が高い場合がありますが、その代わり充実したマザーボードの拡張性を備えます。
メモリスロット:空き2本M.2 SSD:あと2枚拡張カード:あと1枚
(キャプチャボードやサウンドカードなど)HDDやSSD:最大4台まで
(ケースの都合でHDDは最大2台まで)
自分であとからDDR5メモリやM.2 SSDを増設できます。SATAポートが4本あるので、ゲーム録画用のSATA HDDを最大2台まで増設可能です。

PCパーツショップ屋らしい、オタク気味なパーツ選定もG-GEARの魅力です。
一般人から見ればBTOパソコンの標準パーツなど正直なんでもいいですが、筆者のようなPCパーツオタクが見ると興奮するパーツが選ばれています。

ケースファンを最大6個も付けられます
分解しやすいメンテナンス性に優れたオリジナル設計もG-GEARのメリットです。
ホコリの侵入を防ぐ防塵フィルターも搭載します。マグネット式だから取り外しがとてもかんたん、水洗いも可能です。
実際にG-GEAR(9800X3Dモデル)を買ってみたレビューはこちらから。期待どおりの驚異的なゲーミング性能を、省エネで発揮してくれて気持ちが良かったです。
やかもち【20万円台】NEXTGEAR(RTX 5070)
ほとんどのゲームをフルHD~WQHDで快適に

WQHDモニターでARC Raidersなどをプレイするなら「NEXTGEAR(RTX 5070)」がおすすめです。
CPUにRyzen 7 7800X3D(8コア16スレッド)、グラボにRTX 5070、メモリ容量16 GB(DDR5-5600規格)を搭載します。

9800X3Dの次にパワフルなゲーミングCPU「7800X3D」搭載です。
ARC Raidersはもちろん余裕ですし、タルコフや鳴潮など最適化を投げ捨てた酷いゲームが相手でも、Core Ultra 9やCore i9を超えるゲーム性能です。

CPUを徹底的に冷却して、常に安定したゲーム性能を得られるように「240 mm水冷クーラー」を標準搭載。

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
約23万円のお手頃な価格設定ながら、驚異のメーカー3年保証が無料で付いてきます。
実際にNEXTGEAR(7800X3Dモデル)を買ってみたレビューはこちらから。
やかもち【予算派なら】LEVEL∞ THETA
低予算でARC RaidersをフルHDで快適に

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
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ARC RaidersをフルHDで快適にプレイするなら、パソコン工房の「LEVEL∞ THETA」がおすすめ。
CPUにRyzen 5 7500F(6コア12スレッド)、グラボにRTX 5060を搭載します。
ダム戦場で平均130 fps前後、重たいエリアで平均120 fpsくらいを狙える、ミドルクラスのゲーミングPCです。

ただし、標準SSDの容量が少なすぎます。注文時のカスタマイズ画面からSSDの容量を1 TBに変更してください。
今どき500 GBはだいぶ心もとない容量です。ARC Raiders以外のゲームもインストールすると、500 GBなんてすぐに枯渇します。

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
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やかもち
以上「ARC Raidersの推奨スペックを徹底検証する記事【23枚のグラボ + 20個のCPU】」について、解説でした。
ARC Raidersにおすすめなゲーミングモニターを探す
PCスペック的にも、ARC RaidersはWQHD(2560×1440)対応ゲーミングモニターと相性がいいです。フルHDより精細かつ高画質な映像でレイドに没入しつつ、増えた情報量で視認性も向上します。
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万人受けはしないですが、個人的にARC Raidersと4Kモニターも結構アリな感触です。
ゲーム内の世界観はディティールが細かく非常に作り込まれており、レイトレ最高設定でプレイすると、スペランザ上層の没入感にうっとりします。
Apex Legendsやフォートナイトのように、ガチの競技性を要求されるゲームじゃないから、映像美も味わいながらマイペースに楽しめる良好なゲーム体験です。
参考程度に、筆者がARC Raidersで使っている4Kゲーミングモニターです。
RTX 5000搭載のおすすめゲーミングPC【解説】
更新情報
2025/12/10:記事を初公開(UPDATE !!)
実際にゲーミングPCを使ってみた【レビュー】
実際にベンチマークしてみた【ゲーム別fps】
