「PAYDAY」

今年5月にStarbreezeが3,300万SEK規模の契約でパブリッシング権を獲得し話題となった人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、2023年9月のローンチ以来厳しい状況が続いている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにStarbreezeが声明を発表し、Sidetrack Gamesとの提携をアナウンス。先だってサブスクリプションが導入された「PAYDAY 2」のアップデートをSidetrack Gamesに委託し、Starbreeze本体は「PAYDAY 3」の改善と開発に注力することが明らかになりました。

Sidetrack Gamesは、かつて“M.U.G. Team”として活躍したPAYDAYのMODチームで、その後は“Lion game Lion”として“RAID: World War II”の開発を担当したことが知られており、現在は既に“PAYDAY 2”の全体的な修正やQoL改善を含むアップデート開発に取り組んでいるとのこと。

余談ながら、Steamにおける“PAYDAY 2”が現在も3万人前後の同時接続者数を維持する一方で、“PAYDAY 3”は同接3,000人を超えられない状況が続いており、“ダンジョンズ&ドラゴンズ”未発表新作のキャンセルやレイオフ、PAYDAY 2用DLCの価格設定等でトラブル続きのStarbreezeが“PAYDAY 3”を無事立て直すことができるか、シリーズの動向に改めて注目が集まるところです。

Write A Comment