【ゲーミングPC】チャンネル登録者2万人記念で、ゲーミングPCを一台プレゼントします!RYZEN7 5700XとRTX4060で最新ゲームも快適なパソコンを組み立てする。

よす。どうもみやっちです。今回はと チャンネルがチャンネル登録者数2万人 間近なのでプレゼント企画を行います。 ちょうどXでポスト済み出すので概要欄の リンクからご確認ください。パーツ自体は 家にあったパーツとあとは新品のパーツを 取り寄せて構成しております。構成の一覧 は以下の通りです。CPU、電源、PC ケース、SSDは新品で構成しております 。で、まずCPUですね。こちらは AliExpressで購入した Ryzen75700Xです。到着次の 動作確認のためグリスはついていますが バルク品の新品です。次はマザーボード。 こちらはASLockのB550M。で、 早速マザーボードにCPUを取り付け ましょう。このですね、切りかきに合わせ てCPUを取り付けます。いつまで立って もCPUの取り付けは緊張しますね。 しっかりとはめ込んでレバーを下ろします 。で、次はメモリーですね。A2スロット とB2スロットにメモリーを差し込みます 。こちらは白く鮮やかに光るメモリーが 特徴ですね。でポストしたところすごい ほど伸びていたのでせっかくなので後ほど メモリを2枚追加して32GBに増設 いたしました。使うグラフィックボードは MSIのRTX4060です。ま、現行の ゲームであればフルHDでは十分遊べる 性能です。次はPCケース。こちらも新品 です。発売当初を気になっていたクーラー マスターのエリート320 microATXまで対応の小さな キューブ型のPCケースとなっております 。で、このケースのいいところは結構色々 ありまして、まず化学体、5000円と 安価体サイドパネルはガラスパネルとなっ ております。ネジ2本を取ってスライド すると開けることができます。このガラス パネルが当たるところは2箇所クッション が付いております。で、光らないファンが 1つ搭載しまして、ここですね、電源 ユニットが見えない構造となっております 。例えば黒色の電源ユニットをつけたとし ても目立たない。そしてフロントパネルも ワンタッチで取り外しができるので清掃 なども簡単です。フロントパンネル自体も ハニカム構造でエアフローがとてもいい です。フロントも3連ファン取り付ける ことができるので最近のパソコン自称と 合ってるの点がいいですね。ま、Cていう ならグラフィックボードの取り付ける PCIスロットのカバー。これが取り外し 式となっております。同じ揺れ筋の サーマルテイクのSTGも同じように 取り外し式となっておりますが、PCI スロットのカバーですね。これが付属して おります。このケースも同じように付属 するかと思ったんですが、残念ながら付属 品としてはありませんでした。ただこちら にもいい点がありまして、プラス ドライバーからナットドライバーに変換 するアタプターが付属しておりました。 MicroROATXでも横幅が違うと 穴位置が違う場合があるので、この変換を 使えばプラスドライバーでスペーサーの 移動ができます。あとこの科学帯で ありがたいのがTタイプCのコネクターが 付属しております。あとこちらUSB 3.0のコネクターから分岐しているので 安価体のマザーボールでも無駄にならない 構造となっております。ではPCケースに IOパネルを取り付けます。次はマザー ボード実際に使ってPCIスロットの穴の 位置を確認いたします。そしてこのプラス ドライバーを使って2箇所取り外しを行い ます。これが1度外すと元に戻せないので 位置だけは必ずチェックしましょう。エア ダスターで金属の破片は綺麗に飛ばしまし た。次はマザーボードの取り付けです。で はネジの位置を合わせて固定を行います。 私は撮影の都合上立てて作業しております が正直寝かした方がやりやすいと思います 。え、次はSSD。今回はアペサーという ですね。512GBのSSDを使用します 。こんな感じにパーツを4箇所けまして、 固定の場所にですね、4箇所ゴム足をつけ ます。この後4箇所つけたら上から 押し込むだけです。あとはDドライブ用に 後ほどハードディスクを1TB増設しまし た。CドライブにSSD、Dに ハードディスクという構成となりました。 次は電源ユニット。今回はFSPの電源 ユニットです。以前のセールで確か去年 ぐらいに購入したもの使ってなかったので 新品ということで今回使用いたします。で 、電源ユニットはですね、下向きにしまし て固定を行います。あくまで外部急機です ね。一応このケースは裏の毛でも取り付け ができますので、ま、好きな方に合わせて ください。で、この電源ユニットの ケーブルがちょっとカラフルでダサいん ですよね。なのでケースとは合わない気が するので、今回はスリーブスケーブルを 用意しました。ケーブルを変えるだけで 自作パソコンの見たみって結構変わるので 何か1つ変えるとしたらスリーブケーブル 結構おすすめです。ではこちらのスリーブ ケーブルを取り付けましょう。こちらの コームが黒のコムになってるので、多少 黒いポツがあってもノトーンで結構いいん ですよね。で、裏配線は適当にするので、 とりあえず接続をしまして、あ、は綺麗い に束めましょう。はい。グラフィック ボードを取り付けるとこ撮影できてなかっ たんですが、ここまで仕上がってます。で 、こちらですね。3連ファンがフロントに つくんですが、ここだったら簡易水つくか なと思って実際に試してみてます。結論 から言うと取り付けできるんですが、ただ あまりお勧めはしてないですね。ギチギチ で物によっては取り付けできないかもしれ ないです。ホースを下向きにしてみたかっ たんですが、ホースを下につけるとうまく 取り付けができませんでした。このように 上向きにするとなんとか取り付けできまし た。ではケースを取り付けます。本来は上 2つに取り付けしたかったんですが、簡易 水冷のホースが邪魔で1つしか取り付けが できませんでした。で、元々ついてたリア ファンも色が浮いてしまうので白色の ケースファンに交換をしました。RGB ケーブルがぐちゃぐちゃャです。まだ2個 でいいんですけれども、ちょっとこちらを 裏に回して表線を綺麗にします。ではです ね、簡易水冷を取り付けます。3Mの シールが見えてると思います。勘のいい方 が気づくと思いますが、今回は液晶を こちらに取り付けます。そらとすぐに売れ てしまったものも多いんですが、こちらは AliExpressで購入した液晶 パネルです。簡易的な温度センサーとかが 表示させるだけなんですが、それでも見た 目は結構変わりますよね。白色もモデルも あるので是非活用してください。では、裏 配線の部分ですね。こちらも綺麗に束ね ましょう。やはり小さいケースなので適当 に組むとちょっと裏配線が閉まらないです 。完全に綺麗にするのは大変ですがサイド パネルがちゃんと閉まるぐらいまでには 押し込みました。ここですね、裏配線を ちょっとケチるとサイドパネルが曲がって しまいますのお気をつけください。ほぼ もう最後の仕上げですね。ではフロント パネルを取り付けましてこんな感じで今回 のゲーミングパソコンが完成しました。で は早速電源を入れてみましょう。LEDは 白色で合わせてみました。水冷のファンは 色は変えられないんですが、白色に 合わせるので統一感がありますね。白黒の ゲーミングPCをプレゼントします。では 実際に性能のチェックをしましょう。まず 始めにモンスターハンターバイルズの ベンチマークを回します。フルHDで高 設定でベンチマークを実際に回してみます 。フレーム生成はオンです。はい、では 終盤までカットしました。大体フレーム レートの平均は100FPS前後です。 これだったらかつくことなく快適に遊ぶ ことができるでしょう。もしフレーム レートを伸ばしたい場合は抽点のすと平均 フレームレートは120FPS前後になり ます。次はサイバーパンク2077。 こちらもフルHDで最高設定のウルトラ 設定フレーム生成オンでフレームレートの 測定を行います。はい。結果はこんな感じ 。平均フレームレートは139。近未来の やっぱガスを上げてプレイしたいゲームだ と思うのでこれも問題なく遊べると思い ます。次はFF15ベンチ。FHDで 高画質で測定開始しております。では 結果丸とます。高画でも、ま、余裕で 1万510。とても快適判定です。 もちろん十分に遊べると思います。いや、 次はFPSゲームです。 Apexレジェンド。こちらもフルHDで 低画でフレームレート優先で行っています 。地上によるて測定開始してますが、平均 フレームレートは280、結果的には 260前後で遊ぶことができました。 かなり混戦した状態だったんですけれども 、FPSは200FPSを切ることはあり ませんでした。グラフィックボードの使用 率を見てみると、ま、最高でも80% ぐらいなので全然余裕はありそうです。次 はフォートナイト。これもフルHDで低画 3D解像度100秒距離最高。 レンダリングモードはパフォーマンス モードで測定を開始します。市場が測定 開始しておりますが、平均フレームレート は終盤の方でも320FPSぐらいとなっ ております。一瞬だけフレームレートが 落ちたとこでも170なので144固定と いうことでも遊べると思います。次に バルラント。こちらもフルHDで低画 フレーム制限解除も行っております。大体 平均フレームレートは300FPS前後 です。終盤の方でも最低FPSは240 より下まることはないので240FPSで 固定で遊びたいって方でも快適な構成です ね。Ryzen75700Xで、ま、ここ までFPS出ると思ってなかったので、 結構良さげですよね。次は オーバーウォッチ2FHDでウルトラ設定 で行っていきます。結構グラフィック ボードを使うゲームなんですけれども、ま 、大体今使用率100%ですね。FPS 自体は上限解除にしてるので平均フレーム レートは264、気は200FPSを 下回ることはなさそうです。中盤のところ まで飛びましたが、平均フレームは240 ちょっと、ま、十分に快適に遊べる範囲 以内ですね。次はモンスターハンター ワイルズベンチマークになく実際のプレイ 画面を行ってきます。今回FFのコラボで 来てるオメガチャラのプレイ動画です。 こちらはフルHDで中数フレーム生で実際 にプレイしております。大体110から 120ぐらい。これが平均フレームレート になります。フレームレート自体は100 下まることがないので結構快適に遊べて ます。はコラボモンスターなので実際に あんまり借り慣れてないので避弾しまくっ てます。で、終盤まで来ました。1回落る とフレームレートは一瞬落ちるんですけど も平均は115とま、かなり快適に遊びて おります。モンスターハンターワイルス 最初はボリューム不足で色々と言われて ましたが最近は星9級モンスターも追加さ れさらにコラボモンスターで結構これ強敵 なんですよね。なので私最近復帰してまた やり始めてます。ま、やっとプレイ時間が 160時間近くになってハンターランクも 200になりました。最近はセルやって たりするので、まだ買がない方は買ってみ てください。最後に検証するのは Steam1版が発売されると言われ たエスープフロムタルコフ 設定は低とすごい思いみたいなので テキスターが中その他が手まよく使われ てるですね。場所はソタル選択しました。 GM1の推奨スペックだと14世代のi7 メモリーが64でグラフィックボードが RTX4070。ま、激用もなってるん ですが、ま、この構成でも平均FPSは 70ちょっと、ま、思いには十分快適に 遊べる範囲内だと思います。144出した いって方に関してはちょっと厳しいんです けれども、ま、遊ぶ分ならライトユーザー 的には問題ないところですね。一応 もちろんWindowsのセンス自体は 認証してまして、検証用SSをつけて実際 にFPSの測定をしていたので、入ってる ソフトはこの最低限のみです。ARGB 対応のものとあとは後付けした簡易水冷の ディスプレイ。こちらのソフトが入って おります。標準だとこれになってますが、 もちろんご自身で画像とか岐阜を設定する ことも可能ですし、こんな感じでいくつか 種類があるので、自分に好みに合うものを 選んでみてください。私は好き設定として は可愛いので猫ちゃんにしました。注意点 としては、これのディスプレイって Windowsのアプリを使って表示し てるので、WindowsOSが 立ち上がるまでは画面の出力がありません 。で、OS自体が立ち上がるとアプリ自体 が自動的に立ち上がってこんな感じで ディスプレイが表示されます。最初は猫 ちゃんに設定してますが、もし皆さんの 好きなものがあったら届いたら設定してみ てください。はい、というわけでいかが だったでしょうか?今回はプレゼント企画 に使用するゲーミングPCを組み立てを 行いました。GPUはRyzen7 5700X、グラフィックウードはRTX 4060という、ま、かなりコスパがいい 構成で組めたんじゃないかなと思います。 新品で、ま、自作するとなると大体12万 か13万ぐらいの構成だと思います。ま、 少しでも安く組みたい、そして性能を求め たいって方には新規で組み立てる構成とし てはいいと思います。ゲーム4ソケットな のでDTR4までしか対応できないって いうことで結構懸念される方も多いんです が、やっぱり売れてることだけあって 5700Xってコスパがいいんですよね。 ま、構成的に何か参考になれば幸いです。 一応プレゼント企画の動画にはなるんです けれども、何か構成の質問やなんか気に なることがあったら事前にいただければ 幸いです。そして皆様にはいつも ありがとうございます。おかげ様で チャンネル登録も2万人行けそうってこと で今後も励減でいきたいと思います。それ ではまた次の動画で会いましょう。お疲れ 様でした。

よっす~(*’▽’)
今回はプレゼントキャンペーンやります!
おかげさまで、チャンネル登録者数もまもなく2万人です。
そのためにゲーミングPCを作成し、一台プレゼントです。
応募はXで受付中! https://x.com/miya_pc2019/status/1972271533361176679

■動画と似た構成を作るなら■
CPU:RYZEN7 5700X https://amzn.to/3KxYG7z
マザーボード:ASRock B550M Pro4 https://amzn.to/4mNVlhU
メモリー:TEAMGROUP https://amzn.to/46Pf2A6
CPUクーラー:簡易水冷 240mm https://amzn.to/4nWdT0C
ストレージ:M.2 SSD 512GB https://amzn.to/46ThSUL
簡易水冷後付け液晶:https://amzn.to/42XNLKB
グラフィックボード:RTX5060 https://amzn.to/4nLYbVW
電源ユニット:玄人志向 電源ユニット 650W https://amzn.to/4gW5WGu
PCケース:Cooler Master Elite 302 https://amzn.to/48gw8Jw
→売り切れなので、Thermaltake S100 TG Snow Edition https://amzn.to/42mgecT
OS:WindowsOS11 HOME https://amzn.to/4mRB7Ed

今回の構成 0:17
おススメのケース 1:10
組み立て完成 5:47
FPS測定 6:10
このPCの注意点 10:23
 

■相談用■
discord:discord.gg/mWNAFVvkzS
X(Twitter):https://twitter.com/miya_pc2019
■詳しい自作PCの作り方■
〇初めての組み立て方前半:https://youtu.be/l2wTIp3EolM
後半:https://youtu.be/vjm4Rkj868k
〇Windows11のライセンスとインストールメディア作成方法:https://youtu.be/ERWnF8D7JYQ
■過去のオススメ動画■
〇RYZEN新品4万円台自作PC構成:https://youtu.be/jcp_ONalxFM
〇【自作PC】こういう真っ白なPCが好き。RYZEN7 7700X https://youtu.be/Ztz-0b0Q4gM
〇今組めるコスパ最高の新品6万円台構成:https://youtu.be/CVYVwK4cghg
〇RYZEN新品5万円台構成:https://youtu.be/EUxpakRvkrE
〇Intel中古3万円台構成:https://youtu.be/3ZYXa6V-v7o
〇Intel新品7万円台構成:https://youtu.be/U85Q1ZM_mCo
〇RYZEN6万円台構成:https://youtu.be/Qpxg0hWeFmk
〇RYZEN中古5万円台構成:https://youtu.be/6PCZ0dz4tZA
〇使っている機材
・撮影用カメラ LUMIX g8
https://amzn.to/3zVIiov
・マイク AT2020
https://amzn.to/3pkjxgQ
・オーディオインターフェース ヤマハAG03
https://amzn.to/3vZJmpV
・キーボード 東プレ NG0100 REALFORCE91U 在庫ないので似たやつ
https://amzn.to/3pcVRez
・マウス MX ERGO MXTB1s ロジクール
https://amzn.to/3w0D9uc
・ショートカットなど便利 Elgato STREAM DECK Mimi
https://amzn.to/3QskyPK
・ビデオキャプチャ センチュリー RACEN ゲーミングビデオキャプチャ [CRC-GVCAP01]
https://amzn.to/3PmlUKE
※当チャンネルは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
↓使用した音楽になります。
● 玄人志向 https://www.kuroutoshikou.com/be_yourself/
●甘茶の音楽工房(英語表記=Music Atelier Amacha)
甘茶(英語表記=Amacha)
URL⇒ http://amachamusic.chagasi.com/
●音楽素材「PeriTune」
URL:http://peritune.com/
制作者:むつき醒(Sei Mutsuki)
●OtoLogic
●ニコニ・コモンズ
●Music-Note.jp
●ポケットサウンド
●Audio Library — Music for content creators
 https://www.audiolibrary.com.co
●NCS:https://www.youtube.com/channel/UC_aE…
●騒音のない世界:https://noiselessworld.net/music
●The Musical Ghost
https://soundcloud.com/the-musical-gh…
●Firefly Music
https://soundcloud.com/mojixkung/moji…
●Canaria Records
公式YoutubeチャンネルURL:https://bit.ly/38pUOgH
●Youtubeオーディオライブラリ
●FUJINEQo
Twitter : https://twitter.com/FUJINEQo
Youtube : https://www.youtube.com/c/FUJINEQoMusic
●【BGM: IchinoseSound】https://www.youtube.com/@IchinoseSound

13 Comments

  1. ちょっと早いですが
    20000人おめでとうございます!
    応募したので当たるといいです…

  2. 20,000人もうすぐで👍
    動画すごく見やすくてわかりやすいです✨PC組み立てすごく丁寧で素敵です!
    メモリの追加と電源ケーブルもスリーブケーブル使ってモノクロ感で統一されて見た目もこだわってて…すごい😆
    簡易水冷のところについてる後付け液晶の猫ちゃんほんと可愛い!
    電源が黒なので背面もモノクロ感がいいですね!
    性能チェックのベンチマーク説明もめっちゃわかりやすかったです!!

  3. 20000人まであと少しということでおめでとうござます!
    この構成は基本もしっかりしていながら簡易水冷使っているのは見栄えも良くなりますね。

  4. よっす~(*'▽')

    今回はプレゼントキャンペーンやります!

    おかげさまで、チャンネル登録者数もまもなく2万人です。

    そのためにゲーミングPCを作成し、一台プレゼントです。

    応募はXで受付中! https://x.com/miya_pc2019/status/1972271533361176679

    ■動画と似た構成を作るなら■

    CPU:RYZEN7 5700X https://amzn.to/3KxYG7z

    マザーボード:ASRock B550M Pro4 https://amzn.to/4mNVlhU

    メモリー:TEAMGROUP https://amzn.to/46Pf2A6

    CPUクーラー:簡易水冷 240mm https://amzn.to/4nWdT0C

    ストレージ:M.2 SSD 512GB https://amzn.to/46ThSUL

    簡易水冷後付け液晶:https://amzn.to/42XNLKB

    グラフィックボード:RTX5060 https://amzn.to/4nLYbVW

    電源ユニット:玄人志向 電源ユニット 650W https://amzn.to/4gW5WGu

    PCケース:Cooler Master Elite 302 https://amzn.to/48gw8Jw

    →売り切れなので、Thermaltake S100 TG Snow Edition https://amzn.to/42mgecT

    OS:WindowsOS11 HOME https://amzn.to/4mRB7Ed

    今回の構成 0:17

    おススメのケース 1:10

    組み立て完成 5:47

    FPS測定 6:10

    このPCの注意点 10:23

  5. 見に来たよぉ~
    まもなく2万人おめでとうございます!

  6. 配線やファンの色まで気を使っていて、
    見た目カッコ良すぎます!

    チャンネル登録者数2万人めざしてがんばって下さい。
    応援しています。

  7. 2万目前プレ企画~♪
    ゲーブル白ベースに交換は素敵すぎます♡
    応援してます!!

  8. Xから見に来ましたチャンネル登録もさせていただきました。
    動画見やすかったです、20年ぐらい前に苦労して自作したんですが
    動画を見ると昔より組むのがシンプルになった気がしますね
    キャンペーン応募しているので当たればいいなぁ~……

  9. よっす~お疲れ様です。もうすぐですね~多分応募そてるはず・・・wwそれにしても太っ腹ですね。😁

  10. Xを見てきました!一昔前のPCはゴチャゴチャだったのに今のPCはスタイリッシュですね。

Write A Comment