DDR5メモリがゲーム機より高く見える本当の理由

[音楽] 終わらない値上げという試練。 ある日、パーツショップのガラスケースを覗くと見慣れた GDR ゴメモリの根札が目に飛び込んでくる。つい最近まで手が届いたはずのキットが気づけばゲーム基本体に迫る値段になっている。 SNS ではメモリが新作ソフトより高い。これならコンソールを買った方がマしだと投撃きが溢れついにはラムをボイコットして価格を下げようという声まで広がり始めた。 その前遊び放題を歌うゲームサブスクの最 上位プランが月額120ドルから約 30ドルへと一気に値上がりし、またして も大手の都合で財布の中身が決められて いくような感覚だけが残った。サブスクや ソフトの値上げを何度も見せられてきた せいでメモリまで同じように吊り上げられ ているのではないかと疑いたくなる。本当 にメーカーが意図的に供給を絞っているの か、それとも別の力が価格を押し上げて いるのか。なぜここまで急激にメモリが 高くなったのか。その答えを追いかけて いく。需要から原産へメモリがいきなり 高くなったように感じても始まりは意外な ほど静かなものだった。コナ禍で世界中が 自宅にこもっていた頃、ノートPCや ゲーミングPCは飛ぶように売れ、Dラム メーカーはフル稼働でチップを増産した。 だが在宅特が一するとPCの開会需要は 急速に冷え込み、サーバー向けも含めて メモリの在庫が積み上がっていく。消費者 向けのDDR4やDDR5は根くずれを 起こし、利益を守るために大手メーカーは 生産LINEをやめたり、他の製品に 振り向けたりして供給を絞り始めた。 新しい企画であるDDR5も太応マザー ボードやCPUの普及ペースが想定より 遅く、PCゲーマーの多くは9世代の環境 を引き続き使い続けた。長く使える プラットフォームが人気を集めた結果、 メーカー側だけが巨学の投資を回収できず に苦しむといういびな構図が生まれていた 。その反動としてメモリメーカーは作り すぎないことを最優先にするようになり 向上の稼働率を抑えたまま慎重な生産計画 を続けていた。しかし2025年9月以降 状況は一変した。DDR5メモリの価格が わずか数ヶ月で2倍から3倍に跳ね上がり 、点頭ではシナウスが状態化した。25年 10月1日時点で1万4700円前後だっ た16GB×2枚セットが11月初旬には 3万2700円前後まで値上がりすると いう極端な動きが観測されている。価格が 安い間は消費者にとっては都合のいい状況 に見えたかもしれない。この慎重さが後に 別の巨大な需要とぶつかった時想像以上に 大きな跳ね返りとなって現れることになっ た。AIサーバーが奪う在庫。静かな原産 の後にやってきたのがAIサーバー需要と いう巨大な波だった。画像生成や大規模 言語モデルのブームでクラウド事業者や データセンターは一斉にGPU搭載 サーバーを増設し始めた。その内部には 大量のDDRメモリやHBM、GDDR、 サーバー向けのRimがぎっしりと 詰め込まれている。トレンドフォースの 最新分析では2025年第4市販期の Dラム契約価格が当初予測の8から13% 上昇18から23%上昇へと大幅に修正さ れた。HBMを含めれば上昇幅は23から 28%に達する。ヨーロッパのクラウド 事業者はDDR4とDDR5の仕入れ価格 が数ヶ月でそれぞれ1.5倍から3倍に 跳ね上がったと明かし、近い将来クラウド 料金を5から10%引き上げる可能性に 言及した。メモリメーカー側もサーバーや AI向け契約に優先的にウェハーを 割り当てるため汎用のPC向け Dramラムや度フラッシュに回す余裕を 失いつつある。MICROSKハニックス Samsonの3大チップメーカーは 2025年内の受中をすでに停止している 。Aデータ、クルーシャル、コルセア、G スキル、チーム、サンマックスといった メモリメーカーも代理店からの新規注文を 全て断っている状況だという。こうして 元々身長運転だった生産ラインにAI サーバーという巨大な注文が一気に 流れ込み、向上のキャパシティは高値でも 埋まるようになった。メーカーから見れば リハの大きいAI案件を優先すればする ほど利益は増える。ある店舗関係者は代理 店の仕切り価格は8月末の最安値から3倍 から4倍の水準になっている。それでも 注文を受けてくれないほどのシナウス状況 だと語る。その裏側でDIY向けや小規模 向けのメモリは在庫表の片隅に追いやられ 、必要な時に必要な量が回ってこない状態 が状態化していく。そこに氷の世界特有の 動きが重なることで点頭価格はさらに過激 な跳ね方を見せることになる。点頭の価格 冒頭。点頭の根札に現れている変化は数字 だけを見ても異常といっていい水準に達し ている。25年11月時点の調査では DDR5メモリの価格が9月下旬以降 わずか数ヶ月で2倍から3倍によっては それ以上に跳ね上がったと報告されている 。秋葉原の一部店舗ではノートPC向けの SODIM64GB×2枚セットが 15万8000円前後約1000ドルと いう水準に達し従来の大容量は高いが手が 出ないほどではないという感覚を完全に 超えてしまった。海外の氷価格を見ても 状況はさらに極端だ。RtechK メディアは年初に110ドル前後だった 32GBのコルセアDDR5キットが同じ 商品で442ドル近くまで値上がりしたと 伝えている。約1年で4倍に迫る値上がり であり、単体のメモリキットが中華拡体の グラフィックスカードや次世代ゲーム機と 型を並べる水準だ。国内でも64GBの DDR5キットがわずか3週間で4万円 から7万円へと上昇し、メーカーも入荷 する度びにおろし値が数万円単位で上がっ ていると投げている。為せレートにもよる が、これはおよそ260ドルから 470ドル前後への上昇に相当し、しかも その出発点となる260ドル自体がすでに 高等後の価格帯だった。韓国や台湾の販売 現場からはDラムの契約価格が前年同月費 で2倍前後に達し、一部の統計ではPC 向けを含むDramラムの価格が前年費で 172%上昇したとの資産も出ている。 結果として、ある自作PCビルダーは メモリのシーレネがこの1年で最大5倍 まで跳ね上がったため、完成品PCの価格 改定は避けられないと語り、一部の ショップがメモリやストレージの購入個数 を制限して返し目を防ごうとしている。 小型PCなどを手掛けるミニスフォーラム は2025年11月4日DDR5メモリや SSDを搭載した製品の価格調整を実施し た。ベアボーンモデルやこれらの部品を 搭載していない製品のみが価格調整の対象 外となり、現在の上昇が価格改定の主要員 であることが案に示された。スペック表 だけを見れば前より少し早くなっただけの はずのDDR5メモリがいつの間にか ゲーム基本より高い贅沢品に変わって しまったように感じられるのも無理はない 。こうした極端な数字の羅列を間の当たり にすると誰かが意図的に在庫を絞り価格を 釣り上げているのではないかという疑念が 自然に浮かび上がってくる。その疑念が今 広がっているラムボイコットロンへと 繋がっていくボイコットと疑惑の記憶。 ラムボイコットを主張する声の中で象徴的 な存在となったのがとある掲示板に投稿さ れた長文の告発だ。投稿者は現在の メモリ不足は意図的なものであり、今高値 で買うことを拒ばめばみんなの財布を 守れると訴えた。これに多くのユーザーが 賛同し、ここで買わなければメーカーも 値下げせざるを得ないPCゲーマーが断結 すべきだといったコメントがあいついだ。 しかし同じスレッドの中には真こから意義 を唱える声も根強い。そもそも今1番 メモリを買っているのはPCゲーマーでは なくAIデータセンターだ。私たちが ボイコットしても企業が代わりに全部買っ ていくだけだという指摘だ。実際Dラム メーカーの主要顧客はクラウド事業者や大 規模なAIサービスを展開する企業であり 、今週間向けのPCパーツは売上全体の 一部に過ぎないと見られている。製造 LINEは共通のウェハーからHBMや サーバー向けモリ、NOとPC向けモリ まで様々な製品を生み出しており、 メーカーはリハの大きい相手に優先的に 供給することで利益を最大化しようとする 。この構造が続く限り、仮にPCゲーマー が一致団結して購入を停止したとしても、 浮いた分の生産能力はより高値で買って くれるAIサーバーや大口顧客に振り向け られるだけだという冷めた味方が生まれる 。さらに過去のGPU不足の時にも高値で は買わないという声はあったが結果的には マイニングや一部のハイエンド需要が高値 で在庫を吸い上げ、価格は長期間にわって 高止まりしたという記憶が残っている。 それでも人々が買わないという言葉に 引き寄せられてしまうのは単に価格が高い からだけではない。この業界には過去に 実際に価格操作が行われていたという くらい記憶が残っているからだ。 Dramラム業界が疑われやすい背景には 決して忘れてはいけない全がある。 2000年代初島欧州委員会は主要な メモリメーカーがPC向けDramラムの 価格を不正に操作していたとして総額 3億3000万ユロ長の制裁金を貸した。 その前後には米国でも複数の企業が カルテルへの与を認め数千万ドル規模の 和金や罰金を支払っている。つまりメモリ メーカーが決託して供給を絞り価格を 吊り上げていたという疑惑は過去には 単なる陰謀論ではなく実際に違法行為とし てさかれた事実でもあった。さらに 2016年から2017年にかけてDラム 価格が急した際にも複数の法律事務所が 大手メーカー者に対して供給料を足並みを 揃えて絞り価格を吊り上げたとする集団 訴訟を起こしている。ただしこうした最近 の訴訟の一部は証拠不十分として連邦酵訴 裁判所で知り付解けられた。企業が似た ような経営判断をしただけなのか、それと も水面化で合意があったのか、法的に カルテルと認定するハードルは非常に高い 。それでも過去に実際の価格操作があった 事実と最新のDラム価格が前年費で 172%以上も上昇しているという数字が 重なると、今回も同じことが繰り返されて いるのではないかという疑念が頭を もたげる。メーカー側はAI需要と過去の 原産の反動が理由だと説明し、多くの アナリストもその見方を指示している。 実際大手Dラムメーカーは価格高等の おかげで2025年第3市販期に過去最高 の利益を上げており、前回の供給過剰に よる景気交代で財政的に打撃を受けた企業 にとってこの供給不足はビジネス上の絶好 のチャンスとなっている。供給や価格の 情報が完全に透明なわけではない以上、 本当のところはどうなのかというモヤモヤ は簡単には消えない。そしてそのモヤモヤ が買わないことで抵抗したいという ボイコット論ンとそれでも現実的な選択を しなければならないという生活感の間で 揺れ続けている。その先に1つの問が静か に残る。これほどまでに高騰したメモリと 向き合う時、私たちはどこに線を引き、何 を受け入れ、何を拒むのかという問いだ。 静寂の選択。いくつもの層が折り重なった 後頭の背景を見つめた時、そこに残るのは 単純な怒りでも諦めでもないもっと複雑な 感情だ。需要が冷え込んだ時期に原産が 進み、その慎重な体制のままAIサーバー 需要の波を受けた結果、サーバー向けモリ の契約価格は前年費で2倍近くに達した。 クラウド事業者は将来的な料金値上げを 予告しつつもAI競争に遅れマいと高騰し たメモリを買い続けている。その一方で 点頭では4万円だったDDR5キットが 7万円へ、110ドルだった32GB キットが442ドル近くへと跳ね上がり、 個人ユーザーだけが目の前の値札と 向き合わされている。ゲームサブスクや クラウドサービスも値上げが相、自分たち の生活がAIと巨大企業の都合のために 少しずつ削られているという感覚が広がっ ている。ラムボイコットロンはその感覚が そのまま形になったものだと言える。買わ なければ変わらないのではという叫びには これ以上黙って受け入れたくないという 拒否感が宿っている。その声は正当だ。だ が同時にサプライチェイン全体を見渡した 時、個人のボイコットだけで価格の潮目を 変えることがいかに難しいかもまた事実と して横たわっている。Dramラム メーカーは巨額の設備投資を背負いその 回収を最も早く進められるAIデータ センター向けや企業向け契約を優先して 動いているからだ。問家の間ではこの 供給不足が2026年1年間は続くとの見 方が強く何度フラッシュの供給不足につい ては10年程度続く可能性も指摘されて いる。ボイコットという言葉が持つ力強さ と現実が示す霊国さ。その間で立ち尽くす 時私たちに残された選択肢は何だろうか。 それは小高かに叫ぶことでも絶望して 諦めることでもない。むしろ静かにしかし 確実に自分自身の足元を見つめ直すこと から始まる。まず問うべきは今すぐ必要か どうかという根本だ。配信や3D制作など で仕事に直結するのでなければ32GBや 64GBへの増設を急がず現在の容量で どこまでやりくりできるか試すという選択 肢がある。性能への活望は理解できるだが その活望が本当に必要から来ているのか それとも単なる欲望なのかその境界線を 見極めることが最初の防御線になる。どう しても増設が必要な場合でも無理に高 クロックの装飾好きモデルを狙わず安定し て動作する低確よりのモデルや中古の信頼 できる個体を選べばダメージを抑える余地 は残っている。次に検討すべきは完成品 PCやBTOの構成を冷静に見比べること だ。自作向けメモリだけが先に値上がりし 、BTメーカーの在庫価格改定が遅れて いる今の局面では完成品の方が安く多くの メモリを手に入れられるケースも報告され ている。ただしメモリやSSDを搭載した BT王品の価格調整も始まっており、この 猶予は長くは続かないと見られている。 時間は限られている。だからこそ感情では なく計算で動く必要がある。OSや クラウド、ゲームサービスのサブスクも 含めどこにお金を投じてどこを削るかを 自分の優先順位で決め直すことがAI バubルの副作用から身を守る防御線に なる。月額30ドルのサブスクを解約すれ ば1年で360ドル約5万6000円が 浮く。そのお金で本当に必要なメモリを 買うこともできる。あるいはそのお金を 貯めておいて価格が落ち着くまで待つこと もできる。選択肢は常に思っているより 多く存在している。結局のところこの物語 は巨大企業とAIだけの話ではない。 1人1人が自分のペースと予算を 取り戻せるかどうかの話でもある。ラム ボイコットという言葉の裏に隠れていた 本当のテーマがそこにある。値上げの波に 飲まれるのではなく、その外側で 立ち止まり、自分にとって本当に必要な ものを見極め、限られた資源を大切に使う 。それは抵抗というよりも、むしろ懸命差 の選択だ。市場は幻想に満ちている。寝札 は日々跳ね上がり、SNSでは怒りの声が 溢れ、メーカーは過去最高の利益を誇り、 専門家は10年の不足を予測する。だが、 その幻想から一歩引いた時、見えてくる 景色がある。自分の足元に、自分の手の中 に自分の選択がある。誰かが決めた価格に 従うのではなく、自分が決めた優先順位に 従う。誰かが煽る不安に駆られるのでは なく、自分が信じる判断を貫く。そこから 始まる小さな選択の積み重ねこそがこの 混乱の時代を生き抜くための最も現実的な 道筋なのかもしれない。ボイコットという 小高かな抵抗ではなく、静寂の中で自分 自身と向き合う勇気。それが誰にも奪わ れることのない本当の力になる。 ご視聴ありがとうございました。この チャンネルではテクノロジー関連の重要な ニュースをお届けしています。引き続き ような情報をお届けしていきますので、 チャンネル登録をしてまた確認しに来て くださいね。高評価も今後の参考になり ます。 また見てね。

PCメモリの価格が数か月で2倍から3倍に跳ね上がり、SNSではボイコット論争まで広がっている。AIサーバー需要による供給逼迫なのか、それとも過去に罰金を科された業界の体質なのか。最新の市場動向と3社寡占の構造をたどりながら、消費者が今できる現実的な選択肢を解説する。
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0:00 終わらない値上げという試練
0:51 需要減から減産へ
2:20 AIサーバーが奪う在庫
4:11 店頭の価格暴騰
6:26 ボイコットと疑惑の記憶
9:52 静寂の選択

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28 Comments

  1. まぁ直ぐに必要じゃない限り待てばいいでしょ
    今までに弾けなかったAIブームなんてないし、AIバブルが弾けたらAI需要が一気になくなってメモリもGPUも安くなるよ
    AI企業が投資に見合う利益を出せないことが判明したら株価が落ちだす、そうしたら買い時が近いかな

  2. 現存する大手メモリメーカーやSSDメーカーはAIやらに特化した企業向け専門のベンダーになっていき、中国あたりの新興勢力がコンシュマー用の製品を安価に作るようになる流れに落ち着くのではないかと思っているよ
    まあAIバブルがそれよりも早く弾ける可能性も案外高いのではないかと個人的には思っているんだけれども

  3. メモリの購入ボイコットをしてもAI需要等が消えるワケでは無いので『どうぞご勝手に。むしろ他の人は買わないで。』だろうね。

  4. 中国に輸出しない ってだけで相当供給が改善されると思うけど。

  5. 現時点でも最新ゲームの推奨環境組んだだけで軽く30万オーバーとか正気じゃないですよ
    来年は更に高騰が進むでしょうしゲーミングPC文化も終わるんだろうなと言う気がします

  6. カルテルについて当局が調査を始めても、結論が出るのは早くても2027~2028年以降で、その頃にはもう需給は緩和し始めて価格も下がりだしている公算が大きい。
    つまり、消費者から見れば「実質カルテル状態」なのに、当局はほぼ手出しできないって構造が企業のスキームだろう。
    しかし、罰金の額は数兆円規模と巨額で国にとっては非常に魅力的だ。
    その為もし、コンシューマー向けDRAMの出荷量を抑制し、市場価格が3倍にも成っている現状を放置し続けるのなら、当局は何かしら難癖をつけて企業を罰する可能性はかなり高い。
    企業が自らでAIサーバー向けの生産量・販売量に自主規制をかけないなら、カルテルで罰金の未来しか企業にはない。
    自由貿易に反するけどこれが現実だ。
    ただ、それでも企業はAIサーバーに極フリするだろう。
    罰金を払った方が安いからだ。
    企業が罰金制裁されたところで、国民に恩恵は無いし、むしろもっと高くなるけどこの流れの可能性は非常に高い。
    もう、ブラックスワンが起きない限り、メモリ価格が下がる事は無いのかも知れない。

  7. 残念ながらこの流れはマイニングブームの頃とは違い、何年経っても悪化の一途を辿ると思われる
    何故なら各国の国防にもかなり影響が有るのがAIだからだ
    中国が国を挙げて開発を進めており、米国はそれに負けじと開発してデータセンターも増やし続けないといけない
    負けたところはセキュリティーなんて有ったモノではなくなる
    これは、AIをめぐった静かな戦争なのだ

  8. つい最近もDDR4終売に向かうわみたいな事言って価格操作してたしなあ(

  9. 金が無いか、決済通す勇気がないから買えないだけでしょ(藤浪晋太郎のストレート)

    買えない理由を作るのに思想を拵えるのはよくあること。
    すっぱい葡萄を敵視して、蛇蝎のごとく嫌う。
    それを尻目に欲しい人や必要な人は分割払いをしてでも買っていく。
    車でいうとこ86やら90スープラ、プレリュードの価格に文句言ってる奴らと同じ。

    その暇でなんか金になることでもならんことでもしたほうが人生豊かだわ。

  10. ま、暗号資産マイニングブームよろしく結末はRAMが店頭でガン積みされて、特定製品は「例のメモリ」って言われるんだよどうせ

  11. このコンシューマー無視で大量に作られるAI向けのメモリが稼働し始めると大量の電気を食い始める。
    今度はAIテック企業が電気を買い占めて、発電所の建設が間に合わず一般消費者に電気が回ってこなくなる。
    そんなデストピアを予感される事態。

  12. 3社あるしどこか1社だけでもコンシューマ向けの枠確保してくれんかな

  13. 価格高騰はパソコンより自動車やスマホやATM等に影響出る方が問題になりそう

  14. AIやゲームに興味ある人は、半年前になぜ買わなかったの?と思わなくもないけど
    このタイミングで壊れた人はほんと可哀想
    今後適正価格のメモリはマザーボードの販売数を守るため抱き合わせでしか手に入らなくなるだろう

  15. 安いときには買わず、高くなったら文句言うだけの架空顧客は市場には要らんだろ。

  16. ボイコットしても効果が無さそうなのが悲しいね
    ただ、このタイミングで研究資金を溜め込んで次世代規格に有効に使えたら、ユーザーに高性能が早く提供される様になるのかも。
    せめてそういう風にはなって欲しい

  17. PC・サーバメーカーの保守とか洒落にならんだろうな
    価格が上がるは、物は入らんはで踏んだり蹴ったりだよ

  18. 4スロットフルスピードで使えないDDR5規格の失敗だ。
    増量するために現存メモリを外すなんて無駄が多すぎる。
    さっさと新規格を立ち上げるべきだろう。
    危機はチャンスだ!

  19. Windows10のシェアが7月時点で4割もいたからこいつも原因だよ
    放置組でも10月のサポート終了で焦って買い替え始めてるだろけど
    世界の数割を一気に買い換えたらPC向けのメモリなんて一気に枯渇する

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