映画「ハリー・ポッター」シリーズのトレーディングカードゲームの制作が発表された。発売は2026年を予定している。

カードのラインナップや価格といった詳細は未発表。続報を待とう。

発売に先駆けて、10月20日(月)から東京・東急渋谷駅の道玄坂ハッピーボードと大阪・ユニバーサルシティ駅構内のサインボードに、OOH広告が掲出されている。

「ハリー・ポッター」トレーディングカードゲームOOH広告

「ハリー・ポッター」TCGのティーチングイベントも予定

「ハリー・ポッター」のトレーディングカードゲームは、株式会社ムービックが、ワーナーブラザース・ディスカバリー グローバル・コンシューマープロダクツとのパートナーシップのもと展開。

ムービックの公式サイトによると、本カードゲームをいち早く体験できるティーチングイベントが全国各地で開催するという。

手ぶらで参加することができ、参加費は無料。参加者には参加賞がプレゼントされ、講習用で使ったデッキもそのまま持ち帰ることができる。詳細は今後アナウンスされる。

2001年にも発売されていた「ハリー・ポッター」TCG

映画「ハリー・ポッター」シリーズは、J.K.ローリングさんによる世界的ベストセラー小説の実写版として、2001年に第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開。

『ハリー・ポッターと賢者の石』/画像はAmazonから

世界中でブームを巻き起こし、完結後もスピンオフとして「ファンタスティック・ビースト」シリーズが展開。

2023年にはゲーム『ホグワーツ・レガシー』がリリースされ、発売年内で2200万本を売り上げる大ヒットを記録した。

実は「ハリーポッター」シリーズのTCGは、1作目の映画の公開に合わせて2001年に発売されたことがある。制作は『マジック:ザ・ギャザリング』のウィザーズ・オブ・ザ・コーストで、日本でも発売されていた。

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タナカハルカ

武蔵野美術大学中退後、フリーのゲームライターとして執筆業を開始し、自身でもインディーゲームを開発。アイドルグループの運営スタッフやオーガナイザーとしても活動。2025年8月からKAI-YOUで編集/ライターとして従事。得意ジャンルは地下アイドル、インディーゲーム、モダンカートゥーンなど。著書に『海外ゲーム音楽ガイドブック ビデオゲームからたどる古今東西の音楽』(DU BOOKS)、『楽曲派アイドル・ガイドブック ももクロ以降のアイドルソング再考』(双葉社)がある。

映画「ハリー・ポッター」がトレーディングカードゲーム化 2026年に発売

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