HD-2D版『ドラゴンクエスト I&II』が、本日10月30日に発売された。Steam版のみ10月31日に配信開始予定だ。
本作は、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の後の世界を描く『ドラゴンクエストI』と『ドラゴンクエストII』をひとつに収めたタイトル。勇者ロトの血を引く子孫たちが、新たな冒険へと旅立つ物語が描かれる。
『I』では、竜王に覆われたアレフガルドの地を救うため、勇者ロトの血を引く主人公が竜王討伐の旅に出る姿を、『II』では、ロトの子孫によって築かれた三つの国を舞台に、魔物の軍勢に立ち向かう若き王子・王女たちの物語が展開される。
グラフィックには、スクウェア・エニックス浅野チームが手がけるドット絵と3DCGを融合させた映像表現「HD-2D」を採用。ドットキャラクターと立体的な背景を組み合わせ、高精細な光やエフェクトを加えることで、懐かしさと新しさを兼ね備えたビジュアルを実現している。『オクトパストラベラー』に始まるHD-2Dシリーズとしては、本作が6作目にあたる。
(画像はマイニンテンドーストア『ドラゴンクエストI&II』より)
企画・制作はスクウェア・エニックス。シナリオとゲームデザインは堀井雄二氏、キャラクターデザインは鳥山明氏、音楽はすぎやまこういち氏が担当し、開発はアートディンクおよびスクウェア・エニックス浅野チームが手がけている。
また、新たな探索要素として“海底”エリアが登場することも明らかになっている。『ドラゴンクエストII』の世界に新たに追加されたこのエリアでは、人魚たちが暮らす町「アルメハ」が冒険の拠点として登場。町の奥には「人魚の聖域」と呼ばれるダンジョンが存在し、魔物に襲われた人魚たちを救う物語が描かれる。
さらに、海底探索では幽霊船や沈んだ宝物庫といった新たなロケーションも確認されており、深海ならではの静謐で幻想的な雰囲気がHD-2Dの光表現によって鮮やかに再現されている。海底のボスとして登場する新キャラクター「ミリエラ」との戦闘も、プレイヤーの注目を集めそうだ。
(画像はマイニンテンドーストア『ドラゴンクエストI&II』より)
『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、物語的なつながりから“ロト三部作”と呼ばれており、『III』のあとに『I&II』をプレイすることで、三部作としての連なりをより深く味わえる構成となっている。
HD-2D版『ドラゴンクエスト I&II』の価格は7678円(税込)。パッケージ版はNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5で発売され、ダウンロード版はNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Steam/Microsoft Store on Windowsで配信される。
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