GIGABYTEの27型ゲーミングモニター新製品を2モデルご紹介

ゲーミングモニターは27型サイズが人気だ。デスクに設置しやすい大きさで、ゲームプレイはもちろん、オフィスワークにも使いやすく、ほどよい迫力で映像コンテンツの表示にも向くなど、バランスがよいためだ。ただ、競技性の強い対戦型のゲーム(FPS/TPSや格闘系など)のように、画面全体を視野に収めて瞬間的に動きたいゲームでは、視点移動なしで見渡せる24型がベターと言われており、プロゲーマーの愛用者が多い。

そのため、最近では表示サイズや解像度、リフレッシュレートなどを切り換えられるゲーミングモニターが増加中だ。今回はその表示切り替えをワンタッチで行えるGIGABYTEの2製品を紹介しよう。いずれも“アッパーミドルレンジ”に分類できる製品で、1台は手を伸ばしやすい価格帯に近付いてきたOLEDパネル採用モデル、もう1台は4K&高リフレッシュレートで価格もお求めやすいモデル、とそれぞれに異なる強みがある。この秋のゲーミングモニター選びの参考にしてほしい。

27型全画面&高解像度表示による美麗映像のモード(写真左、映像は4K解像度表示)と、24型表示で高速表示と全体把握を優先したモード(同右、映像はフルHD解像度表示)の“デュアルモード”をワンタッチで切り替えられるのが今回紹介する2製品の共通の特徴いずれもワンランク上のゲーミングモニターの有望株

 MO27Q28G OLED Gaming Monitorは27型WQHD解像度というゲーミングモニターでボリュームゾーンにおいて、OLEDによるワンランク上の美しい画面、WQHD/フルHDともに280Hzの高リフレッシュレート表示が可能と、ゲームも映像も存分に楽しめる優等生だ。価格は10万オーバーだが、スペックを考えれば納得の価格と言える。

 一方、M27UP ICE Gaming Monitorは同じ27型でも4Kの高精細とフルHD/320Hzという高リフレッシュレートの両方を体験できるのが強み。価格も7万円台となっており、多機能な4K高速ゲーミングモニターとしては手頃感もある製品だ。

 どちらを選ぶかは好みや予算次第だが、どちらの機種も、Tactical Switchによってゲームに応じたベストな表示サイズ、解像度、画面比率にワンタッチで切り換えられるのが、何と言っても最高だと感じた。普段使いとゲーム、さらにはゲームのプレイスタイルやジャンルによって、最適な表示環境は異なるもの。ゲーマーにとってそれをサッと切り換えられるのは、実用的かつ便利で非常にうれしい機能と言える。この秋以降、ゲーミング環境のステップアップを目指してモニターの買い替えを検討するなら、ワンランク上の機能を揃えた今回の2モデルを選択肢に加えてみてはいかがだろうか。

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