インパクト抜群の「Xiaomi 17 Pro Max」レトロゲーム機風ケース
Xiaomi 17 Pro Maxの背面がゲーム機になるSaiga NAK
「Xiaomi 17 Pro」と「Xiaomi 17 Pro Max」用に販売されているケースは「レトロゲーム機風ケース」という名称で販売されています。
価格は299元で約6,500円です。
両モデルは本体サイズが異なるため、このケースも2種類が登場。
シャオミも本気でこの機能を売り込もうと考えているようです。
スマートフォンの性能も高いXiaomi 17 Pro MaxSaiga NAK
今回はXiaomi 17 Pro Max用ケースを試しました。
まずはXiaomi 17 Pro Maxの基本性能からご紹介します。
ディスプレイサイズ: 6.9インチ
解像度: 2,608×1,200
最大輝度: 3,500nits
チップセット: Snapdragon 8 Elite Gen 5
Snapdragon 8 Elite Gen 5チップセットを世界で一番最初に採用したハイスペックな製品です。
2.9インチの背面ディスプレイを搭載Saiga NAK
バッテリーは7,500mAhで、100Wの有線充電と50Wの無線充電に対応します。
カメラは広角、超広角、3倍望遠そしてフロントと全てが5,000万画素。
カメラはもちろんライカと協業しています。
そして背面上部に見えるサブディスプレイは2.9インチの解像度が967×596です。
ただしカメラが2つあるので実際の表示エリアはそれよりも小さくなります。
装着するとポータブルゲーム機風にSaiga NAK
ゲーム機風ケースは本体にスナップオンで装着します。
ABXYボタン、十字キーとゲームをプレイするのに十分。
デザインもポータブルゲーム機風です。
ボタンの上には充電端子とバッテリー残量ライトも。
ケースを装着してPOWERボタンを押すと背面ディスプレイの表示が変わり、ゲームのダウンロードも自動的に行われます。
一般的なケースと変わらない大きさSaiga NAK
ケースの重量は非公開ですが、本体がそれほど重くなったようには感じられませんでした。
Xiaomi 17 Pro Maxの重量は219gです。
ゲームをしない人でも、あえてこのケースを普段から使う保護ケースにするのもいいと感じました。
他の人に見せたときのインパクトがかなり強烈ですからね。
ゲームのメニュー画面は無くカード型にスタックされて表示Saiga NAK
ゲームのダウンロードには最初に1分程度かかります。
ダウンロードが完了するとゲーム画面がすぐに起動し、4つのゲームの初期画面がカード式に重なって表示。
十字キーの上下を使ってゲームを選択し、希望のゲーム画面を出したらSELECTボタンで決定します。
利用できる4つのゲームSaiga NAK
遊べるゲームは・・・
Angry Birds 2
Airplane Shooter
Fuzzy Ball Run
Classic Snake
・・・の4種類。
いずれもカジュアルなゲームであり、電車に乗っている移動時間に手軽に遊べるようなものばかりです。
なお、ゲームを起動して表示されるメニューには中国語もありますが、簡単なゲームなので操作にはあまり困らないと思います。
手軽にゲームを楽しめるSaiga NAK
ゲーム画面は背面ディスプレイ全体を使いますが、2つのカメラの部分を含む左側は表示のみで、操作が行えるのはカメラから右側のエリア。
そのためゲームプレイ画面が狭く感じるものの、ゲームの内容がシンプルなので不満に思うことはありませんでした。
本体を裏返しにしてすぐにカジュアルゲームをプレイできるというのは唯一無二の楽しさです。
音は鳴らないが操作は快適Saiga NAK
背面ディスプレイからは音は再生できないため、ゲームも無音です。
仕様を考えると音を出すのは難しいかもしれませんが、将来的には背面ディスプレイで動画再生などもできるようにしたほうがXiaomi 17 Pro Maxの用途も広がります。
ゲームも音が鳴る仕様にぜひアップデートしてほしいものです。
そしてゲームプレイで重要な十字キーやABXYボタンは動きが良く、細かい操作も行えました。
ゲームの追加にも期待Saiga NAK
4つのゲームはそれぞれジャンルが異なるため飽きることはありません。
できれば今後もゲームの数を増やしてほしいと思うので、SDKを公開してゲームデベロッパーにこの背面を活用できるアプリの開発を促してほしいものです。
なお、日本では前モデルとして「Xiaomi 15」が販売されています。
2026年には「Xiaomi 17」が日本でも登場するかもしれませんが、ゲーム機ケースと一緒にXiaomi 17 ProあるいはXiaomi 17 Pro Maxの発売を祈りましょう。
▼Photo & Written by Yasuhiro Yamane/山根康宏
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