【G515 RAPID TKL】乗り換えチャンス到来!新デバイスがヤバい【PRO X SUPERLIGHT 2c】
こんにちは。ゲーミングPCチャンネル です。今日は街に待ったロジクールの 新製品をレビュー。先日行われたロジic GLAY2025円東京で発表され、新 発売された製品。こちらのキーボードと マウスです。どちらも使い心地が抜群で、 特にキーボードは私もめちゃくちゃ気 に入りました。性能や実際に使ってみた 感想を紹介するので是非最後までご覧 ください。 まずはキーボードの紹介から。G515A TKL。G515といえば去年発売された 超人気のロープロファイルキーボードです 。今回新発売されたG515ATKLは そのG515をベースとした上で直期式 アナログスイッチを搭載してラピッド トリガー機能が使えるようになった新 モデルロジクールG初のラピッドトリガー 対応ロープロファイルキーボードです。 開けていきなりかっこいいですね。今回 ブラックモデルを使用していますが同じ 価格でホワイトモデルもあります。 1番の特徴であるロープロファイルとは キーボードの場合はいわゆる薄型のこと です。見てください。この薄さ。厚さずか 22mmでかなりスリムな設計です。これ でいて高機能なんだからすごいですよね。 動画でも伝わっているかと思いますが、 この薄姿のフォルムがめちゃくちゃかっこ いいんですよね。初めて製品発表会で見た 時になんじゃこれって驚愕しました。薄さ の利点としてはデザイン性だけではなく キーとキーの間の移動がスムーズになり 素早い操作やタイピングができること。 キーのグ付きが抑えられていること、また リストレストやパームレストを使用しなく とも手首が疲れにくいことなどがあげられ ます。動画編集も長時間やっていると結構 手が疲れてくるんですけど、これからは 軽減されそうです。裏側はこんな感じ。高 さの調節は4°と8°と2種類あるので3 段階から選択して使用できます。私は立て ずに使うのが好きですが結構好みが 分かれるところですよね。これが立ててい ない状態。本当に薄いです。1つ立てた 状態がこちら。若干角度が付いていますね 。2つ立てるとこんな感じ。結構傾斜が 付いてタイピングしやすそうですね。付属 品はキーボード、本体とケーブルのみです 。G515はワイヤレス接続でしたが、G 515TKLは優先接続です。ラピッド トリガー対応のキーボードは優先タイプが 多いですよね。キーボード側は当然タイプ C。差し込み口は左側にありました。PC 側はタイプA。接続してみましょう。お、 光りましたね。デフォルトでは青く ライティングするようです。ついていない 時はキーの文字が見づらかったですが、 電源を入れるとはっきり見えますね。より かっこよくなりました。光型はもちろん 変更できるので後でまたやってみます。 サイズは結構コンパクトです。横幅が約 35cm、縦は約15cm、そして高さが 先ほど紹介した通り22mです。いわゆる 天気入れの稼働域を広く確保できてゲーム 向きですね。ただ60%キーボードキーが 省かれていないので普段使いでも使い やすいのが良いですね。ファンクション キーも感覚が離れてしっかり搭載されてい ます。あと日本語配列なのも個人的には 嬉しいポイント。カナキーや半角キーが あったりエンターキーが大きかったりと 慣れ下死んだ配列でそのまま使用できるの が好きです。WASDだけ色が違うのも またかっこいいですよね。移動によく使わ れる4つのキーが2配色なのでキーボード 初心者の方でも視認性が高まってスムーズ に操作できます。キーキャップもこだわり を感じます。より高品質なダブルショット PBTキーキャップが採用されており、 手触りもかなり気持ちいい。油分への体性 もあるので手カりが出にくくて清潔に 使えるのも嬉しいポイント。私は毎日 キーボードを何時間も使うので常に触り 続けるキーキャップが好品質なのは大事な 要素です。またダブルショットPBTキー キャップはイジも消えづらく長く使って いける素材ですね。キーchは流行りの 時期式スイッチです。一部のゲームで有利 に操作できるラピッドトリガー機能が 使えるのに加えてアクチエーション ポイントの設定やその他ゲームで使い やすくなる機能が満載です。時期スイッチ のキーボードはかなり増えてきましたが ロープロファイルかつ期スイッチは私も 初めて見ました。そしてこの推し心地が えぐいです。めちゃくちゃ心地よい。ロー 独特のスイッチ感とスイッチが 組み合わさって驚きの感触です。これ ばかりは動画ではお伝えできないのですが 実際に触って体感して欲しいですね。今 までゲーミングキーボードは30個以上 使ってきましたが、その中でもトップ クラスで気に入りました。通常の キーボードとノートPCのキーボードの間 くらいの感覚ですかね。癖になる触り心地 です。それでまた正音性が高いのが驚き でした。複数の防針レイヤーが採用されて おり、キーchは事前に潤滑処理もされて いるとのこと。キーキャップの素材や ストロークが短いのもあって、かなり静か な打音です。少し聞いてみましょう。 時期スイッチによくあることと響く音では なく、パタパタと静かに音が鳴る感じです 。いや、しかし無限にタイピングしてい たい。本当気持ちいいです。ゲームをして いてボイスチャットで相手にキーボードの 音が乗らないのも良いですよね。 私の持っているキーボードと比較もしてみ ます。こちらはGProキーボードの LOLコラボモデルです。大きさなどは 普通のGProと同じですね。見比べると 同じ天気入れモデルでもG515ラピッド TKLの方が若干コンパクト。厚みは全く 違います。キーの高さも本体の厚みも 断違いですね。実際に見て触ると本当に ローは別物だなって感じると思います。 こちらは茶軸のメカニカルスイッチですが 、押し心地や音も完全に別物です。どっち が好きかは好みによるかもしれませんが、 ロープロファイル独自の完触本当好きです 。 続いてproXTKラピッドとの比較。 こちらはロジクールで初めてラピッド トリガーを搭載したキーボードですね。 非常に性能が高く使い心地が良い キーボードです。これから購入する方はG 515TKLというローの選択肢が増えた 形になりますね。どっちが良いかと言われ たらどっちも良いんですけど、私はローか ラピトリのG515ラピッドTKLに はまっちゃいました。 こうして見比べるとキーップだけではなく キースイッチの高さも全然違いますね。 音も比較してみましょう。 [拍手] [笑い] [拍手] 正音性ではG515ラピッドTKLの方が より静かですね。ProXTKLラピッド のこととした音も心地よいです。押した 感触も全くの別物でした。一旦ラピトリ などの性能チェックは後回しにしてマウス の新製品も紹介します。 今回新発売されたマウスはこちらです。 ProX2C。私もプロシリーズのマウス はたくさん使ってきたので、この新しい モデルも楽しみにしていました。Pro XL2Cは名前からも分かる通りPro XL2のコンパクトサイズ版になります。 ProXL2はご存知の方も多いと思い ますが、一般ユーザーからプロゲーマー まで多くの人が愛用している超人気の ゲーミングマウスです。ワイヤレスで軽く て性能が高くてPCゲームするなら とりあえずこれって感じのマウスですよね 。今回ProXラト2の性能はそのままに 、より小さくコンパクトにより軽く作られ たのがProXPER2Cです。 主な付属品はこちら。ワイヤレス接続で 使用するライトスピードワイヤレス レシーバーとそれを変換するレシーバー 延長アダプターです。これの使い方はまた 後で紹介します。ケーブルはマウス側が タイプCでPC側がタイプAです。最近の ロジクール製品はタイプCで統一されまし たね。人気で使用者も多いG703Hなど はまだマイクロBでしたよね。私も長い間 G703Hでゲームや動画編集を行ってい ましたが、周りの製品にタイプCが増えて きたので充電したい時少し面倒になっ ちゃいました。G703Hユーザーも そろそろ買い換えてみても良いかもですね 。マウスは左右対象の形で左側にサイド ボタンを2つ搭載。逆側には スーパーライト2Cのイジがかっこよく 入っています。裏側は電源ボタンとUSB ドングルを収納するスペース。はない時や 持ち運びする時はここに収納してなくさ ないのは地味に助かります。ドングルに 製品名書いてくれてるのも良いですよね。 たくさん無線デバイス使っているとどれが どれのドングルかわかんなくなっちゃい ますからね。 ProXL2のコンパクトモデルという ことでどのくらい変わっているのか比較し てみましょう。パッと見一緒にも見えまし たがよく見ると全然違いました。2Cの方 が縦の長さが短いですね。マウスのお 尻部分がカットされています。それに 合わせて裏側のマウスソウルの形状も一進 されていますね。よく見るとサイドボタン も変わっています。ただコンパクトにする だけではなく、大きさに合わせて使い やすいように再形されているのが分かり ます。サイズだけではなく重量も軽くなっ ています。元々は61gほどでそれでも かなり軽かったのですが2Cは約51gと 10g近く軽量化されています。マウスの 10gってかなり重要で実際に持って比べ てもかなり軽くなっているのが感じ取れ ました。持ち心地も比較してみましょう。 これはProXライト2を握った様子です 。癖がなくて本当に使いやすいですね。 続いてこちらがProXL2C。持った 感じ全然違いますね。ProX2は しっかり手のひがマウスに乗る感じなん ですけど、ProXスーパーライト2Cは 手を乗せて動かすというよりは手と一緒に 動く感じです。こうして持った時に手のひ の下部分に特に違いが出ますね。ProX スーパーライト2Cの方が手のひが余る 感覚です。これはどっちが優れているとか ではなくて好みやプレイスタイルの問題 ですかね。特につまみ持ちや掴み持ち派の 人はPROXスーパーSuperライト 2Cの方が操作しやすいんじゃないかなと 思います。より軽さを求める方もPROX スーパーSuperライト2Cがおすすめ です。 ここからは新製品の2つを実際にPCと ついで使ってみましょう。キーボードは ケーブルで繋ぐだけですね。裏から回して 配線も邪魔にならないようにしました。 マウスはワイヤレスなのでUSBドングル を使います。このように刺すだけでも良い んですけど、ケーブルを使った無線接続も おすめです。パソコンの裏側と繋いだ ケーブルに付属品の変換するものをつけ ます。そこにUSBドングルを挿すことで も無線接続することができます。それで 邪魔にならない場所に置いておけばより マウスとドングルが近くなるので安定して 接続することができます。またこうして おくとすぐに優先接続に切り替えられるの も利点ですね。充電が切れた時などにパッ と差し替えるだけでマウス本体を充電し ながら優先接続で操作できます。私が実際 に使う時もこのスタイルですね。いや、 しかしかっこいい。キーボードとマウス 両方をロジクールで統一するのも良いです ね。このままでも使用できるのですが、 Gハubという専用ソフトを入れるのをお 勧めします。特にキーボードは細かな設定 ができるので入れない理由がないですね。 新製品にも早速対応していました。マウス の場合はDPI、いわゆる感度の設定に 加えてポーリングレートなども変更でき ました。MAX8000Lのポーリング レートを選択できます。1秒間に8000 回も情報を送るってすごいですよね。また サイドボタン等の割り当ても行えます。 ゲームの操作であればゲーム内設定からも できる場合がほとんどですが、Gubブで も様々なことを割り当てできます。例えば コピーペーストなどをサイドボタンに設定 すると作業が楽になりますね。マクロ機能 も作って割り当てできるので動画編集で 使う特定の1連の操作などワンタッチで 自由時在に操作できます。他にも スクロールホイールの5を回避する機能 などもありました。G515ラピッド TKLはかなり多くの設定ができます。 特にキースイッチを細かく設定できるのは 直期式の強みですよね。このように個別の キーごとに好きにカスタマイズできます。 アクチエーションポイントはキーを押し 始めてから反応するまでの距離です。距離 が短いほど浅いキータッチでも操作でき ます。このように実際に押しながらどこ まで押しているか目で見て設定できるので 便利でした。最初は0.1mmです。これ はもう指を置いただけで反応するレベル ですね。ゲームで素早い操作が必要なキー に設定すると良いでしょう。ちなみに全て のキーを0.1mmにするとタイピングで 結構誤爆します。Gubブはゲームや使用 シーンごとにプロファイルを作って設定を 保存できるので普段使いとゲームなど分け ておくとより使いやすくなります。こちら の高速トリガーという設定がラピッド トリガーですね。ラピトリはキーを押して から離すまでの距離を設定できます。押す 時だけではなくて離す時も反応が早く できるので一瞬で立ち止まりたい ストッピングの時などに有利に立ち回れ ます。ラピトリが生きることで1番有名な のはバロラントですよね。ラピトリをオン にして作動点を浅くしておくと本当に ピタッと止まってくれます。もはやゲーム 内のキャラと自分が一体化する感覚ですね 。他にもキーの優先順位機能なども使え ます。設定した複数のキーが同時に押され た時にどちらを優先するかを決められます 。よく使われるのはAキーとDキーの2つ ですね。後から押されたキーを優先する 設定にすることで素早い切り返しが可能に なります。 本来は左右の移動キーを同時押しすると その場に立ち止まります。これを利用して ストッピングする技術もありますよね。 一方で後からの入力を優先する機能をオン にするとこのようにすぐに方向転換する ことができます。AキーとDkeyキーの 間で後からの入力が優先された結果ですね 。この設定ができるのも時期スイッチの 強みです。他にはゲームモードの設定など もこれは左上のボタンを押した時に向効に するキーを選択できる機能です。例えば Windowsキーなどゲーム中に鼓爆 すると面倒なことになりますがゲーム モードをオンにすると無反応になります。 オンオフをワンタッチで切り替えられるの が便利ですよね。光型の勢もGハブで行い ます。デフォルトでは青の単色でしたが、 色を変えたりパターンを変更できます。 カラーが波打つ光らせ方はゲーミング キーボードの鉄板ですよね。レインボーに 光って綺麗です。リップルは押したキーが 電波していきます。 楽しい。なんやかんや使っていると単色に 落ち着くんですけどね。気分に合わせて 変えると楽しいです。 実際にゲームで使ってみるとキーボードも マウスも本当に使いやすかったです。 マウスは小さくなっても中身の性能は 変わっていないので高制度で正確なエムを 実現できるヒーロー2センサーを搭載。 どんなに早く動かしたり小さく動かしたり してもしっかり反映してくれました。 ロジクール独自技術のライトフォース スイッチによりクリックカヤクリックの 反応速度も良いです。プロゲーマーが愛用 する理由も分かりますよね。今回は使用し ませんでしたがパワープレイ2にも対応 ワイヤレスゲーミングマウスをプレイし ながら充電できるマウスパッドです。無線 デバイス唯一の欠点充電切れの心配もいら ない紙アイテムProXスーパー Superライト2Cでも使用できるので 合わせて購入するのもおすめです。 気になった点も紹介しておきます。まず キーボードですがキーの押し心地は好みが 分かれるかもしれません。私はかなり気に 入ったので絶賛してしまいましたが普通の ローじゃないキーボードとは異なる感触な ので慣れるまでは特に違和感を覚える方も いるかもしれません。またメディア コントロールキーが独立していれば 嬉しかったです。PROXTKLラAラ などロジクールのキーボードでは搭載され ているモデルも多いんですよね。音量の 変更やミュート、動画や音楽の再生停止 スキップなどワンタッチでできるのは便利 です。ちなみにG515APTKLでも ファンクションキーと組み合わせることで 同様の操作はできます。音量の変更などは 慣れたらノールックでもいけそうですね。 あとはラピッドトリガーのオンオフもワン タッチでできると良かったです。ゲーム モードのオンオフボタンの隣にラピトリ ボタンも搭載してくれてたらより使い やすかったかな。ラピトリボタン搭載 キーボードも結構増えてきていますもんね 。マウスは特に気になったところがない ですね。単純に大きさが好みによるといっ たところでしょうか。自分の使い方に 合わせてProXスーパー Superライト通貨2Cを選択すると 良いでしょう。 ロジクールGLAY2025イン東京で 発表されたキーボードとマウスの紹介でし た。今までたくさんのゲーミング製品を 使ってきましたが、さすがロジクールと いったところでしょうか。どちらも めちゃくちゃ使いやすくておすすめです。 ロジクールストアの価格はG515A TKLが2万5850円 。ラピトリキーボードの割にはそこまで 高くないんですよね。本当に1度触ってみ て欲しいです。ProXPER2Cは 2万6950円 。こっちはいい値段しますね。高性能なの で当たり前なんですけどね。マウスは毎日 使うものなので奮発して1つ高級製品を 買っておくのも良いでしょう。これからも たくさんのゲーミングデバイスや ゲーミングPCをレビューするのでよかっ たらチャンネル登録と高評価の応援 よろしくお願いします。ショート動画も たくさん公開しているので見てくれると 嬉しいです。ご視聴ありがとうございまし た。
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【PRO X SUPERLIGHT 2c 及び G515 RAPID TKL 】
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LogicoolGの新ゲーミングデバイス、動画編集者の佐々木はG515 RAPID TKLを特に絶賛していたました。私はG PROのマウスをつまみ持ちで長年使っているのでPRO X SUPERLIGHT 2cの握り心地がジャストフィットでしたね!今回の新製品登場により、発売済みのLogicoolG製品を含め、幅広い選択肢からご自身にあったゲーミングデバイスを選べるようになっています😆
0:00 目次
0:26 G515 RAPID TKL
5:03 G PROキーボードとの比較
6:59 PRO X SUPERLIGHT 2c
10:14 セットアップ
11:08 G HUBを使っての機能紹介
15:14 気になった点
16:32 価格

7 Comments
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わーお
A20発売まだかな?
2c連打しやすくて好き
英語配列無いのは正直残念😢
ロープロの磁気式初めて見たって言ってるけど、一番最初にZENAIMが出てめちゃくちゃ話題になってたのにこの人知らなかったのかな…
最新デバイスの機能すごい!
質問です。Core i7-14700F RTX 4060 8GBのガレリアPCはフォートナイトだと平均fpsどのくらいでしょうか?