
【画像・写真1枚目】純情のアフィリア・小宮山アサミ、声優の夢へ―初ゲームタイアップで掴んだ確かな一歩「自分の声で作品に参加したい」(撮影・渚 カオリ)
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学院型ガールズ・ボーカルユニット「純情のアフィリア」が、約2年ぶりとなるニューシングル「カオスなムーブでラブリのバグ!?」をリリースした。メンバーの小宮山アサミがスポニチ東京本社での単独インタビューに応じ、加入約3年でつかんだ初のゲームタイアップに込めた思いと、その先に見据える大きな夢を語った。(「推し面」取材班)
【渚カオリ 連載③】来たるべき「正念場」への覚悟
本作はゲーム『CHAOS;HEAD & CHAOS;CHILD DOUBLE PACK』の主題歌。小宮山にとって、アイドル人生で初となるゲームタイアップ曲だ。「アニメとゲームのタイアップに参加してますって胸を張って言えるのがすごくうれしいです」。そう語る表情は、達成感に満ちていた。
ライブでは、ファンとの間に新たな化学反応が生まれているという。
「『Chu☆Chu! パヤ シャラララン』って正直意味は分からないんですけど、ただなんか楽しいんです」。そのパートでは、ファンも一緒に簡単な振り付けで踊ってくれる。「一緒にやってくれてる人を見つけて、その人に向かって踊るのが好き」と語る小宮山。ファンが独自に考案した、これまでの楽曲にはないコールが飛び交うフロアは、まさにタイトルの通り“カオス”な熱気に包まれている。
「目立ちたがり屋なんです」とはにかみながら明かす自身の見せ場は、1番のソロパート「愛のリアルブート!」。ステージの真ん中で、魔法をかける振り付けと共にその歌声を響かせる。MVでは、衣装から私服へと変身する最初のメンバーに抜擢された、まさにハイライトシーンだ。
この楽曲は、単なるタイアップ以上の意味を持つ。「今、声優の養成所に通ってるんです」。アイドル活動と並行して、新たな夢を追いかけている小宮山にとって、この経験は未来への大きな一歩となった。「ゆくゆくはこういうタイアップがあった時に、その作品に自分の声で参加してますって言えるようになりたい」。その夢があるからこそ、アイドルとしての“今”がより一層輝きを増す。
アイドルとして歌声を届け、そしていつか声優として物語を紡ぐ。その大きな夢をかなえようと走り続ける彼女から目が離せない。
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