光る!小さい!でも超パワフルミニPC【ACEMAGIC S3A】「静音」「バランス」「パフォーマンス」の3つの動作モードを簡単切り替え 雰囲気満点 RGBライティング!! Ryzen 7 8845HS

今日はですね、エースマジックのミニPC
ね、紹介したいと思います。ま、ちょっと ね、奇抜なデザインなんですけれども、
型番の方はS3Aというものですね。 CPUはRyzen7の8845HSを
搭載した、ま、ミニPCの中では比較的高 性能な、え、ミニPCになると思います。
それでは早速中を見ていきましょう。それ ではですね、まずは同コン品から確認をし
ていきたいと思います。え、説明書ですね 。こちらは他言語に対応した説明書になっ
ております。簡単ではありますが、日本語 の表記もありますね。それ以外にHDMI
のケーブルが1本に、あとは、え、電源 ですね。電源の先端は、ま、差し込みの
タイプです。真ん中にボックスがね、ある タイプですね。こういう感じになります。
出力はですね、120Wです。PSマーク しっかりと付いております。それではです
ね、早速本体の方見ていきたいと思います 。ま、こちらの本体通常のミニPCとは
ちょっと違うね、変わった、ま、デザイン になっております。こんな感じですね。ま
、基本的にこう縦置きするようなイメージ です。なのでベーサーアマウントには控と
いうことです。で、以前にもですね、これ と似たような端末ですね、え、私の
チャンネルでも紹介をさせていただきまし た。変わってるのはですね、ここがね、
ちょっとこうミラっぽくなってる。ここが ですね、電源ボタンなんですよ。押せるん
ですね。で、さらにこれがこうダイヤル式 になっていて、ここでパフォーマンスの
設定ですね。ちょっと分かりますか? こちらですね。はい。これでオート
パフォーマンス で1番上がサイレントということでね、
正音モードということで、ここでダイヤル でこのPCのね、モードを切り替えること
ができます。しかも電源入れたまんま確か できるんですよね。ま、この辺がね、この
ミニPCの、ま、特徴かなと思います。ま 、だから単純にゲームする時ね、ちょっと
重たい作業、え、動画編集、ゲームとかは パフォーマンスモード、ま、通常はオート
でいいと思うんですけども、ま、逆に動画 を見たりね、そんなに負荷がかからずかつ
ね、え、電力を抑えたいという時は サイレントモードみたいな形でですね、
ここで簡単に変更することができます。 それではですね、インターフェイス関係を
見ていきたいと思います。ま、こちら前 ですね。ま、実際こう縦に置くわけですが
、分かりやすいように横にします。えっと 、まずこれが電源ですね。で、タイプC
です。これはUSB4ですね。PDの充電 にも対応してるということです。で、横が
TタイプAです。こちらUSB3.2の Gen2に、え、3号のオーディオ
ジャックです。背面はですね、USBの タイプAが4つ。こちら3.2のGen1
です。あとこちら優先ですね。シールが 貼ってありますけど、こちら優先ラも搭載
しております。それ以外にディスプレイ ポートとHDMIとケンジントンロック
です。こちらは電源ですね。で、この端末 の1ついいところはですね、この横がです
ね、カパッと外れます。これで簡単に内部 にアクセスすることができます。で、これ
はですね、ま、簡単な爪で引っかかりつつ マグネットになってます。なので、ま、
ちょっとね、力を入れて外してあげれば 簡単に外れるし、簡単にマグネットでね、
取り付けができますので、ま、そんなに こう、え、頻繁にね、え、開けたりする
こともないんですけども、ま、でもそれで も簡単に内部にアクセスでき
るっていうのはま、メリットかなと思い ます。やっぱミニPCだとね、ゴム足を
外してなんていうすごくめどくさいやつも ありますので、それに比べたらだいぶいい
かなと思います。それでは中見てみ ましょう。え、このモデルは、え、
メモリーが32ですね。16パトのDDR 5が2枚ですね。クルーシャルのメモリー
が入っております。で、ストレージは1T ですね。こちらですね。ヒートシンクが
付いていて、こちらに1枚入っています。 で、もう1つここに空スロットがあります
ね。ストレージのね、空もありますし、 USBのタイプAも背面に4つあったり
ですね。なかなか拡張性は、ま、このね、 ちょっと変わった筐体にしては悪くないん
じゃないかなと思います。USB4にも 対応してますしね。で、3画面同時ですね
。こちらのタイプCを使って後ろの2つも 使って、え、3画面同時出力が可能になっ
ています。で、見た目のデザインは結構 斬新なんですけど、基本的に全部これは
プラスチック素材です。ここはちょっとね 、あまりこう高級感があるという感じでは
なくて、ま、見た目勝負といった感じです 。重量の方は708g
です。それではですね、まずは ハードウェアの方を確認していきましょう
。CPUはRyzen78845HS ですね。え、TDPは45W、8個コは
16スレッドです。メモリーは先ほど見 ました通り32GBです。GPUはですね
、私のチャンネルではおなじみの内蔵 GPUラAの780Mです。OSは
Windows11Proです。 ライセンス問題ありませんでした。
ストレージはNVMEの4×の1TBです 。ネットワーク関係見ていきましょう。
優先1つありましたけど、こちら 2.5MBに対応しています。え、
Wi-FiはWi-Fi6ですね。最大 リンク速度は1201MPS
です。それではですね、これからシネンチ やっていきたいと思います。で、
とりあえずパフォーマンスモードでやり たいと思います。ま、1番ね、え、
パフォーマンスが引き出せるモードになり ます。これで消費電力とファンと測ってみ
たいと思います。で、その後もう1度ね、 今度はサイレント、ま、1番差が出やすい
ね、え、正音モードでやってどれぐらい スコアに違いがあるのか、あるいは消費
電力等に、ま、違いがあるのかという ところをね、見ていきたいと思います。で
、一応これこうRGBライティングになっ てますね。ちょっとこうゲーミングPC
っぽい感じで光ります。で、ここもですね 、ダイヤルマウスと色が変わると思います
。で、Sicのロゴもね、ここも光って ますね。なかなか見た目はね、ま、かっこ
いいかなと思います。それでは早速 シネベンチやっていきましょう。えっと、
今アイドル状態です。アイドル状態だと 大体10Wぐらいですね。ま、
パフォーマンスモードですけども。で、 ファンはね、ま、アイドル状態だと多分
回ってないと思います。この部屋は大体 36デシでほぼ無音ですが黙ります。
36ですね。この辺は、 ま、367
なんで、ま、ほぼやっぱり聞こえないと無音といった感じです。それではこの状態でシネベンチ R23
回していきたいと思います。それではスタート。はい、消費電力見てください。 3967 電源は120Wですね。ああ、100W
90Wぐらい出るのか。 91Wぐらいがマックスでしたかね。落ち
てきて70W台で、ま、水してるという 感じ。ファン回り始めましたね。はい。
ちょっと黙ります。 はい。やはり48ぐらいになりましたね。
36から48ぐらいまで、ま、上がりまし た。でも割と静かな方かなと思いますね。
それではシネベンチR23の結果が出まし た。マルチで1万6380
点。めちゃくちゃ高いですね。え、 シングルも1772です。ま、やはりミニ
PCとしてはもうね、かなり高性能と言え ますよね。それでは次はあえてサイレント
モードに落としてこちらのスコアにね変動 があるか、あるいは消費電力ファンの音に
、え、変動があるのかちょっと見ていき たいと思います。それでは切り替えたいと
思います。と、これ電源入れたまま 切り替えられるはずなので、今ね、電源
入ってますけど、このままはい。オートに するとグリーンですね。で、今回は分かり
やすく1番下のサイレント青くなりました ね。じゃ、これで測ってみたいし、本当に
電源入れたまんま変わるのかね、スコアに 違いが出てくるのか見ていきたいと思い
ます。それではね、早速じゃあやっていき たいと思います。こちら青くなってますの
でサイレントモードです。ま、アイドル 状態では当然ね、同じ10Wぐらいです。
それではシネベンチ回していきます。で、 先ほど最大90Wぐらいまではね、こちら
上がりましたので、え、スタート。今[ __ ] ベンチスタートしました。4563
あ、やっぱ上がらないですね。 65Wぐらいで多分制限かかってる感じ
ですかね。さっき90ぐらいまできました し、普通に70ぐらいで推移してましたね
。80W弱ぐらいで、え、ずっと推移して ましたけど、これやっぱり60、60W台
がマックスで、え、平均50ぐらいって ことですかね。ファンも、あ、ファン全く
回りませんね。はい。ちょっとじゃあ喋る のやめます。 はい、先ほど言った通りね、この部屋は
36°でホーム音ですけど、実際聞こえ ないです。待ってないような感じですね。
はい、36ですね。ま、確かに正音には なりますね。重たい負荷をかけても、ま、
なるべくファンが回らないような感じで、 ま、パワーをね、調整してるといった感じ
でしょうか。それではサイレントモードで のシネベンチR23のスコアが出ました。
マルチで1万400、シングルで1778 ということです。え、実際マルチは下がり
ましたね。え、で、シングルはほぼ変わら ないという感じです。ただ消費電力も
変わってましたので、ま、やはり切り替え の意味はあるかなというところと、ま、
ぶっちゃけですね、ミニPCの使い道だっ たらほとんどサイレントモードで性能的に
は十分じゃないかなと思い。そうなると この球使った意味がなくなっちゃうので、
ま、そうなるとパフォーマンスで使った方 がいいじゃんっていう考え方もありますが
、ま、一応切り替えはできますけれども、 うん、なんか本当にそうですね、ゲームと
か動画編集とかやらないんだったらほぼ ほぼサイレントで全然問題ないんじゃない
かなと思います。ま、それでもですね、 この電源を入れた状態で、え、このね、え
、スイッチ1つで切り替えられ るっていうのはメリットがあると思います
ので、ま、本当に通常ですね、サイレント で、え、負荷がかかる作業する時だけ
パフォーマンスに切り替えれば十分かなと 思います。それではですね、次は軽い
ゲームのベンチマークですね。ドラゴン クエストのベンチマークをやってみました
。標準品質のフルHDです。ま、 デフォルトの設定ですね。ま、こちらで
すごく快適です。スコア1万180点。え 、ラオの780mだと大体1万点超えて
くると思います。え、なのでね、ま、軽い ゲームであればね、ま、十分プレイできる
性能だと思います。それでは次は ファイナルファンタジーの、え、ベンチ
マークやってみました。今回は、ま、いつ もはですね、ノートPC標準品質で少し
落としてるんですが、今回は一応 デフォルトですね、フルHDの好質
デスクトップPCというでやっています。 ま、それでもね、4250評価ということ
なんで、ま、やはり設定によってはね、え 、ゲームもプレイできるものもあるのかな
という感じですね。それではブラウザの ベンチマークですね。北端ベンチマーク
やってみました。え、こちらブラウザだけ でできますので皆さんもね、一度やってみ
てください。え、シングルで 10万3000点、マルチで82万点と
いうことです。ま、こちらもですね、ま、 ミニPCというところで見ればですね、
もうかなり性能高いと思います。え、 マルチ80万点超えって結構すごいと思い
ますね。ま、ですので、ま、クラウド サービスとかね、そういうブラウザで利用
するウェブサービスであれば全く問題なく 利用できると思います。同じくですね、
ブラウズのベンチマークスピードメーター やってみました。こちらも26.6
ですね。ま、非常に高いスコアが出てると 思います。それではこちらもね、Web
GLのベンチマークです。魚5000引で 、ま、60フレーム出てればいいですよっ
ていうことなんですが、ま、これ当たり前 ですね。ま、N100でも出ます。ま、
1万5000匹でも60ほぼ張り付いて ますね。じゃ、3万匹マックスです。はい
。こちらも60張り付いてますね。はい。 ま、だからちょっとWebGLだともう差
が分からないっていうのね、ま、かなり 高性能なブレイに入ってると思います。
それではこちらもね、いつもやっており ます。動画のエンコードのテストです。
フィモーラというね、動画編集ソフトで1 分15秒のフルHDの動画を再エンコード
するのにどれぐらい時間がかかるのかと いうテストです。それでは早速ね、やって
みたいと思います。一応私のチャンネルで の最速は6秒台ですね。いきます。せーの
ドン行った。あ、早いね。お、早い、早い 、早い、早い。はい。ああ、早い。6秒
65ということなんで、ま、ちょっとこれ 押し方によってね、多少違いますけど、ま
、ほぼ最速レベルと言えるんじゃないかな と思います。ま、フルHDのね、ま、簡単
な動画編集等であれば、ま、一応でき ちゃうんじゃないかなと思います。で、
やっぱりね、あの、4Kにすると結構 重たくなると思うんですよね。極端に
やっぱり、ま、データ量も増えるからです かね。だ、逆に言うとフルHDだと割と、
あの、こういったミニPCでもね、え、 編集できたりもします。もちろんその編集
のなんかエフェクトの書き方とかにもいり ますけど、ま、そんなに凝った編集で
なければね、ま、十分フルHDだったら できるんじゃないかなと思います。それで
はね、ストレージのテストやってみました 。リードで4900、ライトで3800
ですね。えっと、ま、遅くはないですけど も、ま、でもこの価格帯のね、ミニPCに
すると別に早くもないかなということなん で、ま、ここはもう少しね、え、いい
SSDを搭載してもらっても良かったのか なという気は少しします。それでは1連の
ベンチマーク終了しましたのでCPUの 温度見ていきましょう。コア温度最大
85°ということです。ま、ちょっとここ なんか赤くなってますけども、え、ただ
特にね、サーマルスロットリングとかは、 ま、入っておりません。あとはクロック
周発ですね。この、え、CPUはですね、 え、最大ターボで5.1GHzです。え、
ここですね、5.1出てますので、こちら も、ま、特に問題はないかなと思います。
RGBライティングですけど、周りの勝を 落とすとこんな感じですね。はい。ここ
ちょっとRGBライティングになってい ます。先ほど見たこの上のエースマジック
ですね。ちょっとぼやけちゃってますけど 。で、これ先ほど言ったように切り替える
と色でね、分かりやすくなってます。これ パフォーマンス。あ、パフォーマンスです
ね。赤ト でサイレントですね。ということで今日は
エースマジックのね、高性能なミニPCS 3Aを紹介させていただきました。こちら
の端末はRyzen78845HSを搭載 した比較的ね、高性能なミニPCなんです
けれども、ま、売りはですね、ダイヤルで パフォーマンス設定がしかも電源を売れた
まんまできるということで、ま、これは ですね、ま、結構メリットはあるかなと
思います。ま、やはり無駄にね、高性能な CPUを分回してもしょうがないので、え
、通常のね、事務処理等であれば、え、 サイレントでは全く問題がありませんので
、え、そう、通常使いであればね、もう サイレントモード1択というところです。
ま、逆に動画編集やゲームをね、プレイ する、ま、性能に妥協したくないという時
はパフォーマンスモードに切り替え るっていうことがね、ま、簡単にできます
ので、ま、これはね、このね、ミニPCの 、ま、大きなメリットかなと思います。で
、あとですね、高性能な割にはかなり静か な部類に入ると思います。ファンの音は
非常に静かですね。あと拡張もしやすい メモリーとかストレージの交換がしやす
いっていうのもメリットだと思います。ま 、なのであとは価格ですね。あの8845
HSを搭載したminiPCって割と多い んですよ。多分、ま、8万円から7万円台
、安いもので7万円台ってことだと思い ますけども、ま、この辺の価格と見ながら
、ま、プラスアルファですね、その ダイヤル式のパフォーマンス切り替えや
ゲーミングっぽいね、デザインも含めて、 ま、プラスアルファね、この端末に価値を
感じる方にはいいんじゃないかなと思い ます。購入先についてはですね、動画の下
の説明欄にリンク置いてきますので、 そちらの方から確認をしてみてください。
はい、今回以上です。

今回はNPUを搭載したCPU「AMD 」を搭載した、ACEMAGIC社の高性能ミニPC「S3A」をレビューします!
このミニPCの面白い特徴が、PCの性能を「静音」「バランス」「パフォーマンス」の3つのモードに切り替えられること。動画では、それぞれのモードでベンチマークスコアや消費電力がどれだけ変わるのかを比較検証しました!

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3 Comments

  1. デザインは好みが分かれそうですけど、パフォーマンスを簡単に変えられるギミックはおもしろいですよね
    クーポン価格なら他と並びますし、デザインが許容できるならアリですね

  2. 配信投稿ご苦労様です🙇、最近のminiPC光るんですね?、性能も良いもんなあー😵、商品紹介有難う御座います🙏🎉

  3. モード切替が簡単なのはいいですね。
    モード変えても静音性が高いのはいいなぁと思いました。

    以前は無理だと思ってましたがローカルAIでは意外と使える機種かもしれません。
    どうもモデルもそれを動かすアプリもかなり効率面が進化してるみたいです。

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