ゲームアワード「The Game Awards 2025」の各部門におけるノミネート作品及びノミネート者が随時発表されている。

「Content Creator of the Year」部門には、ホロライブに所属するVTuber・さくらみこさん(YouTubeチャンネル登録者数246万人)がノミネート。

「Best Esports Athlete」部門には、10月23日に惜しまれながらも引退が発表されたプロゲーミングチーム・ZETA DIVISIONの翔(Kakeru)さんがノミネートされている。

最終的な受賞作/受賞者は、12月11日(木)にアワードの公式YouTubeチャンネル上で発表される。

ホロライブから2年連続でクリエイター部門にノミネート

さくらみこさんがノミネートされた「Content Creator of the Year」部門では2024年にも、同じくホロライブの兎田ぺこらさんがノミネート。

兎田ぺこらさんは惜しくも受賞を逃してしまったものの、ホロライブから2年連続でのノミネートとなった。

さくらみこさんと受賞を競うのは、Cadrelさん(Twitchフォロワー数146.8万人)、KaiCenatさん(Twitchフォロワー数2001.5万人)、moistcr1tikalさん(YouTubeチャンネル登録者数1750万人)、The Burnt Peanutさん(Twitchフォロワー数68.7万人)の4人となる。惜しまれつつも引退を発表した『スト6』プロ翔選手

「Best Esports Athlete」部門にノミネートしている翔さんは、ZETA DIVISIONの『ストリートファイター6』部門に所属する選手。2025年3月に公式世界大会「カプコンカップ11」で優勝し、賞金100万ドルを獲得したことでも知られる強豪だ。

2025年4月に新設されたZETA DIVISIONの『ストリートファイター6』部門の一員としてプロリーグ「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」にも出場していたものの、10月には健康上の理由から引退を表明。

2025年内を目処にチームからも退団することが発表されていた。

「Best Esports Athlete」部門には、翔さんと同じく『ストリートファイター6』のプロとして活躍するドミニカのMenaRDさんもノミネート。

そのほかには、『VALORANT』のプロとして活動するBRAWKさん、f0rsakeNさん、『League of Legends』のプロ選手・Chovyさん、『Counter-Strike 2』のプロ・ZywOoさんの名前が挙がっている。

「Best Esports Athlete」部門のノミネート者たち/画像はアワード公式Xから

今年の「GOTY」最有力候補? フランス発の注目作『Clair Obscur: Expedition 33』

「The Game Awards」はゲームジャーナリスト/起業家のジェフ・キースリーさんが設立したゲームアワード。

その年に発売された最も優れたゲームを決める「Game of the Year(GOTY)」をはじめ、ゲームジャンル別の部門や、e-Sportsチームと選手、配信者にまつわるものまで、全29の部門が設けられている。

2025年の「GOTY」には、コジマプロダクションの『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』や任天堂の『ドンキーコング バナンザ』など6作品がノミネート。

中でもフランスのスタジオ発の注目作『Clair Obscur: Expedition 33』は、「GOTY」だけでなく「Best RPG」や「Best Game Direction」「Best Narrative」など、歴代最高となる12部門へノミネート。

そのほかに、『SILENT HILL f』で主人公・深水雛子(しみずひなこ)を演じた加藤小夏さんが「Best Performance」部門にノミネートされている。

mirainwonder

1998年生まれ。2021年に法政大学文学部日本文学科を卒業し、株式会社カイユウに入社。

ライター、編集者、Webディレクターとしてサイトの運営に携わる。漫画、WebToon、ボードゲーム等のジャンルを得意としており、実際の読書体験やプレイ経験をもとにレビューを執筆している。

さくらみこ、世界的ゲーム賞「The Game Awards」クリエイター部門にノミネート

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