「Unreal Engine」

本日、Unityが開催したデベロッパーカンファレンス“Unite”にて、同社のCEO Matt Bromberg氏が「Unity」と「Epic Games」の提携を発表。ステージにEpic Gamesのお馴染みTim Sweeney氏が登壇し、なんと“Unity”のクロスプラットフォーム決済サービスを“Unreal Engine”向けに提供することが明らかになりました。

これは、Unityのオープンなクロスプラットフォーム対応ネイティブコマースソリューションのSDKをUnreal Engineに提供することで、Unreal Engine開発者がUnityのアプリ内課金APIを使用可能になるもので、両社は開発者が自身のゲームを好きなプラットフォーム上(モバイルアプリストアやPCストア、コンソール、フォートナイトのようなUCCサポートゲーム内等)で展開できる状況を目指していると強調しています。

また、この目標に向けた一歩として、Unityとフォートナイトのコラボレーションもアナウンスされ、Unity製のゲームをフォートナイト上で販売可能となることが判明しています。(Tim Sweeney氏によると、フォートナイトのプレイヤーはプレイ時間の実に40%を独立系開発者によるサードパーティコンテンツの利用に費やしており、開発者達はフォートナイト上で年間数億ドルの収益を得ているとのこと)

今のところ、両社のコラボレーションに関するリリース時期や具体的なディテールは不明ですが、2026年に今回のパートナーシップと製品に関するさらなる詳細がアナウンスされる予定となっています。

参考:Tim Sweeney氏が登壇したUniteの基調講演

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