社会現象にもなったパズルゲーム 『スイカゲーム』の開発者・程涛(てい・とう)さんが、書籍『道具としてのアイデア』(日経BP)を11月21日(金)に刊行する。
中国検索大手・Baidu(百度)と経営統合したベンチャー企業・popInの創業者としても知られる程涛さんが、自身の成功パターンをノウハウ化。
アイデアを巡る「考え方」と「行動原則」を伝授する。
『スイカゲーム』以外も大ヒット商品を開発した程涛
程涛さんは、Aladdin Xが販売している家庭用プロジェクターで遊べるゲームとして、『スイカゲーム』を開発した人物。
2022年時点でシリーズ累計販売数20万台を記録した世界初のプロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」の開発者でもある(外部リンク)。
『スイカゲーム』ゲーム画面
母国・中国での大学受験に失敗し、「日本語も話せない・知り合いもいない・資金もない」といった状態から留学生活をスタートさせ、東京工業大学(現・東京科学大学)、東京大学大学院に進学したという程涛さん。
そんな彼が数々の逆境を突破し、様々なヒット商品を実現した根底には、「道具としてのアイデア」という考え方があるそうだ。
本書では、そんな「道具としてのアイデア」を3つの「マインドセット」と、そこから導かれる5つの「行動原則」としてノウハウ化。適切な「考え方」と「行動原則」を身につけ、困難や逆境を突破する方法を伝授する。
プレゼン動画やAIエージェントが特典として付属
また、本書の購入特典として「限定コンテンツ」と「専用AIエージェント」が付属。
「限定コンテンツ」は、「百度の会長からYESをもらったプレゼン動画」や、大ヒット商品となった「popIn Aladdin」と「スマートバスマット」のプロトタイプ画像が収録。
「専用AIエージェント」は、日々の課題について質問すると、AIエージェントが具体的な打開策を提案してくれるサービスとなる。

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