【モンハンワイルズ】ヤケクソな強さだったオメガの倒し方を徹底解説
皆さん、こんにちは。今回は9月29日に 実装されて絶賛アビ共感なオメガネテスの 攻略をまとめてきました。 物語は表務の段外に住むろから喋る謎の 異物があるという連絡を受けるところから 始まります。物騒なことを喋る謎の機会を 警戒し、周囲の探索を開始するとそこには 見たこともない小型の機械と先ほどの喋る 異物の姿が ちっちゃなオメガ的なモンスター。 こいつがオメガミクロスですね。 シルベムシを置ってさらに進んでいくと、そこには今度はネルスキュラの糸に絡め取られたチョコボのアルファとオメガの姿もありました。救出のためにネルキュラの討伐を行うんですが、この個体は波動法での攻撃を行うネルギュラクローンという個体だったんです。 オメガ戦でもこいつとやり合うのですからちょっとした前哨感じですね。 戦った感想としては後範囲の波動法が厄介でその他の通常攻撃も火力が上がっているように感じました。 そしてネルスキュラクローンを知り解けた 後はアルファとオメガを救出し情報交換 タイム。どうやらオメガたちは様々な世界 につがっている。次元の狭から目を通して ワイルズの世界を除くとそこに オメガプラネテスの姿があってこちらの 世界へと渡ってきたと明かしました。FF ミプレイ勢の私にとってはちんぷンカぷン ですよ。その後の情報を簡単にまとめると オメガネテスは何らかの手違いでこの世界 に来たんですがこの場所が進行する価値の ある土地と見なされたので暴れていると いうわけです。そんなオメガプラネテスは 異性侵略を目的とした最上級の兵器でった 相手の様々な情報を学習し反栄できる システムを持っています。つまり激や兵器 がなぜか金速値に現れて暴れ回るってわけ ですか。これはハンター出動案件ですね。 なので最も強い個体を狙う特性がある オメガネテスを見つけるため表務の段外の 頂点である人ダハ波どを捜索オメガと ダハどの縄張り争いに介入しオメガの討伐 へと動き始めるというのがオメガ戦までの 詳しい流れです。ではここからはまず最初 にオメガの行動パターンを見て今後の対策 について情報を収集しましょう。よろしく お願いします。 通常オメガには行動パターンが変化する タイミングが3回あり、それぞれ基本 モードパンクラトルモード第2形態に分け られます。オメガはエリアさんに到達する と技が追加されるのでこの状態を便秘場第 2携帯とします。このモードでは基本 モードでは見られない行動を行ってくるの ですがそしてそれがかなり性能をしている のでこれも紹介します。なんとなくやばい 雰囲気はぷンぷン感じていますがエリア さんでさらにやばくなるのは確定なんです ね。またゼロ式の場合は最初から第 2 形態で登場し、さらにここにパントクラトルモードでの強化とエリア 34 にそれぞれ到達するとさらに上の形態と呼べるような技の強化がなされます。 通常個体でも先線強調強しているのにゼロ式なんて怖すぎますよ。 この動画でその恐怖を少しでも柔らげられたらと思います。ではまず 1 度全てのモーションをお見せして危険度別に技の詳細を見ていきましょう。ここで紹介するモーションが今後紹介するオメガのモーションの基礎になっています。 基本モードのモーションにいろんな要素が足されていく感じですね。 え、まずは各モーションを名称と映像のみの解説なしで見ていきましょう。 1逆部叩き付け。 2全身叩きつけ 3突進 [音楽] 4弾 5レーザー照射 6火炎放射 7AOE火炎放射 8ミサイ [音楽] 9マスタードボム 10オメガクロス配置 11波動法 12時弾高炎放射 13右車作減車波動法 14ブラスター 15ネルスキュラクローンデルタアタック 以上の15種が通常オメガでのモーション となります。 この技がモードチェンジや戦闘の進行度で種類や使い方に変化が現れます。 はえ、こんなに種類があるんですね。覚えられるかな? これらのモーションを特に危険なもの絞って解説していくのでご安心を。なので実際に警戒すべき技は全体の 2/3くらいですね。 いや、全然多いんですけどね。 では早速特に危険なモーションをここのつアップしていきましょう。まず 1つ目は突進ですね。 これは一瞬のための後に高速突進を行うというシンプルな技なんですが、コよりモンハンの突進攻撃は凶悪と相場が決まっています。 テオディアブロスボルボロスう頭が この技は発生すると高速で突進してくるので動き出しを見てから回避するのは難しく予備動作を見極めて回避する準備が必要な技で急に止まったと思ったら高速突進してくるので初見殺し性能が高い技です。 オメガがこちらの方を向いて静止したら警戒する癖をつけるようにしないとですね。 避け方としてはオメガが静止してからワンテンポ送らせて回避で OK。ただこの攻撃の厄介は移動距離が長い上にこちらが一切攻撃できなくなる点でしょう。慣れてくると攻撃に当たることよりも反撃できないフラストレーションが溜まる技ですね。 どっちにしてもクソ技要素が詰まってるわけですか。 またオメガはエリアに移行でパントクラトルモードという強化形態に移行するのですが、この状態では一部の攻撃が追加でもう 1 回飛んでくるようになります。これは突進にも適用されパントクラトルモードでは往復で突進を行うようになるので注意です。 どこまでも気が抜けない技なんですね。 2 つ目はAE 火炎放射です。これは警告表示を出して後範囲に火炎放射を行う技で早めの発生、後範囲効果、回避タイミングが難しいの 40。 このように単純にスペックが高く避けづらい技となっています。 強い要素が全部盛りだ。 この技はオメガの中でも特に回避が難しいのですが 4 本ある足の外側がアンチになります。体を持ち上げて福を光らせる呼び動作を見たら足先の方へあかじめ回避する。もしくはオレンジの AOEが出てから12 とゆっくり目に数えて回避する方法がおすすめです。もちろん回避タイミングを掴む方法は各々の得意な方法をお勧めします。 この技の回避タイミングをつめたならかなりオメガになるでしょうね。 そしてこの技もパントクラトルモードでは追加でもう 1 回放たれます。角度を変えてに連射してくるのでその都度アンチへ移動するか回避を行う必要があるので緊張感ある技ですね。 この技を見たら一旦避けるのに集中した方が安全な感じですね。 3 つ目は火炎放射です。こちらは AE 火炎放射とは違い警告表示が出ない代わりに範囲が狭い火炎放射です。 ならあまり警戒しなくてもいいのでは? いえ、この技は範囲が狭いと言っても剣士にとって危険な技には変わりません。この技はほんの少し踏ん張るような呼び動作の後に円のエフェクトが出るんですが、 AOE 火炎放射でアンチになっていた足先にいても足に密着していると食らってしまうという剣士殺しな一面を持っています。 剣士だけを殺す攻撃。 また足だけでなくオメガ本体の方を見ていないと予備動作が分かりづらいのも相って実は踏ん張って炎を出す準備をしていましたなんてことになります。持続も長いので呼び動作を見て素直に離れるのがおすすめです。 剣士にとって割と安全な足先でも油断できない技なら確かに警戒しておく必要がありますね。 4 つ目はマスタードボムです。これはオメガが一定時間停止した後に持続ダメージエリアが発生するミサイルを打ち出す攻撃。 ベヒーモスのミールストームのようなマップに残り続けるタイプの攻撃で対象るとその後の戦闘が一気に地獄になります。技事体を避けた後にも関係してくるなら確かに要注意技ですね。 技事態の性能としては一定時間ハンターを推奨する AEが現れ4 秒後くらいでミサイルを発射。それが着弾すると炎フィールドを発生させて入ったハンターにかなり痛いスリップダメージを与えます。 幸いミサイル自体の攻撃を避けるのは難しくなく、納頭しているなら発射直前に着弾地点が固定され、その後に回避を押すだけで避けられます。 攻撃の質としてはそこまでではないのは救いです。 ただこの着弾後はしばらくフィールドに残り続けるの。ターゲットになった人は納頭してマップのすみっこに移動する判断が求められます。できるだけエリアの中央側やオメガの近くでフィールドを発生させないように意識しましょう。 画面右側に技名が出たら一旦攻撃の手を止めてターゲットの確認をした方が安全かもしれませんね。 一応ここまでガチガチに対策しなくても中央に 2 つのフィールドが近い感覚で設置されなければある程度は戦えます。またミールストームのように吹き飛ばし判定と最悪な視界不良のような追加のデバフ効果もありません。焦らず的確に対応しましょう。 この技のいいところはオメガが無防美になるのでロックオンされた人以外はタコ殴りチャンスなのが最高ですね。 5つ目は時弾アンド火炎放射のコンボです 。これはオメガがおそらくパンクラトル モード時限定で行うモーションで大きく 時弾打を踏んだ後にAOE火炎放射を複数 回行う技となっています。時弾打火炎放射 のセット攻撃を飛び回りながら3セット 行ってきますね。全ての行動を終えると 短いと足に弱点が露出して集中攻撃が行 ます。分かりやすいがある技なんですね。 ただ呼動作が割と素早くてモーションも大きく体をのけぞらせての叩きつけという初動の対処が分かりづらいモーションなので最初の時段打を食らって置き攻めで 1 乙というシチュエーションは割と起こります。 オメガって本当に置き攻めも容赦がないモンスターですよね。 おすすめの回避方法はとにかく距離を離してマジレス回避すること。 GA 勢ならまだしも一般プレイヤーはこの技に対してむやみに反撃する必要はあまり感じませんでした。 確定ダウンが待っているのでなおさらそう感じますね。 6 つ目は波動法です。この技はオメガのモーションの中で単発火力最大級の長期危険技。短い動作から前方の後範囲を投ぎ払う極ブとレーザーを照射してハンターを消し済みにしてきます。 へ、分かりやすくこれはやばいと思わせる技ですね。 波動法は即死の威力に避弾で気絶とかなり殺意が高い性能をしているのが特徴。初日では波動法を耐えてもその後の追撃で 1 乙というシーンが野良チでも結構見られました。 また波動法は極ブで照射時間も長いのでカウンターや通常回避による防御がほぼ不可能。 そんなクソ技どうやって避ければいいんですか? 波動法自体の対処は意外にも簡単。足を折り立たんで有し、顔面付近に青白い先行が見えたら呼び動作なのでノして回り込むように走るだけで割と簡単に避けられます。あとはかなりダメージを受けますがでも対処が可能です。 適度に攻撃の手を止めて呼び動作を見る癖をつけないとですね。 しかしこの技の真のやばさは他の攻撃から 連続して放ってくるところ。ミサイルや 火炎放射にレーザーと後範囲攻撃の回避で 選択肢を狭めたところに急にぶっぱなさ れるので分かっていても回避が難しかっ たり避弾から起き上がりの際にちょうど 置き攻めされたりガード武器は直前の ミサイル攻撃をガードしたらそのまま連続 でガードを余儀なくされたりと残り体力に よってはそのまま確定乙まで持っていか れる可能性がある能を秘めています。 え、じゃあどうすれば? ガード武器はできるだけ高い体力をキープしたり、フリーの他メンバーがふ人を巻いてあげたりなどしてあげましょう。その他の武器は素早く納頭して脱化セクレト予で対応するのが無難だと思いました。ずれにせよ直前の技によっては回避が困難になる。自己率が高い技なのは覚えておきましょう。 見た目通りの殺意の塊とは恐ろしや。 7 つ目は右車作戦車波動法です。 この技はエリア3到達以降の第2形態から 使用する技で画面右側に必殺技の警告が出 た直後にオメガの左右どちらかを波動砲で 投ぎ払う攻撃となっていて波動砲で 投ぎ払ってワンポを置いた後に大きな爆発 が起きます。右車と出たらオメガから見 て右側に作戦車と出たらオメガから見て 左側に攻撃が来るという意味になりますね 。急に回転したと思ったら爆散するもの ですから最初はあっけに取られましたよ。 判定の持続が長いか判定が複数出ているの かは不明ですが、通常回避で爆発部分を 回避しきるのは困難。幸い回避タイミング 自体は掴みやすい部類ですのでカウンター やジャス側はそこまで苦にならない でしょう。安牌を取るならして緊急回避を 行えば安全にやり過ごすことができるので 安全視なら回避はおすすめです。慣れる までは緊急回避でマジレスか8つ目は ブラスターという光る玉の攻撃です。 この技も第2 形態から使い始める技で威力自体は大したことないと思われがちですが、本命は体力最大値を下げるデバフにあります。最大で 3回まで重ねかけされてしまうと HP約34 割カットされるのでどの攻撃でも乙の危険性が出てきます。 何ともいらしい追い込み方をしてくるじゃないですか。 またこの技のやばいところはあと 2 つあってそれが状態以上が貫通してくるところ。そしてもう 1 つが敵を取っていると状態以上が時間経過で解除されないことです。 つまりタンク殺しな性能ってわけですね。タンク役が重要なゲーム性でこれは鬼畜すぎます。 なのでこの場合は他のメンバーが人を使ってサポートしつつ一時的に敵使を取ってあげるといいでしょう。そうすればタンク役も体勢を立て直して再度役割を遂行できます。 1 つ注意しなきゃなのが状態異常が治ってもカットされていた。 HP 分はしっかり減少しているので回復は忘れずに 1 人にだけタンク役を押し付けすぎないのも重要ですね。 そして通常オメガで要注意なモーションの最後の 1つがネルキュラクローン戦ですね。 これはモーションというかネスキュラクローンそのものが危険ってことですよね。 そういうことです。ルスキュラクローンはいわば DPS チェックのための存在でオメガが全体即死技のデルタアタックを発動するまでに倒さないと乙が確定します。このネルスキュラクローンを倒すことで強力なシールドが生成されデルタアタックを防げるというギミックになっています。 ちまたじゃオメガよりもやばいとか歴戦王ネルスキュラなんて呼ばれていますよね。 実際その通りでそれまで順調でもこのネルスキュラを倒せないと野良チなら 4 乙で試合終了です。で、なぜネルギュラクローンがここまで危険されているのかというと強力な追加技のせいですね。新規の波動法のような攻撃が危険で頭情からスキュラの周囲を爆撃する攻撃。 前方後範囲に当たり判定がある波動法攻撃、周囲を 1 回転するように攻撃する波動法攻撃と新規技もバリエーションが豊富です。 中でも頭情からスキュラの周囲を爆撃する攻撃はかなりいいかつい性能をしていますよね。 え、発生範囲威力が揃っている上に連発してくるので初見では割と手がつけられないのモーションです。また時間制限がある相手なので焦って攻撃しすぎて範囲攻撃で避弾。 また焦って回復してさらに避弾と最悪な悪循環感を生みやすいのも初見殺し性能が高いです。 最高に落ち込むやられ方ですね。対策としてはネルスキュラが動きを止めたら波動法関連の攻撃をしてくるのでこちらも攻撃をやめて回避の思考に切り替えることを意識してみましょう。 できればそれぞれの特徴を細かく教えて欲しいです。 そうですね。爆撃の場合はネルキュラがその場に縮じまったら背中のトが光るのでそれが目印になります。 回避のタイミングは空に光の玉が分散したらちょっと待って回避で OK。 あとは実践の感覚次第ですかね。 前方に波動法を放つ攻撃は口にエネルギーを貯める行動が予備動作で予備動作を見たら体の側面に回るように回避するのをお勧めします。発生が早い上に顔から前足付近まで当たり判定があり、なおかつ当たり判定が複数回発生する危険技ですし、ガードの上からでもゴリゴリ削られるのでできるだけ攻撃の範囲以外に動くのが望ましいです。 今度からはランスとかが縦受けしたら噴人を使うことを意識してみますか。 波動法を打ちながら1 回転する攻撃は口にエネルギーを貯める行動と背中からの光戦がネルスキュラの周囲を 1 回転するように動いたら呼び動作になります。波動法は最初に発射した位置を基準に 1 回転するので交差するように避けてしまえばその後は安全に攻撃できる時間が生まれます。 こういった細かい攻撃チャンスも生かしていきたいものです。 そして焦らずに回避やカウンターを連打せずに適切に避けたり範囲以外に行くこと。アクションゲーの基本ですがこれにつきます。 プレイヤーのアクション力を試してくるこの漢字はさすが高難易度といった風格ですよね。 以上が通常オメガやゼ式オメガでも警戒すべきです。パントクラトルモードやゼ式では同じモーションでも攻撃回数が増加しますが、対処法自体は基本的に同じなので通常オメガでしっかり鳴らしてからゼ式オメガに挑みましょう。 これまでは訳けも分からず食らっていましたが映像付きでの解説だったのでちょっとは自信がつきました。 続いてはゼロ式オメガの固有モーションについても少し触れていきます。ゼ式オメガの戦闘は開幕から第 [音楽] 2 形態で解禁される右車作車波動法を使用してきます。 最初からクライマックス仕様なんですね。 またジ打波どを解析した個体ということでキによる凍結も扱ってくるんですが AOE が出ない火炎放射がレキ放射攻撃に置き変わりにヒットすると陣打はどのようにレキで拘速されます? オメガで高速なんてされたら危険なのは言うまでもないですね。 範囲も若干広がっているので同じ感覚で避けると当たってしまいますよ。もう 1 つはミサイルの波上攻撃を行うたミサイル。 画面右側に警告が出るタイプの攻撃でプレイヤー全体に 6 発のミサイルが連続で降ってくるという高速力の高い技となっています。 いつまで攻撃するの?って突っ込まずにはいられない技すぎる。 これは敵を取っていないと 4 人全員にミサイルが振り続けますが、敵を取っているとそのプレイヤーに集中攻撃されるので敵を取っているかどうかで大きく性能が変化する技ですね。 避けること自体は難しくないのですが、時間の高速が厄介なので、これを連打してくる個体は外れ個体です。 0 式オメガタンクの負担フルスロットルなんですね。 3 つ目は右車作下車ゼ式波動法。こちらは通常の正車波動法を連続で行う技となっています。基本的にまるま車波動法は逆側がアンチになるのですが、この技は 2 回連続で攻撃してくるので、どちら側にいても 1 度は波動法が飛んでくるというわけです。 敵を取っていても範囲攻撃でゴリ押ししてくるタイプの厄介な技ですね。 同じ場所に2回波動法は飛んでこないので 1 度避けてしまえば大丈夫なので冷静に対応しましょう。あとは通常オメガでも紹介したけど 0 式オメガでさらに凶悪になる技も一応紹介します。 行動が変わるなら猶かも。 紹介したいのは突進火炎放射の 2つ。突進は0式オメガ終盤になると2 回から3回に攻撃回数が増えるので 2回避けたからと言って回復は現金です。 また同様にAE 火炎放射も敵使を取っていないと終盤では 3 回に攻撃回数が増えるので同様に要注意です。しかも歩いて位置を変えながら打ってくるのでアンチ余けも難しくなる鬼畜です。 敵を取ってれば防げる要素なのは分かりましたがタンクの役割が重すぎる件について ただゼ式といえども基礎となるモーションは通常個体が投集されていて攻撃回数が増加しているという分かりやすい強化がメインです。 通常個体にはない新規のモーションが複数 あるといった別物への強化がされている わけではないので焦らず通常個体で角 モーションに慣れてからその攻撃を何回 放つのかを数えて適切に対応していき ましょう。ちょっとはゼロ式おめガえの 恐怖心が柔いだかもしれません。 続いてはオメガで重要なロールの概念と各 ロールのおすすめ装備について見ていき ましょう。さっきからタンクとかモンハン では馴染みのない言葉が出ていますよね。 オメガでは敵を取ってヘト維持をする人をタンク、火力を出して体力を削るアタッカー、回復を行って体力管理をするヒーラーなど複数の役割を遂行する必要があります。 タンクが敵使を取ってくれる裏でそれぞれが役割を遂行できれば素早く勝てたり安定して勝てたりするので知識として持っておくのは大事ですよね。 4 人パーティでそれぞれの役割を対別すると次のようになります。 1人目はメインタンク。 試合全体を通してタンクを引き受ける役割でダメージカットをしやすい武器が望ましいです。 一般には盾持ちのランスやガンランスですね。 あと片手剣は回避とガードの両方が強いので避けやすいものは避けてゼダメージに抑えて苦手な攻撃はガードするという 2つの守り方ができるのが強力でした。 2 人目はメインアタッカー。主な火力ソースになってくれる役割で火力の高い武器なら得意な武器で OK。 壁殴り性能が高い武器が輝けるロールですね。 役割としては火力ソースとパントクラトルモードの停止。 パントクラトルモードってあの攻撃が激しくなる形態ですよね。 え、レーザーが全方位になったり、核攻撃の回数が増えたりと単純な火力アップ形態です。乙の危険性が高まるので、素早く足に傷をつけて傷を破壊することが求められます。ここはアタッカーの腕の店どころですね。中でも総中コはかなりおすめ。 タンクが敵を取っていても危険なAE火炎 放射や砲射のような攻撃は予備動作を見て から跳躍で全て無視できますし波動法は 距離が近ければ跳躍からそのままジャンプ 切りで前進れば当たらないなど回避 タイミングを覚えなくても跳躍による位置 避けが超優秀で0式オメガをサポハンと 初めて討伐できた武器も早中でした。それ こそ早は壁殴り性能は高い武器なので アタッカーとの適正もあっていますね。 まあ、操作方法があれなのでコントローラーだと人を選ぶのは難点です。なのでアタッカーは同じく後範囲攻撃を 1できる片手剣も押しています。 片手剣は本当に使いやすいですからね。 そして3 人目には役割を任してもらえるサブタンクアタッカーを推奨したいです。ここで言うサブタンクとはオメガのブラスター攻撃を受けたと交代で敵を取れるロールのこと。 オメガで注意して欲しいのが 1 つのロールに個室しすぎないことでオメガでは複数の役割を健任できると最も勝ちに近づけると思っています。 ベヒーモス実装の時も回復しかしない片手剣が物議を醸しましたからね。 ブラスターは敵を取っている状態だと状態以上が解除されないのでメインタンクに変わって一時的に敵を取れるもしくは終盤でどちらが敵をとってもいい役割として欲しいロールです。 タンクの役割を一部分散力も分けるということですね。 このロールでは火力があって建持ちの ガンランスや回避が強くて敵の攻撃によっ てスタミナが回復できる弓ジャスガに加え てバクステアスライディングなどの有要な 技が多い片手剣などがおすすめです。4 人目はヒーラー剣アタッカーです。回復 だけでなくしっかり攻撃する意識を持つと 勝ちやすいのでヒーラー剣アタッカーと大 火力スキルがあまり漏れていなくても攻撃 しないのは勝ちから遠ざかる行為ですから ね。このロールでおすすめな武器種は やはり片手剣抜刀状態でアイテムを使用 できる唯一性が攻撃化回復と相性抜群です ね。あとは素が早い双剣や元からサポート 性能が高いなどが上げられます。中でも 片手剣は必須スキルが少ないのでヒーラー 仕様に改造しても窮屈じゃないのが嬉しい ですね。 火力もタンクもヒーラーもできるとか片手剣が有能すぎるのでは 前提としてメンバー全員がふ人と大人はできるだけ超合分まで持っていくと勝率も上がりますよ。 なくなるまでは全員がヒーラーになれる紙アイテムなので持っていかない理由がないですね。 ではここからはメインタンクメインアタッカー、サブタンクアタッカー、ヒーラー剣アタッカー紹介した 4 つのロールを意識した装備の紹介に移ります。まずはメインタンクとなるガンランスの装備から。 防具は上からシュバルカヘルムベータ、 シュバルカメイルベータ、レダゼルト アームガンマ、プナムルコイルガンマ、 プナムルグリーブガンマで5は防御の5隻 5を採用しています。4Vで発動する守護 のベール2や防御レベル7などを採用した 防御特化のガチタンクルドも考えたのです が、加速再生の回復が魅力的なので、 こちらを紹介します。回復カスタム が欲しくなるオメガでは加速再生は有です もんね。主なスキルは連撃レベル5回避 距離アップレベル3の術レベル3防御 レベル5非体制レベル1整備レベル3検算 レベル1で装飾品は検算樹が1つ対価樹が 1つ跳躍樹が1つに連撃樹がつつで3 スロットがあと2つ開いている状態となっ ています。火力スキルはガンスと相性の いい連タンクは防御スキルを手厚くしたい ので火力スキルは控えめですがガンスの 武器パワーでそこはカバーします。今日 武器として頼もしすぎ。 その他は必須の回避距離アップでここは逆襲と相談してお好みでレベル 3にしてみてもいいかもしれません。 おメガの接近やAE の範囲以外に逃げる選択肢も取れるので入れない理由がないですね。 ノー術もマスタードボムに対して早めにノしてマップの隅に運んだり、波動法に対して少し遅れても避けられたりと嬉しい用途がありました。 立ち以外でも便利なノ等術。 防御や非体制で非体制値を 10以上にすることで大会除の食事で 20まで持っていけるのでこれも必須。 そして長期戦が基本となるオメガで持続的なバフをもらえるけ算を採用しています。 えっと、どなたですか? 検さは時間が経つほどバフがかかるスキルで 5分経過で防御力プラ5。 つまり最大で攻撃力+ 12と防御力プラ20が1 スロでできてしまうと、 え、これまではここまで長丁場になるクエストがなかったので見もされませんでしたがオメガでは高スパな火力アンド防御スキルになります。 意外中身スキルが隠れていたとは盲点でした。 あとはウズプナのシリーズスキル守護のベールを実践で使うことを忘れないようにすれば完璧です。 確かそういう意キルと3 分間の間は防御力がプラ 25されるスキルですよね。 え、これはそ意を来た瞬間に効果が発動するので隠れ身の装意でも発動することを覚えておきましょう。実践では 2 着の装意をき回して防御力バフを維持すればさらにくくなりますからね。 根性間を発動させつお手軽防御バフができる守護のベールはオメガでは意外とありかもしれません。 続いてはメインアタッカーとなる早中コンの装備を紹介します。防具は上からレダゼルトヘルムガンマ、レダゼルトメイルガンマ、シュバルカアームベータ、シュバルカコイルベータ、レダゼルトグリーブガンマで 5石は雷属性強化の 5隻採用しています。 跳躍で後範囲攻撃を避けながら火力を出せる総中痕の紹介なんですね。 え、跳躍での拒否性能はもちろん虫を使ってロケットパンチを打ち落としたりとギミックへの対応力も役立ってくれました。 操作は難しいですが、かなり適性は高いと感じます。 主なスキルは力の解放レベル 3、渾心レベル3、挑戦者レベル2、 弱点特攻レベル3、回避距離アップレベル 3、体制レベル1、気絶体制レベル3、 回復速度レベル3、回復量アップレベル 2、気絶体制レベル3 で装飾品は各種回復系、渾心樹が 2つ、体化樹が1つ、挑戦が2 つとなっています。 アタッカーでもかなり生存スキルを持っているんですね。 メインアタッカーといえ死んでしまっては 意味がないですから、慣れるまでは生存 スキルをしっかり準備することを推奨し ます。アルシュベルドのシリーズスキルと 回復スキルによって回復が行える点が強力 で火力スキルは力の解放と特攻挑戦者と 最低限ります。力の解放も長期戦になる オメガでは光りそうですね。そして生存に は地上での回避に嬉しい回避距離を採用し ていて突っけがかなり優秀でした。 特に回避距離はオメガだとどの武器でも活躍してくれそうですよね。 あとは非体制レベル1 を採用することで非体制値が 10 となるので大会除のお食事込みで非体性 20に持っていける計算となっています。 おお、実はちょうどいい防具だったんですね。 そして気絶体制レベル3 がデフォルトで搭載されているので波動法対策もばっちりです。最後にサブタンクアンヒーラーアタッカーを全て兼ね備えた片手剣の装備を紹介します。 まさかの三役を兼ねる片手けさんはやっぱり化け物ですね。 正直なところそれくらい片手剣はオメガにマッチしている武器なんですよね。ヒーラー役はもちろんワイルズからはジャスガをすれば盾の性能も高く強力な回避技も持っているのでヘトを受けていても攻撃しながらの生存が難しくないんですよね。 ワールドの頃と比べると確かに受けの性能が違いすぎますね。 そんな片手剣装備の防具は上からギアヘルムベータムクなる外ベータブナムルアームベータラギアコイルベータブナムルグリーブガンまで 5はUIの5隻5を採用しています。 見たところラギアトズプナのシリーズスキルを発動している感じですね。 根性間も欲しかったですが、他のスキルと の兼ね合いで今回は見送りましたですが、 サポートスキルがしっかり充実していて、 主なスキルが挑戦者レベル5、渾心レベル 3弱点特攻レベル2、連撃レベル1、攻撃 化レベル5、早食いレベル5、回避距離 アップレベル2、非体レベル3、検算 レベル1で装飾品は挑戦樹が1つ、早食樹 が3つ、通撃樹が1つ、検算樹が1つ、 連撃樹が1つ、体価樹が3つ、跳躍が2つ となっています。 ヒーラーといえばの攻撃化と早食い最大レベルの存在感が頼もしい装備です。 ヒーラーの役割を遂行するための攻撃化と回復役グレートを素早く飲める早食いはマストでその他には防具の体性が低いのでそれを補ってくれる非対生産も必須です。非体生産だけでは 22 到達しないので必ず大周解除のお食事を忘れずにお願いします。 装備している防具がほぼ非弱点なので防御面がちょっと大変ですね。先ほど紹介した算もあるのは嬉しいところでしょうか。 そして火力スキルも割と搭載できていて挑戦者渾身弱得将来一戦アーティアで回心率は 75まで伸びてくれます。 全然火力が出ないヒーラーとならないのもグッドですね。 また片手剣はサブタンクも認できる武器性能なのでメインタンクの状態以上状況によっては敵を交代する意識も大切となります。基本的にはメインタンクの避弾が多い時やエリア 3 以降でブラスターを使用してくるようになってからサブタンクの意識を持つようにしましょう。 スキルもガード性能やガード強化がマストですね。 以上が各ロールのおすすめ装備になります。中でも片手剣は超オールラウンダーな性能の上に操作が簡単という強みがありますので、どうしても勝てないというハンターさんは片手剣で勝ち星を上げてみてはいかがでしょうか。 使いやすさナンバーワンの縄立てじゃないってことです。 続いては地味にオメガでの罪ポイントとなりるスキュラクロ戦についてです。 これはマジでだるすぎますよ。 限られた時間内でネルスキュラクローンを討伐しなければならず失敗してしまうと確定で 1 乙になるだけでなくキャンプからの移動によるタイムロスオメガが強化されるという点もありデルタアタックの阻止失敗イコールクエスト失敗と言っても過言はないほどに重要な要素になります。 してどうすればいいのでしょう? シンプルに殴り倒すのはかなり骨が折れるので共に召喚される環境生物とサボテンダーの活用とモグリストリームの発動が大前提となります。 特にサボテンダーはかなり大きなダメージソースとなるのでネルスキュラクローンが登場したらまずはサボテンダーを起動させましょう。 え、いきなりですか? ネルスキュラクローンは開幕必ずハンターに向かって突進をしてくるのでサボテンダー付近で待機していれば針 000 本を食らわすことができます。この時におすすめなのは麻痺武器です。手かず武器で効率よく麻痺を与えるもよし、ガンナーで麻痺団を狙うもよし。私はラバラバリな双剣を使用しています。 ここに来て懐かしのラバラ武器。 麻痺属性強化もつけておけば雑殴りでも 麻痺を入れることができるのでこの麻痺の 高速でサボテンダーの攻撃をフィニッシュ まで当てるようにします。その後に モルボルを当てれば合計で2回 は麻痺ってくれますしネルスキュラが うざすぎるので私はサポハンの1人を オリビアさんにしています。そうすること でかなりの確率でスタンも取ってくれるの で瞬間火力は爆上がりです。ネルスキュラ への明確な殺意を感じます。 私はこれでネスキュラの成功率が拡段に上がったので是非試してみてください。では最後にちょっとしたお役立ち情報を完潔にまとめて今回は閉めます。 [音楽] 地味なテクニックが意外と役立ったりするんですよね。 1 つ目は野良チよりもサポートハンターを起用しましょう。オメガでは特にサポートハンターが優秀で野良の自己率を見るにソロアジオプラスサポハンの構成がかなり安定します。 特にランス使いのあれさが優秀で敵を取ってもなかなか倒れないタフさを持った優秀なタンクとして起用できます。おすすめはアレサランス回収両部片剣の 3人です。 乙つにカウントされないサポハンが強いのは素直に助かりますね。 2 つ目はバリアの活用です。オメガではオメガ部の傷口破壊光るオメガミクロスの撃破が落とすススリンガー団の消壁発生機で物理攻撃以外を防ぐバリアを展開できます。 タンク 役に限らずバリアの中はほとんどの攻撃のアンチなので積極的に活用していきましょう。 注意 点としては前進する攻撃はバリアの外に出やすいので攻撃方法には注意ですね。 3 つ目はスリンガー来行弾です。こちらはエリア 2と4 のマップ上で入手できるスリンガー団となっていて通常個体なら 1発0式なら2 発当てると強制的にひみを起こしてモーションを中断できます。 つまり敵を取れていない時の他弾ミサイルや即死の波動法を止められるってことですよね。めっちゃ使えるじゃないですか。 え、使うタイミングはやはりた他ミサイルのような時間稼ぎモーションや波動法などの危険なモーションでの使用がおすめ、アイテム以外にもスリンガー来行弾を使った救助なんかもできるようになるので、タンク以外の人が意識的に持っておくと助けになると思いますよ。 救世になってドヤガを決めたいです。 今回はオメガの攻撃モーションにフォーカスした攻略動画を作成してみました。これまでにないレベルの範囲攻撃の波上攻撃で対策が難しいと思うかもしれませんが、それぞれに対策があるので企画外のオメガにはマジレスで対応しましょう。 なんとなくでオメガをやるのは危険だということがよくわかりました。 そんな感じでこのチャンネルでは モンスターハンターに登場する様々な モンスターの生態の解説や色々な ランキングを発表しているのでハンター 諸君はチャンネル登録コメントで応援して くれると嬉しいぞ。では、最後までご視聴 いただきありがとうございまし
00:09 オメガ戦までの流れ
02:07 通常オメガの行動パターン
17:06 零式オメガの行動パターン
19:45 各ロールのオススメ装備
30:16 ネルスキュラクローンの倒し方
31:53 攻略に役立つ豆知識
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7 Comments
なんだかワールドのあの程よい理不尽さが帰って来た気がした
(最もそれが他作品のコラボモンスターなのが少々切ないが…)😅
この難しさが楽しいよね
ネルスキュラクローンが一番強い
解説聞いてたらマルチで適当に入ったオメガ、もしかしたら零式かも、あんなの相手に俺よく戦ってたな…通常個体にも勝ててないのに…
支給品にも入ってる音爆弾の使い方も重要ですよね!自分はいつも調合分も持っていってます!
オメガの動きがハンターより早すぎて里の人たち帰ってきて欲しい
雷、はじけスリンガーは
どのタイミングで撃つのが良いんですか?怒り時でもよい?