フットサルベトナム女子代表のグエン・ディン・ホアン監督は12月9日、第33回東南アジア競技大会(SEA Games 33)に出場する代表メンバー14人のリストを発表した。大会は開幕式に先立ち、既に複数の競技が始まっているが、女子フットサル競技は12月12日からスタートする。

Photo:VFF

フットサルベトナム女子代表は大会前に中国遠征を実施しており、フットサル中国女子代表とのトレーニングマッチでは1勝1分(2-1、1-1)で勝ち越した。帰国後にホーチミン市で最終調整を行っていたチームは、高いモチベーションを維持し、12月10日に大会開催国タイに向けて出発する。

ベトナムは今大会のグループステージで、インドネシア、ミャンマーと同じグループBに入っている。ホアン監督は成長著しいインドネシアを警戒したほか、ミャンマーもこの1年でコーチ陣からメンバーまで大きな変更があり、不気味な存在と指摘した。

なお、過去の5大会では、全大会でタイが金メダルを獲得しており、ベトナムは全て銀メダルに終わっている。今大会はタイで開催されるため、初の金メダル獲得を狙うベトナムにとっては厳しい戦いになることが予想される。

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