ソニーが、『Ghost of Yōtei』の無料アップデートを2025年11月24日に配信することを発表した。
PlayStation Blogによると、ニューゲーム+では、プレイを通して得たものすべてを保持したまま、篤の冒険を最初から再プレイすることが可能とのことだ。「そうです。剣での戦いに銃を持ち出せるようになるのです。初回で入手した防具、アビリティ、武器が、スタート時から使用可能となります」とサッカーパンチプロダクションズのシニアコミュニケーションマネージャーを務めるアンドリュー・ゴールドファーブは述べている。
『Ghost of Yōtei』のニューゲーム+詳細
ニューゲーム+はメインストーリーをクリアするとアンロックされ、新たにより高い難易度と2つのトロフィーが追加される。また、「Ghost Flowers」と呼ばれる通貨が登場し、新たな防具セットや武器の染料など30種類以上の装飾品や10種類の新たな護符を商人から入手できる。また、既存の防具や武器をさらにアップグレードすることも可能だ。
新たなパッチでは本編に新機能が追加される。メインストーリーをクリアしたあとにもコンテンツを再プレイできるようになり、新たなステータス表示も用意されるという。アクセシビリティ機能も、方向ボタンの再割り当てなどが可能になる。新しいフォトモードでは、シャッタースピード、構図グリッド、新しいフィルターが追加される。
先週、ソニーは『Ghost of Yōtei』の販売本数が発売から1カ月(10月2日の発売から32日間の11月2日時点)で330万本に達していたことを発表。前作『Ghost of Tsushima』は、2020年7月17日にPS4独占で発売されてから3日で240万本を売り上げ、その後発売から118日(4カ月弱)で500万本を売り上げた。そして現時点で、PC版およびPS5の「DIRECTOR’S CUT」を含めて1300万本に達している。
したがって、同等の集計期間での売り上げに関する数字は出ていないものの、『Ghost of Yōtei』の販売本数は『Ghost of Tsushima』と同水準のようだ。これは、米国や欧州での初動売り上げでも裏付けられている。
サッカーパンチプロダクションズの次の展開については、同スタジオの共同創設者であるブライアン・フレミングがVGCに対し、『Ghost of Yōtei』の協力型マルチプレイモード「Legends」を2026年にリリースしたのちに次のプロジェクトを決めると語っている。だが、比較的少人数で構成された同スタジオから立て続けにゲームが登場することは期待しないでほしいという。一度に1本というのがサッカーパンチのスタイルだそうだ。
あわせて、IGN JAPANの『Ghost of Yōtei』レビューもチェックしてほしい。
