
“Forgotten Realms: Demon Stone”(2004)と“Dungeons & Dragons: Dragonshard”(2005)に続くSNEGのSteam向けクラシック“ダンジョンズ&ドラゴンズ”CRPG復刻タイトルとして、今年7月に新バージョンの発売が決定していた「The Temple of Elemental Evil」ですが、GOG版との違いを含むSteam版の詳細に注目が集まるなか、SNEGがSteam版“The Temple of Elemental Evil”のローンチトレーラーを公開。延期となっていたSteam版の発売日が2025年12月10日に決定したことが明らかになりました。
数ある“ダンジョンズ&ドラゴンズ”CRPGにおいて、非常に貴重なグレイホーク世界が舞台となる「The Temple of Elemental Evil」は、名門“Troika Games”が同名のグレイホーク用モジュールをビデオゲーム化し、お馴染みTim Cain氏が開発を率いたD&D3.5e準拠のターンベースRPGで、(3.5eルールをほぼ網羅する)傑出したシステムに膨大なバグと幾つかの問題を併せ持つ荒馬のような作品として、長きに渡りカルト的な人気を博してきました。
また、発売日の決定に伴い、来るSteam版が(バニラのGOG版とは異なり)プレイに必須となる修正MOD“Circle of Eight”と“Temple+”を統合し、安定性やAIの強化、パフォーマンスの向上、UIの改善、多くのQoL向上を導入する新バージョンとなることが判明しています。
