【レトロゲーム】スト2に見えるけど中身が濃い『バトルマスター究極の戦士たち』が想像以上だった【ゆっくり実況】

【レトロゲーム】スト2に見えるけど中身が濃い『バトルマスター究極の戦士たち』が想像以上だった【ゆっくり実況】

スト2っぽいゲームやるぞ。 ぽいゲームって何? 何やら宇宙空間を高速でかける物体。 これは月に降りたのか? そこから地球を眺める謎のキャラ。 これはいかにも強キャラ感のあるやつだな。 にやりと笑った。 というわけで1993 年に発売されたバトルマスター究極の選手たちを実況していくわ。 8 人のキャラから1人選ぶわけだな。 今回はアメリカ軍の女兵士のアルティアでプレイしていくわ。 金髪女性キャラだな。 対戦相手はいきなり人間じゃないやつが出てきた。 狼男かな。 バトルマスターは8 人の相手と順番に対戦していって、最後にラスボスが待っている王道ゲ。 体力ゲージが満タになる前に対戦が始まるんだな。 なかなかそういう始まり方するのって珍しいわね。今回使っているアルシアの紹介をするわ。アメリカ陸軍特殊戦略部隊に所属する 22 歳の女兵士で作戦中に重傷を追った結果、軍の独弾で細胞具に改造されてしまったのよ。 かわいそうなキャラだな。 ちなみに好きなものはホットドッグとキツネうどんよ。 案外日本っぽいのも好きなんだな。 さて、対戦に戻るわ。 相手のウル番は体力が残りわずかだぜ。 そろそろ決めたいわね。 相手が近づいてきたところ、 このダッシュアッパーでとどめよう。 ぬるっと決まった。 この技が使いやすぎて楽チンなのよね。 格ゲだし色々な技を使っていかないのか。 この技が強いの。カチャーいいんだよ。カチャー。 完全に開き直っている霊夢だった。 ここで対戦相手の紹介をするわ。 ウバンは狼男の獣人以上。その紹介雑すぎない? 調べてみたけど残念ながら情報が大して出てこなかったのよね。バトルマスターはシリーズ家とかはしていないのか? 残念ながら発売されたのは今作のみで読み切り漫画なんかはあったそうよ。当時スト 2 もきの作品が乱立していた時代でバトルマスターもそのうちの 1本になるわ。 なんだかそれだけ聞くと残念なソフトにも聞こえるな。 ただこのゲーム型の像無像の格迎とは違うところもあるけど後で話すわ。 ウルバンはあっさりと2 戦目も取って撃破。 ここまで見てもらってスト2 っぽいというのがなんとなく分かってもらったと思うわ。 確かにこの勝利後のセリフなんかもかなりっぽい見た目だな。 戦闘時のアニメーションもかなり意識されていてスト 2で見たことあるような技も多い。 次の対戦ア相手もアルティアと同じく USA失身。 名前はワッツで巨体の Android。元地下プロレスの選手で次第にエスカレートするプロデューサーの命令にけが差し逃亡した。 なかなかわけありの選手のようだな。 パッとミガイルのようなキャラかと思ったけど、立ち姿を見ると別のだな。 筋肉牛のパワーキャラね。それでもアルギアのアッパーの敵じゃないわ。 20 秒で倒したぜ。 この調子で2戦目も取りたいわね。 ワッツのプロレス技には警戒しないとだな。 もしかしてこのキャラはガイルの髪型ではなくて自由の女神のツンツンをイメージしているのかな? どうしてそう思うんだ? ワッツは自由の女神愛効果家で月に 1 度の自由の女神像の掃除を楽しみにしているからよ。 そんな趣味なの? そんなことを話していたら1戦目よりも2 秒早くワッツを撃破。 ダッシュアッパーがゴリゴリ体力を削ったな。 私を倒すのならミサイルでも持ってくることね。強気なやつだな。 さあ、お、次の対戦相手はどこの国の野郎かな?てスペースコロニーからなの? まさかの地球を飛び出してのバトルがスタートする。 一体こいつらは何者なのよ? 相手の名前はバディ。外宇宙から世にはびこる悪人を倒すために地球にやってきたい星人。 悪人を退治するポリスということは正義の味方なのかしら? ところがそういうわけでもなく、決して平和が好きなわけではなく、ただ公然と暴力を振いたいだけなんだ。 ただのやばいやつじゃない。 そのためにわざわざ治安の悪いスペースコロニーで働いているようだぞ。 そんなフラチナやは話にしておけないわ。 しかし体力はお互いに減っているぞ。 ここよ。 めちゃくちゃ地味に決めた。 やっぱり格ゲで頼れるのは下段キックってわけよ。 2 戦目はどうなるか。 相手のバビは本体は透明なだけあって体が中に浮いているかのような不思議な技を使ってくるわ。 説明書には大宇宙の神秘の力とあるが、どんな力が働いているかは謎だな。 今のところ細防具に異星人狼男とばらえに飛んでいるわね。 これにはすみやるひにっこりだな。 さあ、決着の時が近づいてきたわ。 相手のオールレンジ攻撃を防いで ここよ。 やっぱり地味に決めた。 2 戦ストレートで勝利。 リーチが長い分ダメージは食らっていたな。 あんた強かったよ。でも私には叶わないけどね。 やっぱり強気なやつだな。 次に始まったのはボーナスステージ。中に浮いた氷を破壊していくミニゲーム。 なんで中に氷が浮いているんだろうな。 細いことは気にするな。大宇宙の神秘の力が働いているのよ。 無理やりそれで押し通すのね。パーフェクト達成でボーナススコアが入る。 さあ、次の相手よ。 今度の相手は日本からだな。 地球圏内に戻ってこれたわね。 対戦相手の賞は今作の主人公 国が運営している闇の防犯組織の 1 人で気象は新いが数々の何事件を解決してきた。 主人公だけあって波動昇流や回転しながら蹴りをする風人客なんかで攻めてくる。 今回彼が大会参加したのは勝負ごとが好きだから自分こそ最強を実証するために出場を決めた。 光戦的な主人公のようね。 通人客から流れるように投げ技を食らったぞ。 今作の格迎は当時では珍しく必殺技のキャンセルができるわ。 当時としてはかなり進んだシステムを内蔵していたんだな。 もちろんそれだけじゃなくて必殺技の必殺技につげられるのよ。 そんなことできるの? そのシステムをうまく使えば通常攻撃から波動昇風客をつげることができるらしいわ。 コンボ好きにはたまらないシステムなんだな。 さらにカウンター攻撃も搭載しているわ。 返しまであるなんてなかなか充実したシステムだよな。 こういった詰め込まれたシステムが当時のスト 2 もきの格ゲとは一戦を隠す作りだったのよね。ただ私も初プレイだったのでシステムを全然使いこなせていないんだけどね。 宝の持ちれだな。 走行っていると勝あっさりと撃破。 次の対戦相手は香港からだな。 対戦相手はちゃん。 中国の裏の世界を支配するクーロンマフィアの温存士で中国最強の武踏か。 チベットの秘怯で身につけた魔獣召喚技と中国の技を融合した使いて その技の多彩さに圧倒されてしまう展開。 スピニングバードキックみたいな技でやられた。 やっぱり似ているよな。 その後もちゃん式スピニングバードキックに手も足も出ずに負けてしまった。 本家よりもどうやって飛んでいるか分からないな。 ここで初のがメオベラ。 アルティアのやられ顔だな。 そして格ゲ定番のカウントダウンからのコンティニュー。 キャラはそのままで続行させてもらうわ。 それにしても今作は音楽が店舗のいい曲が多くてなかなかいいな。 BGM に関して言えばどこのステージもノりが良くて私はかなり好きよ。特にこの香港ステージやラスボス戦の音楽がかなりアップテンポなのが好きね。 やっぱりプレイしていてBGM が良いとテンションも上がるぜ。 コンティニュー後の1 戦目はかなり順調に進めているわ。 相手の残り体力はわずか。 しかしこのギリギリの体力に見えるけどここからがかなり硬い。 相手の連続攻撃を食らったが、 こいつでとどめよう。お、 ダッシュアッパー決まった。これで 1戦目勝利。 次も勝ってリベンジ達成といきたいところだな。 序盤から順調に攻めることができて相手に大ダメージを与えていく。 しかし気づけばお互いの体力は残りわずかで誤角。 ここで相手の魔獣召喚技の防野が炸裂して敗北。 魔獣召喚技って波動剣みたいなものなんだな。 さあ、泣いても笑っても次で決まってしまう。 3戦目。 今度は通常攻撃をうまくヒットさせながら要所でダッシュアッパーを決めて相手の体力を削る。 一気にここまで削れたけど体力 8割くらいまであっさりやれるのよね。 相手からも反撃を食らうもこちらも少しずつダメージを与えていく。 チャンスを待つのよ。 ここだぞ。 ダッシュアッパーで股間を引き上げてやるわ。 やめてやれよ。 これにはちゃんも思わず悶絶ダウン。 なんとか2対1でリベンジ達成。 また買ってしまった。私より強いやはいないのかしら? 完全に調子乗ってるじゃねえか。 次の相手はインド用に旗を構える事案。 事案は海賊ではなく世界の空をまたにかける大空族モの古分。 いつかモのような空族になって毎日船の上で好きなだけドーナツを食べる日を夢見てる。 可愛らしい夢だな。 必殺技も空族らしくパワフルな攻撃や投げ技を使ってくるわ。 そんな事案相手にもダッシュアッパーがクリティカルヒットして大ダメージ。 これでとどめよう。 ぶっ飛ばしてやったぜ。 必殺技のヒットの仕方にも強弱の判定があって、技が深く入ると一気に気絶まで持っていけることがあるわ。 多だヒットする必殺技の場合 1発1 発が通常攻撃のヒットぐらいになるんだな。 ただ案もやられるだけで終わるわけではないわ。 原ラッシュがアルティアに襲いかかる展開。 あと1歩が決めきれないわね。 事案は土俵際で粘ってくる。なんとかあと 1発。 ここはきっちりラッシュをガードしてからのカウンターでダッシュアッパーよ。 綺麗に決まった。 この反撃の仕方もバトルマスターらしい動き方ね。 これで事案に勝利だ。 帰って蜂蜜ドーナツでも食べてればいいのよ。 かわいそうな事案。 次の対戦相手はシと同じ 2本から。 珍しく女性同士の対決になったな。 今回の対戦相手はラン主人公賞の幼馴染みで見て分かる通り知らぬ前にそっくりなのよ。 これは完全にやってるな。 このラン丸は賞と同じ組織に所属していて、何事件解決の裏にはランの働きがあったらしい。 影から主人公を支えるヒロインってわけだな。 そんな女性対決はまずはこちらが先生。 しかしラン丸は説明書の画像だと白い肌が印象にあるがゲーム画面ではジグなのか暗く設定してあるな。 白い肌がうまく表現できなかったのか真層は分からないけど、確かに結構違うわね。 キャラ性能としては空中で投げ技を使えたり昇流ができたりとなかなか面白いキャラだな。 実は今回の大会では優勝者には 1つ願いを叶えてもらえるわ。 そういうチェン的な何かがあったんだな。 ランマルにも願いがあるけど、それは後半でのお楽しみ。相手のダッシュに合わせてアッパーよ。 ここはアルティアの勝利だぜ。一体どんな願いをするかは気になるが、アルティアも 7人を倒すことができたぜ。 ただ今作の場合は自分以外の 7人だけが相手ではないのよ。 まだ戦う相手がいるんだな。 次の対戦の前にこれまたどこかで見たことあるようなボーナスゲーム。 無事にパーフェクトを取って次に進むぞ。 残りの対戦相手はなんとミラーマッチよ。 なかなかないパターンだな。 格ゲのアーケードモードでミラーマッチをするというありそうでなかなかなかったパターン。 ま、そうしないと選んだキャラのステージ音楽がつけないからな。 このアルシアステージのBGM もやはりかっこいい仕上がりになっているわ。 お互いにダッシュアッパーの欧州。 最後はやっぱり安心の下段につくよ。 地味に決めたな。 地味でも何でも勝てばよかろうなのだ。 顔はみ出るくらいでかくしていうことじゃないだろ。それでは 2戦目スタート。 さすがに2 戦目はそこまで簡単に行くわけもなく遠距離攻撃のグラビティウェイブで攻められる。 霊夢のアルシアはガンガン前に攻めていくスタイルだな。 やっぱりアッパーが強いからね。 威力の違いからかダッシュアッパーを中心に攻める霊夢の方がリードする展開。 ガード越しでもお構いなしよ。 動きを見てから これでおしまいよ。勝負ありだな。 さあ、これで8人全員に勝利ね。 これで願いを叶えてもらえるのか。 2P カラーの青もなかなかかったわね。しかしもちろんこれで終わりではなくて最後に立ち肌かる敵が待っていた。 こいつはオープニングで月から地球を見ていた謎のやつか。 ラスボスの名前はゼノ。突如地球に現れて自分と戦って勝利すればあらゆる願いを叶えると宣言した。 別面にこんな口まで作っていて地球よりも文明が進んでいるところから来たようだな。 しかしどんな願いでも叶えられるというくらいだから何百年分の文明の差はあるみたいね。先ほど話したけどこのステージの BGMがかっこいいのよね。 ゼノの動きの速さも相まってくっ 2人のBGMだな。 今までの相手と違って序盤に相手に圧倒される展開。 遠距離も近距離も隙きがないボスのようだな。 ここでようやくダッシュアッパーがクリーンヒット。 相手が高速で近づいてくるタイミングでダッシュアッパーを合わせる。 これで逆転ね。 しかし相手は土俵際で遠距離攻撃中心に攻めてくるようになる。近づきさえすれば ここは私の距離よ。 弱点勝利だ。 なんとか1本目を取れたわね。 次で決められるか。第 2ラウンド開始。 遠距離でガードさせてる間に近づいて投げ攻撃。 シンプルながらに面倒な戦法ね。 ここでうまく投げ抜けができればダメージはないんだけど、そんな技術はない。強く言うことじゃねえ。 投げ攻撃だけで随分削られてしまったな。 なかなかダッシュアッパーだけでは相手を捉えきれることができないわね。 相手のヒットアンドアウェイ戦方に翻弄される霊夢。 さすがはラスボスといったところね。 常にホバーリング状態で滑るように移動してくるな。 お互いの体力が危険領域に突入していく。 さすがにこれは形成だ。どちらの攻撃が先に当たるかで決まるぞ。 このダッシュアッパーでフィニッシュよ。 弱点勝利だ。 さあ、これでエンディングに突入するわ。 アルティアの願いとは一体何だろう。 世界制服でも何でも叶えてやろうというゼの。クリアするとキャラの個別エンドに突入する。 アルティアの願いとは軍によって細胞具にされた体を生みの女の子に戻すことだった。 アルティアも普通の女の子の生活をしたかったという可愛らしい夢があったのね。 しかしなかなか普通の女の子というのも難しいらしく。 愛も変わらず生みの体に戻っても戦いはやめられないアルティアだったとさ。 なんだからしい落ちがついたエンディングだったな。 アルティアをクリアしたけど今作はゲームスピードの調整というのができて先ほどはノーマル。 今度はファストに切り替えての高速戦闘ができるようになるわけだな。 今度はラン丸でプレイしていきたいと思うんだけど、さすがにカットさせてもらいながら進めさせてもらうわ。 試合を何試合かピキックアップさせてもらうわけだな。 まずはこのファストモードの動きの速さを体験してもらいたいわ。 これキャラの動きとか技の出方が早すぎて対応できないだろ。 正直目が慣れるまで全然何やってるか分からない状態だったわ。 相手に攻撃を当ててもの削ぞりがほとんどないように感じるぞ。 正直見てから対応することはできないレベルなので攻撃を常に置いておくようにして対応しているわ。 しかしゲームスピードが早くなるなんてまるでスト 2ターボ やっぱりそうなりますよね。 このゲームは同じ世代のゲームで人気のあったスト 2やガロ伝説2 個の剣なんかを足したような一本なのよね。 そのどこかで見たことあるような設定やシステムのキメラができたというわけだな。 だけどそれぞれのゲームとはまた違った現代格迎みのシステムになったのは評価できるわね。 ただ当時のキッズたちがシンプルなゲームに慣れてた頃に対応できたかは謎だな。 当時にこのゲームにはまっていたという人がいたら友達とかとやってどんな評価だったか気になるわね。 今このソフトのレジュを見てもまさしく賛否両論といった内容で一定数評価している人もいるぜ。 気軽に当時の思いでコメントしてくれると嬉しいわ。 さあ、対戦の方は両者体力限界まで来たぞ。 落ちてくるところを狙わせてもらうわ。 ギリギリの勝利だ。 ラン丸の勝利。 目的を果たすまで負けられないというラン丸だがラン丸の願いとは一体続いての対戦は同じラン丸同士のミラーマッチ 2 Pカラーは青色になるんだな。 そういえば今作には必殺技の他に封印技というものがあるわ。 封印技 何やらかっこ良さそうで気になるな。 例えば説明書に載っているラン丸の必殺は 3種類だけなんだけど、それ以外にも 4 種類も必殺があるのよ。なんで隠すんだよ。 ただ封印技なんて言っても派手な技ばかりではなく偶然出しているパターンもあるわ。一部の技だけ最後に紹介させてもらうわ。それは楽しみだぜ。さあ、走行しているうちに 1本選手で大手がかかる。 やはりラン丸はスピードが持ち味のキャラだけあってお互いに動きが早いわね。 いわゆる昇龍の優勢はキャンセルで連続で出すことができる。 反対方向に打つので相手に回り込まれた時や空中線に強い連続技。 きっと組み合わせ次第でめちゃくちゃ強いコンボとかもあるんだろうな。 私の腕ではそこまで分からなかったわ。 相手の体力は残りわずかで 1発で倒せるレベル。 最後は空中戦よ。 空中弱じゃねえか。 勝ちは勝ちよ。 これでミラーマッチを制して他の 6人は省略させてもらおう。 ラスボスゼノのファストモードはちゃんとやらせてもらうわ。 さあ、月面基地での決戦が再びだな。 しかしファストモードでのゼノは動きがめちゃくちゃすぎて全然対応できない。 ある程度は削れたけど何やってるか分からない速度だったな。 波動拳打った後の突撃攻撃は卑怯でしょうが。 この速さでそれは買わせない。 その後もゼノの圧倒的な速度に敗北する展開が続く。きえ。 早すぎて。いやあ、 あっ もうだめだ。おしまいだ。 このファストモードは何なの?早すぎてボタン反応追いつかないのよ。 見てから反応ではとても間に合う気がしないな。 何度か繰り返して敗北しているうちに分かったのがランは爆点のような足攻撃がなかなか使いやすい。 接近した時はとりあえず打っておくべき攻撃というわけだな。 今作のようなマイナーソフトだと攻略とかも少なくて手探りで有効な攻撃を探さなくちゃいけないわ。 昔のネットが広まっていない頃みたいだな。 でもこうやって手探りで色々試していくのも楽しいものよ。 さあ、ゼノの体力は残りわずかだ。 優勢だ。でとめよう。 うまくヒットしてくれた。 初めて1 本目先制できたから、これはチャンスよ。 このチャンスを逃すわけにはいかないぜ。 2戦目突入。 やはりバテ攻撃での牽制が効いてくれる。この攻撃の他にもダッシュからの蹴りから入ると攻撃がヒットしやすいわ。 しかしダッシュも挟むと余計速度が上がってより追うのが大変だな。 半分適当に攻撃を置いておく感覚よ。 ダッシュで近づくはずが中途半端なところで止まってしまった。 相手の遠距離攻撃は身長差のおかげかしゃがむだけで買わせるのは大きいわね。 と入ってもラン丸に遠距離攻撃はないからとにかく近づくしかないな。 相手のゼノは対空までしっかりと持っている隙のなさ。でも足元がおるすよ。 今までになく相手の攻撃に対応できているぞ。 あとは爆点と下段攻撃で牽制していくわ。 相手はぴょんぴょん飛び跳ねているがいつ来るかが問題だな。 やっぱり点でとめよう。 さらっと決まっちゃった。 何はともあれ、これでランでもクリアよ。 さあ、これで個別エンドに突入だな。 ラン丸の目的とは一体何なのか? 本作のヒロインの叶える願い。 すると主人公の嫌だと叫んでいるところから。 結婚?もしかしてショート? この定番のBGM だし、やっぱりそういうことなのね。 さらにはゼノに男らしくないぞと攻められているぜ。 一体どんな1枚絵が待っているのか。 生姜に殴られてる。 ラン丸の願いとは幼馴染みのシートの結婚だったというわけか。 それにしてもゼノの力を使っての結婚はその先うまくいくのかが心配ではあるわね。さあ、この後最後に封印技をくいつか紹介させてもらうわ。 その前に裏技を紹介。 対戦モード限定なんだけど、 LRXLRA を押すとゼノが使用可能になるわ。 空からぬるっと現れた。 これでゼノが対戦モードで使用可能になる。 それでは最初の封印技はラン 特殊なコマンドデスト2 でベガがやるような攻撃ができる。 飛びかかって相手の真上からする点増したパンチ。 動きの早いラン丸にとっては有効な必殺技だな。 続いてはアルティアの封印技。 まずはファントムクラッシュ。 相手に背手背を向けての爆中で蹴りだな。 続いてニードルストンパー。 これも相手の頭上に飛び込む封印技。 距離には限界があるようね。 しかしまくやれば奇襲可能だな。 続いてシだけが唯一使える超必殺技の紹介。体力が 1/5以下の状態で使える乱ブ技。 蹴りで飛び込んだ。 食らった相手はぴよってしまうわ。 でもやっぱり乱ブ技っていうのはかっこいいよな。 こういう一発逆転も狙えるというのもロマンがあっていいわね。 今回の封印技の紹介はこんなところだな。 多くの格迎システムの合成となった今作。 でも実は空中ガードとかこのゲームが初めてらしいので後の格迎にも影響を与えたと言っても過言ではないな。 少しでも楽しんでもらえたら高評価やコメントもらえると嬉しいわ。 それでは今回はこの辺で終わりたいと思う。 次の実況でも ゆっくりしていってね。 このチャンネルでは皆さんが昔楽しんだ思い出なんかと一緒に懐かしいと思えるような動画を作っていきたいと思います。 少しでも楽しんでもらえたり懐かしいと思ってくれれば嬉しいです。 動画制作の励みになりますので、 チャンネル登録やコメント、高評価 よろしくお願いします。

今回はスーパーファミコンの格闘ゲーム
『バトルマスター 究極の戦士たち』をゆっくり実況でプレイ！

見た目はスト2っぽいのに、
キャラも技も世界観も“クセ強すぎ”な濃厚ファイター揃いの名作（？）格ゲーです。

▶ 90年代格ゲーの隠れた一本
▶ 技やシステムの発想が独特すぎてクセになる
▶ ストーリーも地味に重厚で面白い

懐かしい方も、初めて知ったという方も、
ぜひ一緒にレトロ格闘ゲームの世界を楽しんでください！

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