【早速セール】コスパの良い最新AIミニPCが凄かったww ゲーム性能も徹底検証! GEEKOM A9 MAX コパイロットPC AMD
皆さん、こんにちは。DLです。今回は新 発売されたミニPCIのA9MAXを レビューしていきます。先に簡単に特徴を まとめて解説しますと、コンパクトなミニ PCでありながら性能が高く、中量級の ゲームであれば快適に遊べますし、 EXELだとかね、ま、マルチタスク、 色々動画編集だとか、普段使いからね、 ゲームや仕事まで色々ですね、使いどの いいコスパのいいハイエンドモデルです。 やっぱりデスクトップのゲーミングPCは 大きいものが多いのでデスク周りを圧迫し てしまいますからデスク周りをねすっきり させたいっていう人にはミニPCおすめ です。AI性能も高くてPCの作業の効率 化だとか便利な機能が搭載され たコパイロップというですね、 MIROフTの企画に対応しているので どうせ買い換えるんだったらコパイロップ にしようかなって思っていた人にもおすめ 実際に使ってみて色々分かったところが あったのでね詳しく紹介していきます。 ちなみに今回Amazonのねプライム 感謝祭セールで発売されたばかりなのに 早速セール対象になっています。リンク先 を概要欄に貼っておきますね。クーポン コードも概要欄に貼っておくので、気に なった方はね、概要欄チェックしてみて ください。それではまずはCPUとGPU 性能について。CPUはAMDの RyzenAI9H370 が搭載されています。CPU性能を測るね 、シネベンチマークR3っていうので スコアを継続してみたところ、マルチコア は2万540、シングルコアで2023 でした。これがどれぐらいすごいのかって 話なんですが、モバイル向けのPCで モバイル向けのね、チップとしては結構 高性能なRyzen78840Uっていう ね、ものがあるんですけども、ま、それを 採用したね、ノートPCが、ま、10万円 クラスでめちゃくちゃコスパがいいって 言われてるんですけど、自分が持ってる Ryzen78840Uのね、採用した PCで、ちょっとシネベンチR3でね、 測定してみたところ、マルチコアで 1万751、シングルコアで1673でし た。それに比べて今回紹介しているPCに 搭載されているHX370のね、 ベンチマークのスコアはマルチコアで 2万540とかなりのハイスコアでした。 同時にいろんなね、作業をするだとか ゲームなんかに関係が特に強いのが マルチコアのスコアです。あの8840U と比べてもね約2倍ぐらいのスコアになっ ていましたから、ま、相当ですね、この HX370っていうCPUは性能が高い ことが分かります。グラフィックスに関し てはね、GPUは内臓のものになっていて 、AMDのね、ラAdeon890Mと いうものが使われています。これはさっき 比較したRyzen78840Uにね、 内蔵されていることが多い780Mという ね、GPUを採用したPCで計測してみた ところですね、スコアは約1.5倍でした が、ま、一般的には780mと比べたらね 、ま、1.2倍ぐらいのスコアになると 言われています。なので正直に言うと ゲームを遊ぶ前はですね、ま、ゲーム性能 はそこまで高くないだろうなって思ってい たんですけど、実際遊んでみたら思ってい たよりフレームレートも高くてね、快適に 遊びました。例えばサイバーパンク 2077でテクスチャのレベルを高い。 解像度フルHD、レートレーシングはオフ で計測してみたところ平均66FPS出て いたんです。サイバーク270なのは結構 重たいゲームなので、それがね、ま、フル HDとはいえ60FPS超えで遊べるのは すごいなって思った。なんでモバイル向け のチップでこれだけの性能が出せるの かって言ったらですね、サイバーパンク 2077は解像度を上げるね、技術、 そしてフレーム生成をする技術っていうの に対応していて、このね、採用されている チップも解像度を上げる技術、フレーム 生成をね、作る技術、これがですね、 使えるものになっているんですよ。だから ここまでフレームレートが伸びている。 試しにフレーム生成をオフにしてみると 平均ね35FPSぐらいでしたからやはり ねフレーム生成が使えるっていうのは でかいですね。ちなみにさっき比較した 780Mはね、フレーム生成をね、オンに する項目があったんですけど、実際計測し てみたらですね、フレーム生成は使えない ようになっていました。 で、実際計測したのが 22FPSだったので、まあ、1.2 倍だったらそのスコアだったらね、 35FPSと22FPS ま、これぐらいの差が妥当だと思うんですけども、 フレーム成対応したサイバーパンク 207だったら66FPS 出ましたから、ま、相当な差があります。あとはね、フレーム生成に対応していない Apexレジェンズをね、遊んでみたんですけども、グラフィック設定を高いに設定して解像度はね、フル HD。これで計測してみたところ、平均 フレームレートは、ま、大体80FPS ぐらいでした。まあですね、フレーム生成 に対応していなくてもこれぐらいのね、ま 、そんなに重たくないゲームであれば60 FPS超えで遊べるゲームもあります。ま 、4Kとかね、144Hzとか、ま、その 辺を求めるのであればやっぱりですね、 内蔵GPUじゃないようなものがね、いい とは思いますけども、普段は家庭用ゲーム 機でゲームを遊んでいて、PC版しかない ようなゲームとかICStoreアで無料 で配布されているPCゲームを遊びたいっ ていう時にはね、ま、こっちを使うみたい に使い分ければゲームが遊べる性能も 活かせるんじゃないかなと思いました。次 はAI性能について。最近のパソコンは CPUとGPU以外にAI処理をするため のね、NPUっていうのをね、搭載して いるものが多いんですけども、このPCは ね、AMDのRyzenAI数値で言うと 50トップスという性能になっています。 コパイロットPCの要件であるNPU40 以上になっていますから、AI処理能力も 高くなっていません。パイロットプPC っていうのはMicrosoftが 2024年に制定したWindows に特化したAI機能に対応している自世代 PCのね、ブランド名になっています。 具体的に何ができるかって言うと、テキストから画像を生成したりだとか PC 上の音声をリアルタイムでキャプション表示したり、ゲームの画質を向させたりだとかね、 AIを活用したドな 機能をローカルで実行できます。 これね、普通のAI機能って大体クラウド でやるので、ま、これをローカルで、ま、 オフラインでね、このPC自体で実行でき るっていうところがすごいところ。ま、と はいえですね、インターネットが繋がって いる状態であれば、ま、チャATGPTと かもそうなんですけども、大体高度なAI が求められるね、ま、そういう処理を使う 機能っていうのはクラウド上でどのみやっ ているので、ま、例えば Micクrosoftの365コパイロッ トっていうですね、ま、そのExcelだ とかWordだとかの使用中にAIを使っ て簡単に色々処理ができるってやつがある んですけど、それは365にね、加入して いれば使える。別にコパイロットプラPC じゃなくても使える機能は結構多いので、 コパイロットプラPCじゃないとAI機能 が全部使えないってわけではありませんが 、例えばテキストから画像を生成するって いう機能はね、普通有料のものが多いじゃ ないですか。それがコパイロットプPC ならね、このPC自体が作っているので 無料で使えてしまうんです。そして対応 するゲームの改造度を自動で向上して くれる機能はこのPCとめちゃくちゃ相性 が良くて、なんでかって言ったらさっきね 紹介したAMDのFSR3ま、自動でね 解像度を上げたりフレームレートを生成し てくれるっていう機能実はそれAI処理 使ってないんですよ。なので、本来であれ ばこのPCせっかくね、NPUAI性能が ね、高いのに、ま、それをね、こう活かせ ないっていうことなんですけども、ま、 このコパイロットプPCのね、ま、この 解像度を上げるっていう技術のおかげで そっちの方でAI性能をね、生かすことが できます。ただ注意が必要なのはこの機能 に対応しているゲームは現時点では まだまだ少ないので、ま、今後に期待って いう感じではあります。次はストレージと メモリについて。ストレージは2TBの M.2SSDが採用されていますので、ま 、ゲームをする時なんかにロード速度も 早いですし、ま、2らあればね、ある程度 ゲームも詰め込めるんじゃないかな。 ちなみに1スロットね、拡張することも できます。メモリは32GBのDDR5が 採用されています。32GBあれば相当 余裕ありますよね。ちなみに最大 128GBのものに変えることもできます 。ハイスペックなモデルだけあって ストレージもメモリもね、かなり充実して いると言えるんじゃないかな。次は デザインとサイズ重量について。まず形は ですね、ま、正方形に高さがある立法体 みたいな形で角は丸みを帯びています。 シルバーのボディになっていてね、ま、 結構高級感は感じられました。内部構造は こんな感じです。大型の正音ファンだとか 熱をね、冷やすための配熱機構だとかが あります。メモリとかストレージを変える 際はそこをですね、ネジで外して 入れ替えることになります。サイズは横が 13.5cm、縦が13.2cm、高さが 4.69cmです。だいぶコンパクトに なっているので、やはり1番の利点はね、 デスク周りを圧迫しないっていうところ です。重量は704gでした。片手で 持てるぐらい軽いですよ。ま、持ち運びを するっていう人はね、なかなかいないとは 思いますが、普段はデスクに置いていて リビングで使いたい時に持っていくとか そういう時にね、軽いのはいいところなん じゃないかな。次は端子とボタンについて 。まず正面にある端子がUSBの3.2前 2のタイプAのものが4つ並んでいます。 4つもあればね、だいぶ十分なんじゃない かな。そっ作に何かを接続したい時なんか にも全面の部分にあるので使いやすいです 。その横に3.5mmのヘッドホン ジャック。そしてその横が電源ボタンです 。側面にはSDカードリーター4.0が あります。最近ノートPCとかでもSD カード入らないようなものが多いので個人 的にはこれは結構嬉しかった。そして反対 側の側面にあるのはキーっていうね、 リセットボタンになってます。背面の ポートを確認していきますと、まずですね 、右の方にあるUSB4.0のTタイプC のものがこれ映像に対応しています。 そして左の方にあるUSB4.0の TypeCの方はPDの急速充電に対応し ています。HDMIのポートは左右にね、 2つあります。どちらとも2.1企画なの で4Kかつ120Hzにも対応しています 。そしてUSB3.2全2タイプAが1つ とUSB2.0のタイプAが1つあります 。優先ランポートは2.5GBのタイプの ものが2つ搭載されていません。そして 1番端っこにあるのが電源ポートです。次 は同痕とパーツの増設感想について。同痕 物はまずギコムA9Max本体とHDMI ケーブルが1つ。そしてユーザー マニュアルが付いていて、電源アダプター はね、大体375g ぐらいでした。全部コードを伸ばすと大体 130cmぐらいでした。そしてベサ マウントがね、1つ入っていて、そのベサ マウントの固定用のネジも入っています。 このベサマウントは何のためにあるの かって話なんですが、これはですね、 モニターの背面に本体を取り付けることが できるんですよ。ここに取り付けてしまえ ばね、もうデスク周りは何もない状態に できてしまいますから、頻繁に端子とかを 差し替えないっていう人はありなんじゃ ないでしょうか。ユーザーマニュアルは絵 で分かりやすくね、SSDを変える方法だ とかメモリを変える方法だとか手順が記載 されていました。次は配熱と正音性につい て。まずは排気熱の温度。 Apexレジェンズをね、約30分ぐらい 遊んだ後に計測してみたところ、配熱機構 のね、ま、穴付近のところを測ってみたら 、ま、大体34°ぐらいでした。質音が 27°の部屋で計測してみたんですけども 、発熱量がね、思ったより少ない。 やっぱりこれは小電力チップのおかげなん じゃないかな。次はゲームプレイ中の 排気温を測定してみました。室内が44B ぐらいのところでApexレジェンズをね 、30分遊んでみたんですけども、ま、約 ね50ぐらいでしたよ。想像以上に静かで びっくりしました。正音性はかなり優れて いると思います。その他補足事項としては まずBluetoothは5.4、そして Wi-Fiは7に対応しています。こう いう無線通信のレベルも相当ですね、ハイ スペックになっている。OSは Windows11Proが搭載されてい ますので、リモートデスクトップのね、 受信など通常のWindows11 Homeにはない機能も使えます。ラン ケーブルが2つあるので1つのポートは ネット回線、そしてもう1つのポートはね 、ナスと接続するだとか、ま、そういう風 にも使えますからポート数が多いっていう ところもいいところだと思いました。と いうことで感想をまとめますと、 GivコomA9MAXはコスパのいい コンパクトなミニて、CPU性能が高い ですし、メモリも32GBあるので、PC でね、同時にいろんな作業がしたいって いう人に特におすすめのモデルです。ま、 ノートPCと比べるとモニターとか キーボードとかマウスはね、ベッド用意 する必要はありますが、ま、すでに デスクトップの環境がある人はね、特に 追加費用なしですぐ使えますし、モニター やキーボード、マウスはね、自分の好きな ものを使いたい人はノートPCよりもね、 いい部分あると思いますし、やっぱり デスクトップPCは大きすぎて起きづら いっていう人はミニPCはいい選択肢だと 思いますよ。自分が検証した限りね、 Apexンズみたいな、ま、負荷がね、 中量級ぐらいのゲームであればフルHD 60FPSで快適に安定して遊べましたし 、ま、重たいゲームでも最新のゲームは 結構ね、解像度を上げたりフレーム生成を したりするね、そういう機能に対応した ゲームもあるので、このPCのチップで あればね、そういう機能も生かして快適に ゲームが遊べるってところはいいところだ と思いました。ま、現時点で はコパイロットプの機能だとかゲームの 画質向上に対応しているタイトルとかはね 、ま、少ない気はしますけども、ま、今後 追加されていくかもしれないので、どうせ 今からね、パソコンを買い換えるだとか 新しく買いたいっていうことであればね、 ま、コパイロットプは1つ候補になって くるのではないでしょうか。ということで いかがだったでしょうか?こんな感じで PC関係とかゲーム機関関係のね、 ガジェット製品だとか最新のモデルだとか 色々ですね、紹介していますので、こう いう最新のガジェットに興味があ るっていう方はこれきに是非チャンネル 登録してくれたら嬉しいです。いつも グッドボタンやコメントで応援ありがとう ございます。動画を最後までいただきまし てありがとうございました。
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4 Comments
AMDのチップを採用したPCはコスパいいです!質問あったらどうぞ!
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AIミニPCってすごいなぁ
こんなPCも出てるんですね
知らなかった、ありがとうゲイルさん😊
色々な検証を調べましたが、電力制限がかからないので有ればデスクトップ版3060の半分位の性能はあるらしいです! 12万円台(クーポン等の工夫によってはもっと安く)で手に入る小型PCとしてはとてつもなく優秀だと思います!
他の人ハード面の話が多くてゲーム性能を詳しく検証してる人いなかったので助かります!