【最新デバイス】イマは最新チップが入ったマウスが主流

【最新デバイス】イマは最新チップが入ったマウスが主流

はい、どうもじんじんです。ということで 今月もやっていきましょう。最新デバイス ニュースのお時間です。ということで、 もう今年ももう終わりですよ。しかし ながらまだデバイスの波は収まりません。 もう今月も最新マウス、あとモニターです ね。この辺も結構暑いので今日も紹介して いきたいと思います。チャンネル登録まだ の方はチャンネル登録是非。ということで まず最初に紹介していくのがこちら。 ROGから新しく登場しますモニターに なっております。このモニターどうやら えぐいとハイスペックなのはもちろんなん ですけど写り応答速度残像感のなさこの辺 がもうバチバチにトップクラスらしいです 。ということでこちらROGSwift AlletPG27AQWPWと長すぎ。 え、こちらのモニターも現在販売開始され てましてAmazonで17万1636円 となっております。ということで特徴その 位置。え、まずこちらのモニターも最新だ と、ま、手流というか、ま、結構増えてき てる、え、デュアルモードに対応してます 。QHDで540Hz、フルHDの方に すると720Hzまで対応してるそうです 。ま、ここまであのスペック出るゲームっ てなかなかないけどね。ま、あの、買って しまえば、ま、しばらく使えるって思って もらえればと思います。で、しかもこの デュアルモードの切り替えって結構 モニターによってはボタンポチポチ ポチポチ押してって切り替えるみたいな風 にいちいち交換しなきゃいけないのを ちょっとこの右下に書いてあるんですけど ホットキーって書いてある。なんかボタン を1個ポチっと押すだけで背面にある ボタンを1個押すだけで簡単に切り替えが できるそうです。特徴その2これが1番 えぐいですね。タンデム有気E技術を搭載 しております。オレットの第4世代って 呼ばれていて、このタンデム技術っていう のがめちゃくちゃすごいと今話題になって ます。ま、通常のオーレットモニターって 、ま、大体三層構造とかになってるんです けど、ま、層一層増やすことによって、ま 、色も綺麗になるし、焼きつきって現象 起きにくいんですけど、それもさらに起き にくくなるし、あとはオーレットモニ ターってちょっと明るくしにくいって言わ れてるんですが、ま、従来、ま、ちょっと 前のモニターよりも少し明るくできます よってモニターになってます。で、さらに ですね、このモニター、ちょ、ここ書いて ないんですけど、応答速度が0.02ms となってます。一般的なオーレットモニ ターって0.03m の応答速度なんですよ。それよりも ちょっと早いんですね。応速度が早くなっ たことによってもう残像感とかがもうマジ でないらしい。現状ですね、このタンデム 有気Eっていう、ま、この技術を搭載した LGのモニターとか240Hzで出てるん ですけども、そのモニターがTNパネルの 700Hzとほぼ同等の残像感になってる んですね。っていうレベルでこのタンデム だったり、ま、応答速度が早くなるともう 残像めっちゃ減るんですけど、さらにこの モニターは540なので、もうさらに動き 滑らかつ残像感がないってモニターになっ てるらしいんですね。なんかもう化け物 モニターの上位交換品なわけですよ。ま、 あとはデザインもめちゃくちゃ可愛いと いうか、ま、すごいメガメクってなんか こう人感センサーが付いていて人が離れる とちょっとこう暗くなってで人がつくとま 、明るくなるっていうこ焼き付き防止機能 みたいなのも備わってるそうです。これ ちょっといいですよね。ま、あとは最近 主流の24.5inモード正方形表示 モードもあるそうです。これ使う人いるん かね。ま、あとROのモニター結構多いん ですけど、パソコンの中でこうモニターの ボタンポチポチ押さずにパソコンの中の ソフトウェアでちょっと明るさしたりとか 、あと最近のモニターちょっと注意が必要 なのがケーブルの企画が最近ちょっと 変わりつつあります。今までディスプレイ ポト1.4とかで大丈夫だったと思うん ですけど、最近はこうHDMI2.1とか ディスプレイポートの2.1とかちょっと 企画が変わりつつあるので、ま、この辺は 要注意かなと。ま、ただ17万円ぐらいで ですね、ま、あの、夢を届けてくれる らしいので、是非気になる方は購入検討し てみてください。で、お次、こちら ウォールハックの新作、ま、新作というか ね、え、解、え、SP004の新しい バージョンですね。SP005が登場し ました。ま、表面はそのままにちょっと マイナーアップデートしましたよって モデルになってます。え、何が変わったの かって言うと、まずガラスの厚みですね。 え、ちょっとだけ薄くなりました。そして 、ま、大きく変わったのはここかなと思い ます。この端っこの縁の部分、エッジの 部分ですね。ここがちょっとこう坂みたい に作られてる。ま、こう作ることによって 腕がここに擦すれた時に段差を感じにく いっていうデザインになってます。元々 こう、ま、あとは箱がプラスチックの ちょっとハードケースに変わったりとか、 あとサイズもちょっと大きくなってます。 ってところで、ま、表面は特に今までと 変わらないんですけど、ちょっとした大き さだったりとか、端っこの縁が滑らかに なったりと、ちょっとだけアップデート 入ってるのって、ま、今買うんだったら 004、ま、安くなってると思うんです けどね、005の方が若干快適かなと思い ますので、ま、限定版とかじゃないので、 ま、なんかセルを狙うっていうのもありだ と思います。え、次にガラスマウスパッド で言うとこちらですね。え、フモフのお店 でも取り扱いがあります。グラス ワークスっていうガラスマウパーメーカー ですね。そこからグラスパーフェクテッ ドってモデルが発表されてます。ま、もう ちょっとで販売されるかなと思います。 あと1週間ぐらいですかね。一般的な Xelサイズと560×480っていう さらにでかいサイズが用意されてます。 シンプル目なカラーながらこの グラスワークスのロゴが超うっすら入って るっていうね。ま、大体価格はですね、 2万円前後といったところでしょうか。と いうことで、え、特徴グラノバガラス科学 強化ガラスで高額的にも抜群の透明度を 実現。イオンコーティングにより正音性と 暴的性を実現とま、それからここの端っこ の丸みですね。かなりこうもう写真で見て 分かるぐらいにプリって丸く作られてる そうです。え、縫い目なし深い観なし表面 だけ。またマウスソウルが16枚ほどつい てきますよってところで気になる方は2色 、え、2サイズあるので是非チェックして みてください。多分日本でも不服のお店が 取り扱うと思います。え、続きまして こちらもマウスパッドになります。最近 日本の代理店がですね、8割れゲーミン グっていうとこのマウスパッドの取り扱い を開始しました。東京ゲーム賞TGSでも 展示があったやつですね。ま、この メーカーは結構このデザイン性が飛んだ マウスパッドが人気かなと思います。1番 下のこれだけガラスであとは布製ですね。 自分はね、ここのメーカーは1個も使った ことがないのでちょっと使い心地とか わかんないんですけど、なんかね、 デバオタの人に意外と人気だったりします 。だ、結構物によってスピードバランス、 え、バランスコントロールコントロールと 物によって結構スピード感が違うらしいの で、この辺は気になる方はチェックしてみ てください。ま、どれもこうポリウレタン を採用したマースパッドみたいですね。 サイズが大体490×420のXLサイズ となっております。デザイン系マウパが 好きな方は是非続いてこっからはマウスを ご紹介していきたいと思います。え、 レーザーからですね、なんとあの古代の マウスブームスラグっていう、ま、 レーザーのほぼ初期から出てるマウスです ね。もう今は販売されてないんですけど、 それの最新版、改良版っていうか、ま、 多分ワイヤレスバージョンみたいなのが 登場予定となってます。いや、これあの レーザーの古さのファンの方めちゃくちゃ 大興奮ですね。自分あの触ったことすら ないです。見たこともないかな。も多分ね 、これプレミアついて数万とかで販売され てるやつですね。それの最新版です。形が めっちゃ特徴的なのでどの層に刺さるん でしょうね。これ どこの層に刺さるのか。ま、普通のマウ スってね、ケツがちょっと膨らむんです けど、これ前が膨らんでるんで、まあ感じ たことのない持ち心地になりそうです。え 、続きまして、こちらのマウス。ちょっと 前から紹介してるワンリマウスのヒアン 幻っていうマウスがですね、日本でも予約 開始されました。ま、今回はマットな プラスチックっぽく見えるんですが、 こちら金属性のマウスになってます。 やっぱワンリンマウスといえば金属ですよ ね。ま、とにかくね、これTGSとかに あって触ってきたんですけど、質感 めちゃくちゃいいし、デザインがすっごい かっこいいのもあったし、ま、何より形が 雑いのFKっぽい、ま、グロリアスの モデルOっぽい形のマウスになってます。 このね、ここよ、ここ。ここの光沢が めちゃくちゃエッジなんですよね。で、 ドングルがしかも猫型で、顔もこう ペカペカって光る形になってまして、で、 さらにこれボイスでですね、ま、声で 喋りかけることによってDPIとか ポーリンググレードの変更が可能なモデル となっております。え、現在この限定 カラーに関してはもう売り切れちゃって ますかね。サクっとスペック紹介しておき ますと、まずサイズが全長116mmと ちょっと小さめの小型のマウスになって ます。え、重量47g。センサーも新しめ のもの。フォーリングレートも 8000Hzに対応しております。あと ドングルがね、この音声プラス ディスプレイ表示っていう8Kドングルが 付いてますと。ま、あとはこのMCUって いう中のチップですね。もう最近これ 新しいものに変わってまして、これ ノルディックの54H20っていうのが 入ってます。ま、最近はこの54シリー ズって呼ばれてるんですが、前のその脳 みそってかチップよりも消費電力が抑え られてて、ま、応答速でもちょっと早く できるっていうチップが入ってます。ま、 限定カラーのこのモデルたちに関しては、 ま、現在売り切れ中なんですけども、ま、 今後このなんかリボン的なね、猫のモデル も出るそうですし、通常カラーリング ピンクとかこのシルバーとかに関しては、 ま、上駐販売とまでいくかわかんないん ですけど、ま、今後ちゃんと出る予定と なっております。気になる方はチェックし てみてください。え、続きまして今 グロリアスの話を出したんで、グロリアス の最新マウスをご紹介していきたいと思い ます。なんか今回このロジクルG502X みたいなカラーリングなんですよね。 カラーリングっていうかライティングです 。ま、やはりグロリアスはまだまだこう RGBを入れてくるっていうところでね、 ライティング好きの味方なメーカーですね 、このメーカーは。で、今回のこのモデル O3面白いのがこのバッテリー交換式に なってますね。ケツから抜いてケツから 入れるっていう。で、ま、やっぱRGB 付きなんで重さはそこそこあるんですが、 中身はかなりスペック高いですし、何より この8Kドングル、これが8Kのレシーバ になってまして、ここがバッテリー充電用 のベースになってるそうです。ま、この辺 でバッテリーの充電値だったりが見えつつ 、ポーリングレートとかDPIも色で今 何Hzなのか何DPIなのかっていうのが 分かる仕様だそうです。で、ま、重量も RGB入ってるんですが、なんと66g ほどだそうです。ま、結構軽量ですよね。 しかもボタン1個多いんでなかなか軽量が 頑張ってるっていうイメージですね。ま、 RGBついてるんですけどバッテリー交換 式ってとこでバッテリー切れを恐れずに 使えるってところは激アですね。ただ価格 はなんと2万7000円 となっております。ま、日本に入ってくる とね、ここに輸送量とかかかってくるんで 、ま、おそらく3万近いんじゃないかなと 思います。ま、ただこれだけこう買えの バッテリーとかがついてくるので、ま、 高くなるのはしゃあなかなとは思うんです けどね。ちょっとおもろい技術です。最近 はアングリーメオとかバッテリー交換式が ちょっとブームかなって感じもします。 なんか一時期スティールシリーズもね、 こういう式で脱数みたいな噂があったん ですけど音沙汰なしですね。え、一応 スペックとしては3万DPIまで調整が できるセンサー8000Hz対応 もある程度気遣かって作られてるそうです 。で、今回こちらがね、O3ワイヤレスっ てマウスなんですが、え、Dワイヤレスと いう、ま、左右非対象L5形のマウスも出 ます。ま、こちらもスペックとか全く同じ バッテリー交換も搭載してます。ま、本当 形だけ違うよってモデルですね。で、 こっちに関してはやっぱLゴ左右非対症 ってとこで69gとなってるそうです。で 、一応これですね、バッテリー交換式じゃ ないモデル、え、優先タイプも出るそう です。ただなんかなんかもうすでに星2の 評価を食らってますね、これ。え、マイ マウスキープラギング。マウスが送れ続け ている。すでに問題が発生してるらしい です。え、優先の方は54gとか結構軽く なってるそうなのでバッテリーがない分 RGBだけの重量が加算されてんのかなと 思います。続いてマウスラストですね。え 、Gウルフズから新しくライカンていう マウスが登場予定となっております。現在 ブラインドバイっていう機間に入ってます 。え、マウスの外観は分かんないんだけど 、形はなんとなく分かる状態で売る。その 代わりにちょっと価格今安く買えるよって いうマウスになってます。で、ブラインド 倍が終わって先行販売になると、ま、全体 的なこうデザインとかカラーリングとかが 見えるっていうマウスになってますね。も 最近はこういう売り方します。で、ま、 このマウスの特徴としてはまず めちゃくちゃこのセンサーの位置が前側に ついてるっていうところです。フロント センサーって呼ばれるマウスって指を置く ところにセンサーが近づくので、ま、指で こうマウスを操作してるっていうセンサを 操作してる感覚に近づくってますなります 。え、重量わずか約26.8g、 8000Hzのポーリングレート。あとは クリックの応答速度がナンバーワンを歌っ てますね。ま、あとはやっぱりこのMCU 中のチップが54シリーズになって るってところですかね。ま、それよりも 何よりもやっぱこのメーカーは形とあと センサーの位置が重要かなと思うので気に なる方は是非チェックしてみてください。 気になる方90ドルほどで買えるので チェックしてみてください。ただあの しばらくしたら多分日本に入ってくると 思いますし、日本に入ってこないと現状 これあの議が通ってないのでその辺もね 考えながら購入してください。あ、すい ません。あのマウスもう1個ありました。 え、最近パルサーからですね、新しく発表 されました最新のデバイスタッチ。まず こちらパルサのX2Craイジyライトと いうモデルになっております。それと Blues3がコラボしたモデルですね。 Blu3のモデルって前にこういうの出て たんですけど、ま、それの最新版です。 まだいぶ色も落ち着いたしネイビーが ちょっと差し色っぽくちょろっと入ってる んでね、だいぶ使いやすそうな感じはし ます。そしてキーボードこちらも発表され ました。これもBlu3のコラボモデル です。で、こちらPCMK3っていうね、 ラピトリキーボードになってまして、 Amazonでこの前作PCMK2って いうキーボードがめちゃくちゃ人気だった んですけど、それの3リーバージョンに なります。ま、こっちもさっきと同様に ネイビーの差し色が入ってますね。あとは これマウスパッド、布製ッドになります。 それからこっちがガラス製マウスパッド スーパーグライド3ですね。ま、この辺も ね、全部Blu3コラボモデルという ところでですね。めちゃくちゃ楽しみ。ま 、今後通常カラーリングも出ると思うので 、そこまで待っていただければと思います が、一応このスーパーグライドだったりも 、このエッジの端っこの部分がさらに 丸埋められるようになったりとか、ま、 何よりも今作このスーパーグライド3に 関してはタイプSとかちょっと物によって 滑りが変わるっていうね、スピードタイプ とコントロールタイプみたいにちょっと 種類は決して出てくれるそうなんで、 パルサー性のガラススーパーグライド、 この辺も用チェックですね。え、続きまし て、ビッグビ、ビッグンっていうメーカー からブリッツ2っていう、ま、パッドが今 まで出てたんですけども、それのこの土台 ですね、チャージングステーションが販売 開始されるそうです。今までこの ビッグビック1のパッドって、ま、普通に コントローラーにケーブルを挿して充電 する式だったんですけど、最近パットでね 、このチャージングステーション、充電 ドッグみたいなのが流行ってまして、 ビッグビッグボンもその波に乗るという ところですね。ま、正直これ世界大会とか でもめちゃくちゃ使われてるし、Apex のインペリアルハルとかが実際に大会で 使用して有名になったパッドです。もう 販売開始されてまして、大体価格が 3000円ぐらいで追加購入できるそう です。パッドユーザーの方は是非、あ、 もうビッグビックオって名前消えたんだっ け?模上に名前変わったのか。なんかこの 辺の仕様がちょっとよくわかんないんです けども、気になる方はチェックしてみて ください。次ラピトリ周り行きましょう。 キーボード周りですね。まずはこちら。 落下アトラスとほぼ対抗してくるような超 ハイスペックなキーボードが登場しており ます。ま、MMスタジオっていうメーカー から新しく登場しました。M6Pro Plus。ま、なんだろう。あの2次3時 のラトナプティさんみたいな女の子 キーボードになってます。ま、価格が 2万3800円 と、ま、ちょっと高いは高いんですが、 まずですね、こいつちょっと注意が必要な のがPCBAkitトってものになって ます。ま、大体購入するとこの板が付いて きます。板しか入ってません。え、ここに キーボードのケースとかま、スイッチとか いろんなものを買いたしてですね、自分で 組み立てるっていう式のキーボードになり ます。ただ応答速度はめちゃくちゃ高速 です。一応スペックお話ししておきますと 、ラピッドトリガーが大体0.005mm からで、ポーリングレートは8000Hz なんですけど、スキャンレートって言ば れる部分が、え、MA350万z ですかね。ま、1秒間にWASDどこまで 押されたかっていうの350万回読み取っ てるみたいです。あと温度センサが付い てるので、ま、磁石って結構寒さ厚さに 弱いんですけど、温度を読み取って調整し てくれるって機能も搭載してるみたい。 です。あとはなんか14系統独立電源に よるノイズレス制度。なんかもう オーディオ機器みたいになってきてるね。 次、TGSの動画で自分がベタぼめしてい たキーキャップを紹介します。めっちゃ 高くてですね、こちらのキーキャップの セット2万5000円するんですけども、 質感がすごいいいんですよ、これ。え、 こちらのキーキャップですね。ご覧の通り で金属性のキーキャップになってます。 もうとにかくですね、質感が多定。多定。 ま、しかも各色ありまして、大体パープル 、シャンバンゴールド、ブラック、レッド 、ブルー、シルバーと、ま、全部で今ん とこ6色あります。高校のキーキャップは 表面がちょっとマットっぽいかになってる んですけど、この端っこの縁がこう ちょっとこう光を反射するような静感に なってて、角度によってこう光の反射の 仕方が違うっていう超高級感のある キーップになってます。ま、しかも文字の インジの部分もちょっと手るんですよ。 これがめっちゃかっこよくてですね。 TGSでも結構遺فاを放ってたんですが 、ま、販売開始されております。ただ やっぱめちゃ高いすね。あとちょっと注意 が必要なのがこれ買うとですね、大体75 分入ってるそうです。英語配列で75分。 ま、これぐらいしか入ってないわけです。 フルサイズとか、ま、天気入れる かなぐらいの、ま、個数しか入ってないの で、ちょっとキーボードの形とかサイズと かには注意が必要かなと思います。気に なる方はチェックしてみてください。名前 がUUMっていうとこのメタルキー キャップです。あとは最後に個人的に気に なってるアイテムです。ま、オーディオ 機器なんですけども、こちらマイストロ オーディオっていう、ま、群馬のメーカー 、日本のメーカーとフィットイアっていう 、ま、これも日本のメーカーなんですけど 、日本のメーカーと日本のメーカーが コラボしたタックでコラボしたモニター イヤホンが今後登場予定となっております 。価格が大体3万円前後でコと販売予定、 発売予定になってるそうです。ま、来年の 2月、3月ぐらいまでには出るのかなと 思います。ま、まずこのフィットイヤーっ ていう銘柄がめちゃくちゃ有名で、 アーティストとかがライブでつけるような 嫌モニーってものを結構作ってるメーカー になります。そこと、ま、最近自分が メインで使用してるイヤホンがあるんです けど、それを作ってる群馬のメーカーが コラボして作ったちょっとこうエントリー 向けの安めのモニターヤオになってます。 ま、高いっちゃ高いけど、ま、こいつはね 、めちゃくちゃ楽しみですね。ま、 モニターイヤホンなんでだいぶフラット目 に音が作られると思うんですが、元々この マエストロオーリオが結構音場の広い モニターイヤホンを作ってるってなんです けど、そことコラボして音作りがどうなる のかっていうところがね、めちゃくちゃ気 になってます。あとフィットイヤからです ね、なんか2種類ぐらいイヤホンと ヘッドホンが登場予定となってます。 こっちのヘッドホンに関しては、フィット イヤ8のヘッドホンで、ちょっと、ま、 価格はめちゃくちゃ高いんですけども、ま 、こちらもモニターヘッドホンになってる そうで、イヤッとかこれ、あの、なんだっ け?サウンドウォリアーみたいなメカが メーカーから出てるのと似てるんですけど 、このヘッドホンもめちゃくちゃ気になり ますね。あとはこちら。ちょっと ゲーミング関係ないんですけど、最近ね、 韓国のサムスンから3折りのスマホが発表 されました。トライフォールドっていう。 ま、今までGoogleとか、ま、同じく Samsungから2つ折りのちょっと パカッて開くタイプのスマホって出てたと 思うんですけど、それの3折りバージョン 。ま、やっぱ3折りなんで開くと結構 大きめになってて、なんと全部開くと大体 10inほど、ま、本当タブレットぐらい のサイズ感になるそうですね。iPadと かと結構近いサイズ感なのに、3つ折りな のに開くとこれだけ薄いモデルになってる らしいんですよ。で、ま、あの、ミオリー スマホってとこでこっち側も画面があるし 、この裏面ですかね。こちらにもしっかり 画面があって使いやすいってモデルになっ てるそうです。で、スペックがなんで こんな汚いことになってる?これ公式 サイトだぞ。ま、開けば10in、閉じる と大体6.5inのスマホリフレッシュ レートが大体120HzMAXみたいです ね。ただちょっとやっぱ重量が重いらしく て300gをコすそうです。あとやっぱ タブレットと比べてちょっとやっぱ相当 軽量化というか、ま、薄型を頑張った らしいんでバッテリーがちょっとやっぱ タブレットと比べると少ないですかね。 タブレットって大体7000mAhとかな んで通常のスマホと同じぐらいの バッテリーしか入ってないです。ま、それ でもあの薄さ、あのサイズを出せるの すごいけどね。日本に入ってくるかどうか わかんないんですが価格は20万後半とか になるんじゃないでしょうか。ま、スマホ とiPadみたいな、ま、タブレットを 持ち歩きたいけど、ま、1個にしたい みたいな。ちょっとミニマルに抑えたい人 向けですかね。気になる方是非チェックし てみてください。最後、あ、もう完全に もう自分が欲しいものだけ紹介するんです けど、あの、ようやくあのソニーからα5 っていうカメラが発表されました。もう 自分ですね、もう6年、7年前に買った カメラをずっと今使い回してまして、あの 、ほぼ壊れかけなんですよ。ま、普段こう いう風にね、こう動くような視点でカメラ を取ったりとか、自分のチャンネルを見て くれる人は分かると思うんですけど、 いろんな画角からね、動画を撮ってるん ですけど、自分が使ってるカメラ壊れかけ で、しかもスマホにすらある手ブレ補正が ないんですよ。撮影が苦して苦してもう そろそろカメラ買い時きだろうってところ でようやく新作出たんでこれはもう買い ます。ま、どうやら価格がですね、この カメラ1個で大体40万円ぐらい前後って 呼ばれてるんですけど買います。ま、あと 1ヶ月ぐらいでね、あの、うちの チャンネルの動画がもうちょっと クオリティ上がると思うので、それだけ 楽しみにしててください。というわけで、 以上、今月も最新デバイスニュースをお 届けさせていただきました。ま、マウスは も本格的にやっぱ54シリーズっていう 新しいチップが入ってきたものが出てき たりとか、あとなんかキーボードはもう 全体的に基盤販売が結構日本だと主流に なりつつありますね。まで、組み立て自体 はすごい楽だとは思うんですけど、 ちょっとあの、クロート向けなラピトリー キーボードで最速みたいなのがいっぱい 増えてるんで、組み立て済みのメーカーも ね、ちょっと頑張って欲しいところでは あります。今回紹介した製品も概要欄に URL貼っておくので、気になる方は チェックしてみてください。ということで 今日も動画見ていただきありがとうござい ました。

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⚙紹介したデバイス

・ROG 540 https://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-swift-oled-pg27aqwp-w/
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・SP-005 黒 https://collabs.shop/1h1qhv
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・Samsung Galaxy Z TriFold https://news.samsung.com/jp/samsung-galaxy-z-trifold

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