今5万円台で買える最強コスパミニPC!?Zen4世代のRyzen5搭載「GMKtec NUCBOX M6 Ultra」を徹底レビュー!【ゆっくり解説】【Ryzen5 7640HS】
[音楽] 皆さん、こんにちは。みです。チャンネル ではこれまでたくさんのミニPCを紹介し てきました。最近はかなり効果拡体のPC 紹介が多く、性能的には確かに デスクトップ級で大満足なものの価格的に 気軽に手が出せないものも多かったのが 正直なところです。そんな中、コスパに 優れたミニPCを多数販売する GMKtechさんから新作の高コスパ miniPCをご提供いただきました。全 4世代のRyzen57640HSを搭載 し、高いCPU、GPU性能を持ちながら ベアボーン版だと3万円台、今回提供いい た32GBメモリと1TBSSD、 Windows11Proの組み合わせで も5万円台で購入可能なPCです。いつも 通り様々な角度から検証していきますので 、是非最後までご覧ください。 ということで今回ご提供いただいたのは こちら。GMKtechn M6ウルトラです。ナックボックス シリーズはナンバリングと性能や世代が 一致しておらず、ちょっと分かりにくい ですが、M6ウルトラは最近発売された 製品です。以前とチャンネルでもレビュー したRyzen7Pro6850H搭載の M7の買グレードにあたる雰囲気ですが、 CPUの世代がM6ウルトラの方が新しく 、その分Ryzen5でも6850Hに 迫る性能が出るはずです。では早速開封し ていきましょう。箱はGMKさんらしい。 いつもの灰色の箱です。相変わらず梱包は 丁寧で交換が持てます。中身を全部 取り出すとこんな感じ。左上から順に説明 書、本体HDMIケーブル、保証書、AC アダプター、電源ケーブル、そしてベサ マウント用アタッチメントとなっています 。内容物は十分そうですね。PMKTE さんはいつも120Wにしては大きなAC アダプターを入れてきていますが、今回も 例に漏れずという感じです。取り回しには 多少苦労する可能性があるので、購入の際 はご注意ください。続いて本体を見ていき ましょう。正面は電源ボタン3.5mm オーディオジャックUSB4USB3.2 G2TタイプAが2つ。側面はどちらも 通気口で背面はDC入力2.5GBS対応 が2つ。ディスプレイポートHDMI USB3.2Gen2TypeAとUSB 2.0となっています。正面にUSB4が R以外はかなり標準的なインターフェース ですね。十分なインターフェースだと思い ます。以前レビューしたM7は外部GPU 接続に使えるお給リンクが付いていました が、今回のM6ウルトラにはそういった 端子は用意されていないようです。 せっかくなのでPC内部も覗いておき ましょう。一部のGMKEX製品は低面 から開けるのではなく、点を引っ張って 開ける形式になっており、M6ウルトラも それに該当します。ネジ止めはされてい ないみたいです。その内側にファン付の板 が入っています。SSDの冷却用みたい ですね。これがネジ止めされているので、 より内側にアクセスする場合はネジを外し ましょう。で、中身はこんな感じ。2枚の メモリと1枚のM.2SSDが入っており 、M.2スロットについては1つ余りが あります。2280サイズのものが2枚 入るのはありがたいですね。メモリは マソンセミというメーカーのもので、私は 初めて聞くメーカーでしたが、 GMKECH製品ではいくつか採用例が あるみたい。中身の作りもいつも通りの 感じで問題なさそうですね。 いよいよ起動していきましょう。電源や モニターをついで電源ボタンを押すと問題 なく起動し、Windowsの セットアップが始まりました。で、無事に セットアップが完了したので、ここからは タスクマネージャーを見ながらこのPCの スペックを確認していきましょう。まずは CPURyzen57640HS が入っています。Ryzen5なので6 コア12スレッドですが、この価格帯の ミニPCとしては珍しく新しいメナゼ4 世代のCPUです。マルチコア性能はコア 数的にどうしても不りになりますが、 シングルコア性能が高いおかげでサクサク した動作が期待できます。続いてメモリ。 DDR54800の16GBメモリが2枚 入っていて、合計32GBです。十分です ね。このPCは16GBモデルもあります が、個人的には16だと足りないことも あるので、32GBは嬉しいです。ただ 動作クロックは低く抑えられています。 CPU自体は5600MHzまで対応して いるので、ここはちょっと性能を落として いますね。メモリ速度はゲーム用途以外だ と性能差を感じにくいので、コスパを 高めるために取った選択としては悪くない と思います。続いてSSD。ARディスク の1TBのものが入っています。後ほど 性能を測定してみましょう。Wi-Fi カードはRZ616でMEDACHの Wi-Fi6e対応のMT7922が入っ ています。全体のスペックを考えると Wi-Fi7に対応している必要はないの で十分すぎると思いますね。続いてGPU 7640HS内蔵のRAADE760Mが 入っています。Ryzen7以上に搭載さ れているRAラデon780Mと比べると グラフィックコア数が12から8に削減さ れており、CPU以上に性能のカットが 大きいのですが、元々の性能が高いことも あり、十分な性能を見せてくれるはず。 最後にWindows11のライセンスを 確認しておきます。GMKTEXさんの 国内流通品は全てOEMライセンスでした が、今回のM6ウルトラも同様にOEM ライセンスで問題なしでした。 ここからはベンチマークテストを通して このPCの性能や冷却力を確認していき ましょう。電力設定等は購入時のまま使っ ていきます。まずはゲームベンチからFF 14ベンチを試してみます。内蔵GPUに はかなり厳しい重さの3Dですが、フル HD標準品質の音PCであれば結構 ちゃんと動きますね。平均FPSは34と 9代点。ただ重たいシーンでの最低FPS が23なので気になる人には気になると 思います。結果は5137で普通評価でし た。まあがっつり遊ぶのではなく木晴らし 程度に遊ぶ場合であればギリギリ許容 できる気もします。とアップスケーリング を使って動作を改善するのも手かもです。 続いてFF15ベンチのフルHD軽量品質 。こちらも似たような感じですね。パッと 見た感じは30FPS金辺で問題なく遊べ そうですが、やはり重たいシーンでは フレームレートの低下を感じます。結果は 3986で普通評価でした。続いて シネベンチR23を使ってCPU性能を 測定してみましょう。このソフトは10 分間CPUに画像のレンダリング処理をさ せて、最後の1周の速度をスコア化して くれます。結果はこんな感じ。シングル マルチともに結構高いスコアが出せてい ますね。比較対象としてRyzen7 6850H搭載M7を表示しています。 こちらは1世代古い全3プラス世代の8 コアCPUですが、2コアの差があり ながらマルチのスコア差を線まで縮めて おり、シングルコアの性能については 7640HS側が勝利しています。 Ryzen5ですが、下手なRyzen7 より優秀ですね。さすがに世代が新しめな だけあります。ちなみに今回のスコアは Intel側のCPUと比べると、i9 1万2900HKやi71万2700H よりマルチが少し低く、シングルは同じ くらいです。これらを搭載したMini PCでメモリ32GB、1TBのSSDと なると6万円台以上になるのでコスト パフォーマンスの面でM6ウルトラは とても良さそうです。消費電力や温度に ついて見ていくと、マルチ測定中は常時 45Wで安定しており、温度は開始1分後 5後で88°、3分経過後で91°、それ 以降90°から92°で安定という感じで 結構高めです。サーマルスロットリングに よる性能低下は発生しておらず、最大性能 は出し切れているもののちょっと不安感が 残りますね。常時最大負荷をかけるタスク をやる場合はBIOSの設定でファンの 速度を上げたり電力設定を下げたりという 工夫が必要かもしれません。最新版の シネベンチ2024でも結果は同様でした 。続いてPCマーク。こちらはオフィス ワークやブラウジング、動画編集など日常 で使う様々なタスクの快適さを評価して くれます。結果はこんな感じ。 エッセンシャルズがビデオ会議や ウェブサイトの閲覧などのスコア、 プロダクティビティがジム作業に関する スコア、デジタルコンテンクリエーション が写真や動画の編集などに関するスコアと なっていて、それぞれ快適とされている ラインに線を引いています。どれも圧倒的 に高い値で余裕がありますね。デジタル コンテンクリエーションはもうちょっと 低い値になるかと思っていました。割と 万能にタスクをこなしてくれる感じですね 。実際インストール作業やアプリの起動 終了を繰り返してみて安定的に早い動作を 見せてくれていたのでスコアについて納得 感はあります。この賞の最後にクリスタル ディスクマークを使って内蔵されている SSDの速度を計測してみましょう。結果 はこんな感じ。おや、3500MB/s 付近で制限されていそうな結果ですね。 それもそのはず。実はプリインストールさ れているSSDはPCI3.0×4対応の ものです。ロット自体は4.0対応らしい ので、もっと速度が欲しい場合は乾燥が 必須ですね。個人的には先ほどの温度の件 も踏まえてこの速度で足りなくなるような タスクには使うべきではないという考え です。ちなみにSSD温度は最大でも 57°とよく冷えています。 ここからは実際のタスクで動作を見ていき ましょう。まずはオフィスワーク。小さい 企業であればオフィスワークにこういった ミニPCを多数導入してコスパよく環境を 作る可能性もあるかもしれません。 ひとまずExelやパワーポイントを試し てみていますが、どちらも全く問題ない 速度ですね。同様にブラウジングでタブを 大量に開いてみても安定感のある動作を 見せてくれました。CPU性能だけでなく メモリが豊富なのも聞いていますね。続い て写真のレタッチ作業。ADOBの ライトルームを用いて3300万画そのロ 画像に簡単な色調整霞の除去をかけて同 サイズのJPEGに書き出ししてみます。 かかった時間は1分29秒でした。1枚 あたり1.78秒なので一般的な使用方法 だと全く問題ないですね。AIノイズ除去 やマスクを多様すると動作が重くなるので 毎日のようにレタッチする人は素直に もっと高性能なものを買いましょう。続い て動画編集を試してみましょう。最近 チャンネルでは条件を固定化して試験して いるので今回もそれに乗っ取って実施し たいと思います。試験項目は5つで ADOBIPrプemiaProを用いた フルHD20分のH264形式のゲーム 実況動画書き出しADOBOBメディア エンコーダーを用いた。フルHDH264 の22分の動画をフルHDH265に変換 。4KH264の5分動画を4KH265 に変換。4KH265の5分動画を4KH 264に変換。そしてADOB アフターエフェクを用いた3Dや エフェクトをふ段に使った2分半のフル HD動画です。結果はこんな感じ。 オレンジの線が動画自体の長さで青の線が 実際の書き出しにかかった時間です。 アフターエフェクの動画は非常に重たいの で、ひとまずそれ以外の4項目を見てい ますが、いずれも動画時間より大幅に短く 、特にフルHD動画については1/4程度 と素晴らしい結果です。動画についても ヘビーユーザーでない場合、このPCで 十分かもしれません。アフターエフェクト の分をグラフに入れるとこんな感じで スケールがおかしくなってしまいます。 元々今回使用しているエフェクトがGPU で処理できないものなので、CPUだけで 頑張って処理してくれているせいでより 時間がかかっているんですね。で、こう なるとマルチコア性能がそのまま速さに 影響するので価格に対しての速さは十分 ですが、実際にこういうプロジェクトを 動かす場合はもっとコア数が多いものを 用意しましょう。続いてゲームを試してみ ましょう。まずは原身。3Dゲームの中で は比較的軽量ですがどうでしょう?フル HD最低設定からFPS上限だけ60に 変更して動かしてみると基本的には60 FPSに貼り付いているように見えます。 設定を中設定に上げても同様で思っていた より余裕があります。ただ高設定にすると さすがに限界みたいで50FPSくらいに なりますがそれでも十分高いですね。基本 的に軽めの3Dならしっかりこなせる力が ありそうです。続いてApex。こちらは 原身より高いフレームレートが要求される ゲームですが、フルHD最低設定にすると ギリギリ60FPSを維持してくれます。 と言っても負荷の軽い射撃訓練上でこれな のでしっかり対戦を楽しみたい場合はもう ちょっとパワーがいりますね。私みたいに 普段ゲームしない人が木晴らしに遊ぶ くらいなら正直このくらいのフレーム レートでも十分だと感じます。 ここからはその他の検証項目を見ていき たいと思います。まずは電力モードについ て。先ほどまでのテストは全てデフォルト のバランスモードで行ってきました。PC の再起同時にESCキーを連打すると BIOS画面に入れてその1番最初の画面 にモード切り替えのボタンがあります。 設定は3段階で下から順にクワイエット モード、バランスモード、パフォーマンス モードとなっています。それぞれの電力枠 の設定はこんな感じ。トイエッだと35W 、バランスが45W、パフォーマンスが 50Wですね。それぞれでシネベンチR 23のマルチコアを計測すると結果的には いずれも大きな差は出ませんでした。コア 数が少ないのもあって35Wの段階で割と フル性能出せていそう。バランスですでに 温度が高いのでパフォーマンスモードに する意味はあんまりないですね。逆に クワイエットにすると温度が80°強 くらいになるので温度を気にする方は こっちで良さそう。続いて消費電力につい てバランスモードに設定を戻してワット チェッカーでACアダプターに入っていく 電力を見ると結果はこんな感じ。アイドル 時は8W、YouTube再生時は16W と低化時はかなり小電力ですね。最新世代 よりは少し消費電力が大きい気はしますが 、正直このレベルに収まっていれば問題 ないかな。交付はしっかり電力を使う方向 になっていて、シネベンチ中の最大値は 66Wでした。ACアダプターが120W なのでかなり余裕がありますね。実はこの PCはPD電での起動にも対応している らしいのですが、合計の消費電力が66W であれば現実的に感じますね。実際に 100WのPD充電器をUSB4端子に 接続してみると交付でも問題なく動作して くれました。まあ、USBCの端子が USB4の1つだけなので、それをPD 宮電用に割り当てるでいいのかは悩ましい ですが、大きいACアダプターを持ち歩き たくない局面で活躍しそうです。 ということで今回はGMKTECHさん からご提供いただいたNックボックスM6 ウルトラをレビューしてきました。 Ryzen5世代のRyzen7に匹敵 するCPU性能を持ち、軽いゲームや エンコードをこなせる内蔵GPUの性能と 相ってなかなかバランスのいい期待になっ ていました。それでいて32GBメモリと 1TBのSSDのセットで5万円台と コスパも非常に高いと言っていいでしょう 。当然ながら軽い作業時の動作も安定して いましたし使い方がマッチすればかなりお 勧めできる製品です。ただCPU冷却が 弱めな点とSSDが遅めな点、AC アダプターがでかい点が弱点なので購入の 際はこの辺たりを理解した上で買いたい ところです。概要欄にリンクを貼っておく ので是非覗いてみてください。当 チャンネルでは今後もPCを中心とした ガジェットのレビューやPCを題材にした 検証動画をアップロードしていく予定です 。もし良ければ高評価、チャンネル登録し ていただけると嬉しいです。それではご 視聴ありがとうございました。 [音楽]
Zen4世代のミニPCがここまでお手頃に入手できるようになったのは嬉しいですね。
32GBメモリ版が5万円台なのもすごいけど、個人的にはベアボーン3万円台のほうがインパクトあるかも。
■今回紹介した製品
【GMKtec NUCBOX M6 Ultra】
・日本公式ストア (日本語・日本円支払い)
GMKtec M6 Ultra AMD Ryzen™ 5 7640HS ミニPC
・Amazon
M6 Ultra 16+512:https://amzn.to/3LgsZQE
M6 Ultra 32+512:https://amzn.to/4oryomr
M6 Ultra 32+1TB:https://amzn.to/4odO2Sd
M6 Ultra 16+1TB:https://amzn.to/47CSzGR
・楽天
https://a.r10.to/hPdikX
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■スペック
CPU:Ryzen5 7640HS
GPU:Radeon 760M
メモリ:DDR5-4800 16GB×2
SSD:PCIe3.0 ×4 1TB
OS:Windows11 Pro搭載
■比較対象のミニPC
【GMKtec NUCBOX M7】
レビュー動画:https://youtu.be/2FYvjyR4y0s
Amazon:https://amzn.to/3YANVoW
公式ストア:https://www.gmktec.com/products/amd-ryzen-7-pro-6850h-mini-pc-nucbox-m7
■メンバーシップ始めました
https://www.youtube.com/channel/UC5iCydERAlRw-kdz8d7zziw/join
(時々撮影の後日談や個人的なガジェット関係の動画を投稿予定ですが、どちらかというと応援会員的な側面が強いです)
■Twitter
https://twitter.com/midou_pcmovie?t=CswQClbF7dbVc44bT__4JA&s=09
■チャプター
0:00 導入
0:52 開封・内容物確認
2:42 PC内部を見てみよう
3:36 起動・スペック紹介
5:44 ベンチマークテスト
9:55 実動作テスト
13:24 その他検証項目
15:25 今回のまとめ
※上記リンクにはAmazonアソシエイツリンクを使用しています
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12 Comments
海外ではM6 Ultraのレビュー動画あったのですが、日本ではみどうさんが初ですかね。6万きりでコスパ良いと思っています。海外勢レビューだとアイドル時消費電力が12-14W程度と聞いていたのですが、8Wと思ったより低いんですね
お世話様です、いつも楽しい動画ありがとうございます!
凄い!ちゃんと金曜日に動画UP!!!(笑) 本当にPL2モードですね!
この7640HS搭載M6は購入見送りました・・・(GMKtecさんごめんなさい!)(代わりにと言ってはなんですが(笑)G3S購入しました!)
これ、M7と同じ筐体でリリースされていれば冷却性能はもっと良い感じになっていたかと思うのですが、やはりコスト面での妥協ですかね~
本来54WまでOKなCPUをパフォーマンスモードでも50W動作とは、さすがに苦労されている模様。
とは言えZen4CPU搭載のミニPCがこの価格なら競争力あり・・・かな?(笑)(自分このCPU積んだミニPCミニスさん含めて4機種持ってます!)
ではでは、又の動画お待ちしております~(先週のi9もちゃんとコメント入れてますよ~(笑))
うぽつです!旧コスパ王のM7並みの製品が増えるのはうれしいですね!あと普通に32GBモデルが出ているのはありがたい
rj45×2とUSB4がいいですね
この端子周りでUSB PD給電のものが出てこれば1番いいんですけどね
いつものことながらACアダプタで損をしている気がします…
内臓グラフィックが760Mならゲームもある程度楽しめそうですね。
HDMI出力で4K144Hzまでの表示ができると思うのでGeforce NOWを使うのに良さそうですね。
旧モデルを使っていますがオキュリンクなんて使ったことないや・・・
うp乙ですー。zen4cpu、中々の内蔵グラフィックスで5万円台、お買い得ですね。
K6の基板とケースを再利用した製品ですね
19Vなので20VのPDトリガーケーブルを利用するとPD充電器でも動かせますが5A流れるので下手なケーブル選定を行うと燃えます
ベアボーン版買ってUbuntuマシンにしようかな🤔
これにUbuntuとかZorinOS入れるのたのしそう
ACアダプターがでかいのは、高力率だからかも?調べてみてほしい。
ACアダプターが小さくても消費電力がでかいと、ランニングコスト面でも意味がない。
この動画では、ACアダプタがでかい点をデメリットにしているが、高効率のものならメリットだ。
俺は、力率の高いACアダプタ―に替えてMINI-PCを使っている。
16GBが足らないとお話していますが、どんな状況でメモリーが16GBも使うのですか?
現実的にそんなにメモリーを使う使い方をする方が、ミニPCで満足するのでしょうか?
それとミニPCって(GMKtecに限ってでも良いですが)信頼性や、安定性ってどうなんでしょうか?
本音をお聞きしたいと思い書き込んで見ました。
ミニPCでは高負荷で常時使用すると1年持たないのかな